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プレミアム フライデー

3月31日(金)

政府 役所主導でプレミアムフライデーが、先月から始まった。
その月の最後の金曜日 仕事を早じまいして、
遊びの時間 休養の時間にしよー だ。
結構な話だ。
結構 けっこう コケコッコー だ。

1ケ月前は新聞 TVニュースで盛んに取り上げていた。
ところが 2回目の今日は、記事を見かけない。
NHKなど プレミアのプ さえ出てこない。
マスコミのいい加減さかな?

ここで1句
 ※ 年度末  決めた役人  プレミアム

土日休んで、祝祭日を増やし、重なったら繰り越している。

休日だらけの世間様をよそ眼に、
日曜日さえ休めぬ我が身を嘆くなかれ。
これが”俺の定め”である。

愚痴を言うと、みじめになる。
文句を云えば、悲しくなる。
レットイットビー
ケセラセラ
笑い飛ばそうー・・・

時計blog
私の机前 PC前にあるデジタルカレンダー
3月31日(金) 午前7:33

そうだ!
京都へ行こう!
じゃないが、

そうだ! 今日は 3時に店を閉めて、
温泉でも行って、晩飯は、鮨屋へでも行こうーかな。

最後に1句
 ※ プレミアム  鮨か温泉  桜(はな)まだヤ
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洋食屋 「明日香」

3月28日(火)

ヤツの実家が豊浜だし、義姉の家も観音寺なので、
国道11号線をよく走る。

鳥坂峠(とっさかとうげ)を超え、高瀬町に入った辺りに、
気になっていた洋食屋さんがあった。
店名 「明日香」と言う。
古墳みたいな名である。

通る度に、気になり、「今日はよーけ客が入っとるワ!」
「今日は暇そーやな」 と ヤツと話していた。

先日の日曜日 昼までで仕事を止めにした。
「たまに 昼から休んでもエエーワー」。
新しく出来来た 「観音寺市民会館」を見学に行く為だ。

そんなわけで、昼餉に、洋食屋 「明日香」 に初めて入った。
カウンターとテーブル席がある。

こざっぱりした店で、清潔感がある。
厨房の中も整理整頓できてる。
私よりちょっと若い荘年のご夫妻がやっている。

明日香blog
ぽん酢ステーキと海老フライセット
ご飯 洋風?味噌汁付き

肉が上質 海老は鮮度いい。
作り置きしていない。
ご飯の米がいいのか?炊き方がいいのか?
抜群にいい。
おかわりした。

ナポリタンblog
ナポリタン
他にミートソースもある。

全てに丁寧だ!!

ヤツと 「シェアーして」食べた。
満足度充分あった。
また来よーうと思ったし、絶対にまた来る。

ただ 不満だったのは、
私の好きな 「ウスターソース」がなかったことである。

最後に1句
 ※ まあーいっか  ソース 醤油ない   洋食屋

鬼平ファイナル

3月22日(水)

多度津商工会議所の会報 片隅にエッセイを連載している。
3月号の文章だ。



       鬼平ファイナル


昨年末の放映で、中村吉右衛門の鬼平犯科帳が全て終わった。
スペシャル版を含め全150作に幕を降ろした。

松本幸四郎 丹波哲郎 中村錦之助に続き、吉右衛門が26年間 鬼平を演じ続けた。
役者としての年齢的な体力的な限界であろう? 
原作者・池波正太郎を師と勝手に仰ぐ私としては、胸が詰まる思いがある。

原作は全て読み、放映はリアルタイムで見、更にまた、レンタルビデオで見、
時の流れと共にレンタルDVDで見、
そして現在 BSデジタルで録画して見ている。
まさに自称「鬼平狂」である。

鬼平blog
ご存じ! 鬼平!
会報には写真なし

酒を呑む鬼平の所作がたまらない。
時折登場する酒の肴に生唾が出る。

密偵たちがいい。
彦十の洒脱さ。
おまさの芯の強さ。
伊三次 粂八 五郎蔵・・・いい味の役者が揃っている。
耳には鬼平音楽が流れている。

鬼平ファイナル版は2作品で、しっかり録画してある。
前編「五年目の客」は見たが、後編「雲竜剣」は見られない。
「これで全て終わってしまう」と思うと、寂しくて、悲しくて、もったいなくて見られない。
見たいのに見られないのである。

最後に1句
 ※ 池波や  鬼平と共に  三十年


                         作者   原 哲

たばこ自慢

3月17日(金)

古い文章が出て来た。


居酒屋じゃこ家で、一杯呑んでいた時のことである。
生ビール中を 2杯空け、3杯目を呑っていた。
もうそろそろ 熱燗に切り替えようとしていた。

たけのこ と ワカメの煮物。
焼きアナゴ。 
絶品は 真サバの刺身 を肴に 呑っていた。
そして 私は煙草に火をつけた。

メビウスblog
禁煙して大分になるので煙草が手元にない
以前のブログ写真を流用

隣に座った じゅんちゃんが、
じゅん 「えー たばこ吸うんですか?」
私  「結構 ヘビースモーカーやで」

じゅん 「たばこ なかなか止められませんネー」
私 「そーやなあー」

じゅんちゃんも煙草に火をつけた。
ふと見ると、華奢なデザインの 1mgのたすい(方言=ゆるい)たばこだ。
「なんや たすい煙草やノー」

じゅんちゃん 私のメビウス10mgを見て、
「ハードな煙草!・・・ おそれいりやした」

別にきつい煙草を吸っているから 胸張ることはないのだが、
昔から この銘柄を吸っているだけのこと。

たばこ自慢・・・自慢にならない。
煙草 止めようとしているのに、止めれないだけのことである。

かつお人間・だししょうゆ

3月15日(水)

高知日曜市で、私が、買った唯一のお土産だ。
お土産と言う言い方 おかしいが・・・
自分の為に買うた。

だししょうゆblog

タイトルの変な名が付いた醤油瓶だ。
中にカツオ節の切り身が入っている。
540円也。

この中に、自前の醤油を入れれば、
自前のだし醤油が出来るのだ。

「だし醤油」の人気が高まっている近年、
面白い発想である。
香川県地元では、坂出市 鎌田の出汁醤油が評判だ。

もともと 私は 「醤油好き人間」で、
何にでも醤油をかける。
醤油をかけると、「風味」が増すように思える。
漬物には絶対かける。
沢庵にだってかける。
ヤツに言わせると 私は 「味音痴」だそうな。

ウスターソース トマトケチャップ マヨネーズ好きだ。
塩 こしょう さんしょ しょうが 山葵 好きだ。
それに「味の素」。

醤油を入れて12時間で完成で、何度も使えるそうな。
昨日 晩飯時 かまぼこ にかけたが、
まあーまあーの「出来具合」だった。

最後に1句
 ※ かつお節  醤油を垂らし  猫まんま
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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