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映画 「麦秋」

3月23日(金)

ワーナーマイカル 宇多津で、10時から名作劇場は、
小津安二郎監督の「麦秋」だ。
どうしても観たくて、午前中を代休にした。
個人経営なので、いつでも休みに出来るが、
長いこと 休みをとっていない。

1951年公開なので、私1歳
麦秋blog
前列左右に帽子を被って座した兄弟に、
よく似た私と兄に思いを馳せた

何度もビデオで観ているのだが、
やっぱり大画面スクリーンで観ると、音響 迫力が違う。
観入るものだから、内容までが違って感じられる。
「小津はすごい!」この一言だ。

名作中の名作なので、素人の私が、あれこれ評論しても、
不粋なだけである。

脚本は野田高梧と小津のコンビ。
原節子が「紀子」といい、「晩春」の紀子 「東京物語」の紀子で、
「紀子三部作」と言われている第2番目の作品だ。

おじいさん役の笠智衆が若い。
紀子の兄役で、医者役だ。

淡島千景が綺麗で、スマート。
三宅邦子は上品。
菅井一郎は静か。
東山千榮子は、東京物語そのもの。
杉村春子は芸達者 すごい。
二本柳寛 高橋豊子 宮口精二 いい役者ばかり。

そして、谷よしの !
好きな大部屋女優。
ワンシーンしか出ない、セリフもない。
料理屋の配膳役で登場!

小津安二郎 亡き後、
山田洋次監督 「男はつらいよ」で、毎回 「ちょい役」で出演している。
劇中 旅籠の女中役が多い。
谷よしのを捜すのも、楽しみのひとつである。
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プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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