FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

山本周五郎人情時代劇

2月7日(水)

1999年より 多度津商工会議所の会報 片隅に、
エッセイを連載している。
2017年 9月号 の文章である。



山本周五郎人情時代劇


昭和の大衆作家 山本周五郎の短編時代劇が、BSジャパンで放送されている。
再放送である。
市井に生きる貧しい人達を活き活きと描いたその作品群は、多くの映画監督が脚色した。
その代表格が、黒澤明監督だった。
「赤ひげ」「椿三十郎」が代表作品である。

ペンネームは、丁稚時代の質屋の主人が、「山本周五郎商店」だった。
その名をそのまま使った。
恩義深い人間性が垣間見れるエピソードである。
また、直木賞受賞を辞退した唯一の作家でもある。
それなのに後年 山本周五郎賞を設けた。
それもその筈 没後に新潮社が創設したようである。

周五郎blog
山本周五郎師
会報に写真はない

この時代劇シリーズ 決して有名俳優 人気俳優が出ているわけでない。
むしろ新鋭の方が多い。
しかし、充分に演技力がある。
演出もいいし、音楽もいい。
非常に良質の作品に仕上がっている。
主役の「市井の町人」「下級武士」が見事に描かれている。

騒々しいバラエティ番組を見ない ニュースしか見ない私には、
うってつけの番組である。
この時代劇シリーズ 12編あるのだが、
この号が出る頃には、もう放送が終わっているかもしれない。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。