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映画「デンデラ」

7月27日(水)

姥捨て山 その後のお話である。
70歳になると老人を姥捨てする風習が残る山間部が舞台だ。
捨てられた老女たちが、実は生きていた!
"デンデラ"と呼ぶ山奥で暮らしていた。

そして、自分たちを捨てた村に復讐を計画する。
奇想天外なストーリーである。

観たかったが、綾川のワーナーマイカルでしか上映してない。
しかも1日1回の上映だ。
7/17(日)11:00 綾川まで行った。

監督と脚本は、「楢山節考」今村昌平監督の子息・天願大介。
映画「十三人の刺客」(リメイク版)の脚本も書いている。

女優陣がいい 凄い。
かつて銀幕を彩った面々である・
絶世の美女と言われた面々である。
浅丘ルリ子を筆頭に草笛光子 山本陽子 倍賞美津子 白川和子。
彼女たちの老婆姿 想像できない。

デンデラblog
ルリちゃん 光ちゃん筆頭に デンデラ総50名

エンディング ロールで好きな女優 山口果林、赤座美代子の名があった。
「ええー 何処にいたんやろ?」
とにかく老婆のメイクで、汚い衣装だから全く判らなかった。

ロケは山形 庄内映画村をベースに撮影したようだ。
3年前GWに鶴岡へ行った時、立ち寄った所である。
先日の映画「小川の辺」もここでのロケだった。

高齢化社会 現代の問題を、「年を取ることは罪か 年寄りは屑か」とセリフの中で叫んでいる。
生き尽そうとする 必死に生きようとする姿に共感した。
発想 着想の面白い映画だった。
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プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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