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上野で 運慶展

1月15日(月)

1999年より 多度津商工会議所の会報に、
エッセイを連載している。
2018年1月号(新春号)の文章だ。



運慶展


お江戸は、上野の国立博物館で開かれた鎌倉時代の天才仏師「運慶」の展覧会に行った。
飛行機に乗り、2泊3日の格安ツアーで行った。
現存する運慶作品は、全35だそうだ。
東大寺南大門 阿吽像2体を除き、その殆どが、全国から集められていた。

どれもこれも素晴らしい。
童子立像 四天王像 凄い。
お目当ての 「無著(むじゃく)菩薩」「世親(せしん)菩薩」は、
何とも名状しがたい感銘を受けた。
両体の表情を見ていると、ぞくぞくと、震えた。
感動ものだった。

それにしても、人が多い。
何処へ行っても人だらけだ。
田舎者には眼が廻る。

運慶展だって、切符を買うのに行列に並び、20分。第1入場口に10分。
更に博物館に入るまでに、40分待ちの行列に並んだ。
クタクタだ。

運慶行列blog
行列に並ぶの 慣れていない

平成館blog
先頭になって 入場
(会報に写真はない)

やっと展示室へ入ったものの、
人ばっかりで、おちおち観ることが出来ない。
人の頭越しに見た。

大勢の人で、息苦しくなった。
酸素欠乏症だ。
そらそーや!
この狭い東京都内に一千万人もの人が居るのだ。
酸素だって薄くなる筈だ。
全員が深呼吸をしたら、大変なことになってしまう。
江戸紀行の一片である。
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プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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