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ジブリの森

11月28日(火)

吉祥寺 井の頭公園のすぐ隣が「ジブリの森」だ.。
正式には 「三鷹の森 ジブリ美術館」というらしい。

宮崎峻監督のアニメ映画は、どれもこれも いい作品らしいが、
私は殆ど観ていない。
ディズニー作品だって、あまり見ていない。
ファンタジーがあまり好きではないのだ。

ここは、その筋のファンにはバイブルのような場所だ。
いわゆる聖地だ。
私の娘も、新婚旅行で来たらしい。
息子夫婦も行きたかったらしいが、予約が取れなかったようだ。

ジブリblog

タクシーの左手に広がる、鬱蒼としたした森は、
杜の精霊とか、もののけが出てきそうな雰囲気がある。
吉祥寺の駅周辺とは、全く違った感じだ。

その横が、杏林大学のキャンパスで、
またその横が、妹夫婦の新居マンションだ。
「ええーとこ 住んどるノー」

時間があれば、ここいら付近を散策したい。
路上観察してみたい。
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弘前より林檎

11月25日(土)

弘前に住む 兄から林檎が届いた。
いつものことながら、色 形 匂い いい。
函を開けると、プーンと甘酸っぱい匂いが漂った。

林檎blog
下の段には 「王林」林檎

何故 リンゴは、弘前なのだろう?
亡くなった親父が、庭の片隅に植えていた林檎の木は、
殆ど大きくならず、実も、ピンポン玉大くらいのが、数個なっただけだった。
多度津では林檎が育たない。

今回は、黄色い林檎も数個 入っていた。
「王林」という品種らしい。

娘と息子がそれぞれ、持ち帰った。
昨日 夕刻のことなので、まだ私は、食していない。

最後に1句
 ※ 林檎函  北の匂いを  道ずれに

井の頭公園

11月24日(金)

1970年代半ば 私が大学を中退した後に、
TVドラマ 「俺たちの旅」 がスタートした。

かーすけ おめだ の大学生2人と、サラリーマンの ぐづろく。
受験浪人・わかめ そして マドンナの ヨーコ との織りなす青春劇だった。

俺たちの旅blog

劇中 やっていることが、貧乏学生だった自分とオーバーラップして、親しみを感じた。
オープニング画面では、泉水に3人が入って行く。
私は、金沢兼六園の池に飛び込んだことがあった。

かーすけ は、下駄ばきだった。
私も金沢香林坊あたり、からんころん と歩いた。

なんとなく 同じようなことをしていた。
飯が喰えず、女子学生にご馳走になっていた。
それなのに、喫茶店へは入り浸り。
残り少ないお金を手に、パチンコ店へいっては、
「返り打ち」にあい、侘しい時を過ごしていた。


主題歌は、小椋桂 作詞作曲 「♪ 俺たちの旅」
エンディングは、同じく 「♪ ただお前がいい」
この曲を聞くと、何故か胸が詰まる。
ちなみに 中村雅俊さんとは、同い歳である。

そして、このドラマに度々 登場するのが、井の頭公園だ。
正式には 「井の頭恩賜公園」 というらしい。

妹の家へ行くタクシーの中
妹 「ここが 井の頭公園 よ」
私 「ええーえ ここか」
  「俺たちの公園 や」

時間がなくて立ち寄れなかった。
が、

 「♪ 青春のかけらが ♪ 飛び跳ねて 見えた」・・・
ように思えた。

吉祥寺駅

11月22日(水)

三鷹市に住む妹へ、ヤツが連絡をとっていた。
「中央線 吉祥寺で降りて」 らしい。

吉祥寺・・・懐かしい名前だ。
昭和44年2月末~3月に、大学受験のはしごをした。
明治 立教 上智 早稲田 慶応 5校も受験した。
毎日 違う受験会場へ吉祥寺から電車に乗った。

当時 兄は吉祥寺で下宿しており、
そこを起点に毎日 毎日 大学を駆け巡った。
かすかな記憶だが、大家さんが、おばあさんで、
その離れだったように思う。

寒い冬で、雪も降って、街は雪化粧をしていた。
私の心も寒い風が吹き荒んでいた。
淡い青春の想い出のひとかけらである。

結局 明治 立教に受かるものの、東京へは来ることがなかった。



吉祥寺南口 階段を降りた所で、待っていた。
すぐ妹が来て、タクシー乗り場へ歩いた。

吉祥寺駅blog
私を置いて スタコラと 歩く ヤツと妹

私の記憶の吉祥寺とは、全く別の街になっていた。
流れる都会の景色を見ながら タクシーは走った。
人の流れ 車の流れ 都会は凄い!

羽田で蕎麦

11月20日(月)

東京行きは、格安の飛行機ツアーで行った。
往復飛行機で、2泊のホテルで、29800円だ。
普通なら羽田往復だけで、5万円かかるらしい。


フライト(かっこつけた言い方) 11:35発。
高松空港でなく、到着した羽田で、ランチ(かっこつけた言い方)をとることにした。
1:00過ぎているし、晩飯は、妹夫婦の新居でとる約束をしている。
従って、軽めの昼餉にした。

羽田空港飲食街には、あまたの飲食店がある。
和食 鮨 中華 洋食 イタリアン うどんに蕎麦。
何でもある。

晩飯の兼ね合いで、蕎麦にした。
東京まで来て、うどんを喰らうつもりはない。

羽田蕎麦1blog
私 天ぷら もり蕎麦セット
生ビール付き

羽田蕎麦2blog
ヤツ 海鮮丼 ざる蕎麦セット
生ビール付き

一応夫婦なので、お互いの料理を「シェアー」した。
海老てんぷら と まぐろ切り身 交換だ。
蕎麦も ざるともり 一口交換だ。
東京の蕎麦は美味い。
何でやろ?

香川のうどんは、何処で喰っても美味いのと同じやろか?
納得の蕎麦だった。


まずは 今夜のホテルにチェックインしておこう。
浅草だ。
浅草なら、少しは知っている。
国際通り、浅草ビューホテルの真ん前 京阪ホテルだ。

荷物を置いて、妹夫婦の居る三鷹へ向かった。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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