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「家族はつらいよ」 ロケ現場

2月24日(土)

お江戸の旅 2日目の午後。

帝釈天へお参りした。
御前様 源ちゃんは居ない。

でも、何かのセットがあった。
聞いてみると、映画のロケがあるそうな。
山田洋次監督の 「家族はつらいよ Ⅲ」だ。
「ラッキーい!」

”寅さん記念館” と ”山田洋次ミュージアム”へ行った。

くるまやblog
とらや OR くるまや にて

江戸川沿いを歩いた。
矢切の渡し うなぎの・川甚(さくらと博の結婚式場)辺りだ。

陽が落ちかけた頃、再び帝釈天へ行った。
ロケが始まった。
山田洋次監督が、片隅の石の上に座っている。

山田監督blog
遠くに座る 山田洋次監督

大好きな監督なのでサイン貰らいたいが、
お付きの人の「警備」がキツい。
声さえかけれない。
まるで、恋人を遠くから眺めるだけだ。

撮影シーンは、妻夫木聡と蒼井優 夫婦が、
帝釈天 境内で、
居なくなった母を捜し当てる場面だ。

ほんの数分のカットなのだが、念入りに撮影は進行した。
山田監督の代わりに、傍にいた若いスタッフが、
「OKです」の大声。

この映画、5月に封切。
このシーンが、どのように編集されるのか?
楽しみが、ひとつ増えた。

最後に1句
 ※ ロケ見物  帝釈天に  陽が落ちる  
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広辞苑

2月21日(水)

1999年より 多度津商工会議所 月刊 広報の片隅に、
エッセイを連載している。
2018年 2月号の文章である。



広辞苑


広辞苑第七版が出版された。
10年ぶりだそうな。
50年前、私が大学に入学した時、大枚をはたいて購入した。
新村出編「第二版」だった。

広辞苑blog
今は机すぐ横 本棚でいる
会報に写真はない

それまでは、小ぶりな国語辞典を使っていたのだが、
分厚い「公辞苑」になったとたん、
急に大学生になった気分になった。
錯覚であろうことは、うすうす感じてはいたのだが・・・

現在のように、パソコンはないから、
判らないことは先ずは辞書からーだった。

汚い下宿のやぐら炬燵の傍に常備していた。
すぐ手の届くようにしていた。
これが実に便利よかった。
横になって寝る時、枕がわりに広辞苑を使った。
辞書としてもよかったが、枕にするのに丁度いい高さ、幅だったのだ。

色んな印刷物 書籍があるが、
広辞苑ほど文字数が多い本はない。
ページ数だって、第二版は、2448頁もある。
昭和44年5月発刊である。
文字数 頁数から言っても、これほどお得な書籍はない。
しかも「一生もの」である。

ちなみに50年前の第二版は、
消費税などなかったから、¥3200-。
今回の第七版は、消費税入れて、¥9180-だ。 

最後に1句
※ 下宿にて  枕がわりに  広辞苑

GET 「団塊絶壁」

2月17日(土)

大江舜 著 「団塊絶壁」が届いた。
地元の宮脇書店に注文していた。
2月20日発刊だが、4日早く 届いた。
新潮新書だ。
¥760+税。

団塊絶壁blog
義姉 さえさんの分と 2冊

アマゾンでなく地元の本屋さんへ注文することは、
地元で、「団塊絶壁」 のアピールも狙ってのことだ。

大江舜さんは、丸亀出身で、高校では私の兄と同級だ。
今も、母堂さまの介護のため、ちょくちょく帰省している。

私は昭和25年生まれなので、
「団塊はぐれ組」かな・・・?

先般も私のプライベート・バー 「滑稽広場」で、
共通の友人 小川保氏 共々 酒を呑み交わした。
楽しい時間を過ごした。

この本 多度津宣伝部長として、大いに 「叫ぶ」 ことにした。
明日 ヤツとさえさんが主宰するお琴の会の懇親会がある。
ここでも宣伝しよう。

多度津の図書館にも紹介しようかと思ったが、
図書館では、「まわし読み」 されるので、止めた。

友人のマリーナ経営 古川さんにも 紹介した。
息子 娘夫婦にも紹介した。
選挙運動じゃないが、皆さんにご披露したい。

「団塊」 名付け親 堺屋太一氏はじめ、
ビートたけし 弘兼憲史 ガッツ石松
山折哲雄 曽野綾子 多くの人の取材も交えている。


横でヤツが 「文章 巧いワネー」
私 「あたりまえや! プロの作家やドー」
また ヤツ 「おもしろい」 「読みやすい」

最後に1句
 ※ 落ち込みソー  団塊絶壁  はぐれ組

葛飾 柴又へ

2月13日(火)

もう大分前の お江戸の旅 2日目。
運慶展を見た後、上野駅前 レストラン 「じゅらく」 で、
充分に おなかが おきた(方言=満腹)。

「久しぶりに 柴又へ行っか?」

別段 此処へ行こうという計画はない。
最近 土曜日の夜は、自宅で、ビール呑りながら、
BS放送で寅さんを見ることが多い。
ヤツも横で、ついでに観ているものだから、
ヤツも何となく寅さんファンになって来た。

「いいわネー 」と乗り気だ。
どう行くか?
どの電車に乗るかは ヤツ任せだ。
「イコカ」か「スイカ」か「ドコカ」 知らないが、カードは持っているので、
何処の電車でも乗れる。

寅さん像blog
柴又駅前 寅さん像
向こう側に さくら像

以前来た時は、さくら像がなかった。
寅さんを見送るさくらの優しさが巧く表現されている。

さくら像blog
いい感じの さくら像

きょろきょろしながら、
立ち止まったり、覗いたり、だんご喰ったり、
帝釈天への参道を歩いた。

最後に1句
 ※ 帝釈天  さくらの像に  迎えられ

金沢慕情 「かにツアー」

2月10日(土)

学生時代を過ごした 北陸 金沢が、大雪で大変だ。
南国育ちの私は、寒さが苦手だった。
50年前 雪の下宿で、布団から抜けだせない自分が居た。
歳とった今も、輪をかけて 寒さがこたえる。


新聞折り込み広告に、かにツアーがいっぱい載っている。
鳥取 日帰り かに食べ放題ツアー 9990円。
皆生温泉で食べ放題で、お土産に紅ズワイガニ 1枚。
湯村温泉 1泊2日 食べ放題 19990円。

金沢ツアーblog
そして、古都金沢 カニ食べ放題 飲み放題
1泊2日 18800円。
「・・・放題」 あまり好きじゃないが、
安っうー。

ツアー 行ったことがない。
団体旅行 苦手なので、行ったことがない。
ひとり旅が多い。

雪の兼六園は、通学路だった。
当時、兼六園は入場無料。

TV画面で、雪が積もった琴爾灯篭を見ると、
金沢・・・行きたーイ。
わが青春の金沢・・・懐かしい。

でも、この雪では、立ち往生してしまうかもしれない。
カニはなくてもいい。
春を待とう・・・
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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