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金沢へ・安宅の関

5月29日(水)

金沢 片町 倫敦屋酒場のマスター 戸田宏明氏の著書「人情 安宅の関」を読んで、
ますます安宅の関に興味を持った。

大学の同級生 K 君に会う為に、小松市でインターを降り、”瞬時の再会”をした。
もう陽が落ちかけている。

その後
折角なので、インターすぐ近くの安宅の関を見学しよう。
今日は、今夜の宿 近江の長浜へ行くだけだ。

日本海blog
陽が沈む日本海

学生時代(40年前)海が見たくなって、金沢の北西にある「内灘」へよく行った。
瀬戸内で育った私には、海がなくてはいけなかったのだ。

島がいっぱいある瀬戸内しか知らなかったので、
水平線の見える日本海は、若い私には、いつも衝撃だった。
ただ 海に陽が沈むことだけは、瀬戸内も日本海も同じだった。


日本海に面した海岸に「安宅の関」址があった。
箱根の関所のように、通行人をチェックする為の関所ではなく、
源義経を捕えんが為の関所である。
この為にだけ、源頼朝の命により設けられた関所である。

安宅の関blog
 義経   弁慶   富樫

始めて訪れたのだが、人影もなく、日本海の波音だけがざわめいていた。
平安時代 鎌倉時代と同じ太陽が、日本海の彼方に沈み始めた。

最後に1句
 ※  陽が沈む  安宅の関で  水平線
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プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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