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広辞苑

2月21日(水)

1999年より 多度津商工会議所 月刊 広報の片隅に、
エッセイを連載している。
2018年 2月号の文章である。



広辞苑


広辞苑第七版が出版された。
10年ぶりだそうな。
50年前、私が大学に入学した時、大枚をはたいて購入した。
新村出編「第二版」だった。

広辞苑blog
今は机すぐ横 本棚でいる
会報に写真はない

それまでは、小ぶりな国語辞典を使っていたのだが、
分厚い「公辞苑」になったとたん、
急に大学生になった気分になった。
錯覚であろうことは、うすうす感じてはいたのだが・・・

現在のように、パソコンはないから、
判らないことは先ずは辞書からーだった。

汚い下宿のやぐら炬燵の傍に常備していた。
すぐ手の届くようにしていた。
これが実に便利よかった。
横になって寝る時、枕がわりに広辞苑を使った。
辞書としてもよかったが、枕にするのに丁度いい高さ、幅だったのだ。

色んな印刷物 書籍があるが、
広辞苑ほど文字数が多い本はない。
ページ数だって、第二版は、2448頁もある。
昭和44年5月発刊である。
文字数 頁数から言っても、これほどお得な書籍はない。
しかも「一生もの」である。

ちなみに50年前の第二版は、
消費税などなかったから、¥3200-。
今回の第七版は、消費税入れて、¥9180-だ。 

最後に1句
※ 下宿にて  枕がわりに  広辞苑
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プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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