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大江舜 著 「団塊絶壁」

1月31日(水)

東京 麻布付近で活躍している作家 大江舜さんが、
わが プライベート・バー 「滑稽広場」 に来た。
丸亀高校から慶大へ 出版社を経て、作家活動をしている。

私の兄と高校の同級生だ。
翻訳 エッセイ 評伝 いろいろ。
「日本人になったユダヤ人」
「日本 馬鹿馬鹿 講座」などがある。

私の1年先輩 小川保氏と共にやって来た。
このお二人さん 昔からの友人である。

大江舜blog
義兄     小川氏 大江氏

エアコン2台 フル運転
電気ストーブ1台 付けたが、連日の寒さで、
まだ ちょっと寒かったかな?
でも、延々 話は盛り上がり、酒もすすんだ。

大江舜さんが、
昨年 週刊新潮に連載した文章 「団塊絶壁」が、
新潮新書になり発売される。
発売が、2月16日だからもうすぐだ。

団塊絶壁ゲラblog
新書 表紙 ゲラ

団塊の世代が、今後如何に生き、
如何に死んでいくのか?が大きなテーマである。

「団塊絶壁」のタイトル・・・「断崖絶壁」にかけている
本人談だ。

昨日 早速 近くの書店に予約注文した。
義姉 さえさんのと 2冊 注文した。
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レトロ電器

1月27日(土)

滑稽広場は、私のプライベート・バーだ。
好き勝手に呑み喰いし、おしゃべりする場所である。
月に1~2回しか開けない。

その入口を掃除 整理して、棚を作った。
正月休みにすることがないので、始めた。
ここに古い家電製品を置こうと決めたわけだ。
名付けて 「レトロ電器」 だ。

レトロ電気1blog
滑稽広場

レトロ電器2blog
看板 右書き
ナショナル製品 レトロ電器
書 原哲

この場所 この建物は、両親のスタート点である。
所帯を持って、兄が生まれ、商売を始めた。
電球 2又ソケット 配線器具を並べただけの小さな店だ。
私も此処で生まれ、4歳まで居た。
結構 記憶にある。

サーモンか? シャケか? ウナギか? は知らないが、
生まれた所に帰って来る・・・そのパターンだ。

がらくた・骨董 「滑稽堂」 の電気関係がらくたを並べようと 
思っている。

レトロ電器3blog
陳列途中 あまたの がらくた電気製品

川本三郎 「男はつらいよ」を旅する

1月24日(水)

山田洋次監督の「男はつらいよ」は、
昭和44年に第1作が封切された。

当時 私は大学入学早々で、
金沢 香林坊の映画街で、この映画を観た。
それ以来 全48作を何処かの映画館で観ている。
渥美清さんも若かったが、私も若かった。


その頃 敬愛する文芸評論家 川本三郎さんは、週刊朝日の記者をしていて、
渥美清さんと栗原小巻さんをインタビュー取材している。
その頃は、「男はつらいよを 好きだなんて 言えなかった」と回想している。

先進的な映像作家が多い中で、
寅さん映画を評価するのが、怖かったらしい。

男旅するblog
「流石 川本!」 いいー 本だ


私も好きな映画なので、15年位前に、
よく近場のロケ現場巡りをした。
「寅さん 日帰り旅」だった。

北海道 東北 東海 九州 いろいろあるが、
近くの旅しかできない。

高梁 龍野 大洲 そして地元 高見島。
川本さんも書いているが、いい場所をロケしている。
日本の原風景と思われる場所を
あたかも 「映像遺産」 のように撮り続けている。  

この本 寅さん映画の バイブルである。

栗百本

1月21日(日)

1999年から 多度津商工会議所 会報に
エッセイを連載している。
2017年12月号の文章だ。




栗百本


当所の視察旅行が、先日あった。
近江の東 長浜、近江八幡から渡月橋(京都嵐山)などを巡った。
古い町並みを再開発した成功例の見学旅だ。

建築史家の藤森照信氏は、
東京大学の偉い先生だ。
奇抜な設計をすることで、知られている。

木の上に建てた茶室。
屋根にニラを植えたニラハウスは、故赤瀬川源平氏の住居である。
この二人さん 路上観察学会のメンバーだ。
私は勝手に路上観察学会「多度津支部」を名乗って30年になる。


近江八幡に「たねや」と言う老舗お菓子屋さんがある。
郊外の広大な土地(運動場50ケはある)にケーキ屋さんを創った。
名を「ラ・コリーナ」と言う。
カステラが主力の商品だ。
柱には木曽の栗の木が使われている。
「栗百本」はここからきている。

藤森氏の設計理念は、堅い栗の木を柱に使うことだ。
母屋の屋根には高麗芝が生えている。
茅葺の屋根を連想させる。
遠目に自然と調和された景観には、度肝を抜かされた。

ラコリナ1blog
ラ・コリーナ 建物の1部
会報に写真はない

藤森建築に感激した所為で、
普段 絶対にお土産など買わない私だが、
バウムクーヘンを衝動買いした。
平日だったが、物凄い人出だった。

ラコリナ2blog
バウムクーヘンを買い求める人の行列

レストラン じゅらく

1月19日(金)

今回 お江戸の旅のメイン目的 「運慶展」は、
それなりに 目的達成された。

上野で「運慶展」を観たら、丁度 昼時になった。
文化会館前 上野駅の坂道を下ると、アメ横への道だ。
そこに、老舗 洋食店 「じゅらく」がある。
浅草にもある洋食店の姉妹店だ。

じゅらくサンプルblog
サンプルケース
見ているだけで、生唾が出る
あれも欲しい これも喰いたい

じゅらくウインナーblog
まずは 乾いた喉を 生ビールで潤おわせた
ウインナー各種
タコさんのウインナーはない

じゅらく大人ランチblog
これだ!
大人のお子様ランチ
浅草の店は 旗がたっているが 上野は旗がない
ハンバーグ 海老フライ ポテトサラダ
ナポリタンスパゲッティ レモン 野菜 オムライス

隣に座った中年夫婦のご主人も大人のお子様ランチ。
お互い顔を見合わせて、苦笑い。

「大人様ランチ?」
大人になっても 好きなものばかり
大人になっても 俺は おこさま だ

じゅらく中華飯blog
ヤツは中華飯
「美味ゲナ のー」
「一口 くれー」

上野は ハイカラな味がする  エエナアー
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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