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時代劇の不思議

12月17日(日)

1999年より 多度津商工会議所の会報 片隅にエッセイを連載している。
450字程度の短い文章だ。
8月号である。



時代劇の不思議


ガキの頃から、チャンバラが好きである。
オッサンになってからも、時代劇が大好きだ。
反面 好みの番組がない所為かもしれない。
わいわい騒ぐバラエテイー番組は見ない。
いやいや 私の趣味嗜好が偏っているからだろう。

時代劇に不思議なシーンがある。
たとえば「鬼平」で、密偵が盗人の後を追うのだが、
ほんの数メートル後を付いて行く。
普通ならすぐバレるが、悟られることがない。

鬼平blog
会報に写真はない

また劇中 「決して怪しい者ではありません」セリフがある。
見ず知らずの人がそんなこと言っても、信用するわけにはいかない。

他にも 犯人が逃げてる時 同心 岡っ引きが、「待てー」と叫ぶ。
敵は必死に逃げようとしているのだから、
「ハイ 待ちます」何てことは言わない。
だた逃げ去るだけである。

そして、大いなるマンネリ時代劇 水戸黄門は、
印籠をかざし「恐れ多くも・・・」全員信用してしまう。
TVラジオ新聞ない時代に、
天下の副将軍が居ることさえ、知らない人が多い筈だが、全員土下座する。
誰も偽物とも思わない。
こんな不自然なことばかりだが、
何故か時代劇が好きである。




今日の日曜日も、工場の停電仕事で、今から出掛ける。
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プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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