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昭和の炎

3月19日(火)

ここんとこ(方言=ここ4~5日)暑かったり、寒かったりしている。
1日ごとに10℃近く寒暖差があり、閉口する。

がらくた・骨董「滑稽堂」で1時間以上居る時は、炭火をおこしている。
1昨日 日曜日も炭火を焚いた。

エアコンがあり、電気ストーブも置いてあるが、
基本的には、炭火である。

「滑稽堂」には、外庭の奥に なまこ壁の土蔵がある。
そこに使っていない炭がたくさんある。
かなりの量あり、相当 上質の炭である。
おそらく50年以上も前のものと思われる。

昭和の炭だろう。
明治の炭かもしれない。

炭火2blog
炭入れの炭

何故なら、煙は出ないし”火もち”がいい。
炎の色も、”炎色”でビューティフルだ。
燃えたあとの灰もきれい。

炭火1blog
七輪の火

かなり以前 ホームセンターの安物炭を買って往生したことがあった。
バーベキューをした時だった。
煙と臭いに参ったことがあった。
折角の高級肉が、台無しになった。
何でもそうだが、安物は駄目だ。

その点 ”滑稽堂の炭” は素晴らしい。
滑稽堂は、すきま風が何処からでも入って来るので、酸欠の心配は一切ない。
気密性 全くない。ゼロだ。
最近 流行りの24時間換気を自然に、しかも勝手にしている。

春は、そこまで来ている。
炭を焚くのあと何回だろうか。


炭焚くと  気持ちまで温(ぬく)くなる。
心 穏やかになる。
”熱”でなく”炎”が癒し効果があるのだろう。

最後に1句
 ※ 炭焚くや  炎の色に  癒しの日
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プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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