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法事

1月30日(月)

2昨日 1/27(金)
観音寺市に住む義兄(ヤツの姉の亭主)のご両親の法事があった。
父親の1周忌を(方言= むかわれ)と言う。
母親の7回忌だ。

宗派は、親鸞聖人の一向宗だ。
一向宗の仏壇は、金ピカで豪華だ。

わが家の真言宗と同じく、
一向宗のお寺さんのお経も意味が判らない。
お寺さん・・・ヤツの高校の同級生らしい。

むかわれblog

ここで1句
 ※ お経あげ  足がシビレて  意味不明

お香を焚き、数珠を手に、拝んだ。
30分 正座した。 
その後 移動し、近くにあるお墓に線香をあげた。



その後 観音寺グランドホテルへマイクロバスで移動し、
豪華な昼餉をご馳走になった。

お膳blog
ご馳走膳

さしみblog
さしみ イカ 甘エビ サーモン タイ

こなべblog
魚貝 小鍋

平日の昼間っから ビール 熱燗を頂いた。
法事なので 「罪悪感」は全くない。
正々堂々と 美味しく頂いた。

昼の酒は美味いが、生活のリズムが狂う。

最後に1句
 ※ 一向宗  昼間の熱燗  なんまいだー 
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藤沢周平と川本三郎

1月26日(木)

定期購読している雑誌 「サライ」の今月号特集は、
作家 藤沢周平 師 だ。

藤沢blog


巻頭の評論は、川本三郎さんだ。

心酔する藤沢師を 敬愛する川本師が評論している。
私にとっては「この上ない」 特集だ。

川本blog
川本三郎氏

川本氏は文芸評論家と映画評論家の顔を持つ。
旅を愛し、ビールを愛する。
大衆食堂で一杯呑(や)りながらの文章は、私のお手本だ。

私のエッセイ集「滑稽倶楽部」も川本師が評論してくれた。
毎日新聞 全国紙に掲載してくれた。

今回の藤沢周平論
的確で簡潔で しかも、素晴らしい文章で現わしている。
永井荷風 林芙美子 北原白秋 etc に続き、
藤沢周平論 書いて欲しいなあー。



8年前(2009年 GW) 藤沢周平師を訪ねて、山形 鶴岡を旅したことがある。
藤沢師ゆかりの地を巡った。
生誕地へも行った。

もちろん海坂藩を歩き回り、五間川へも歩いた。
蝉しぐれの舞台を歩いた。
映画ロケ地を巡った。
その時は鶴岡の藤沢周平記念館がまだ完成していなかった。

宿は、藤沢が定宿にしていた湯田川温泉 九兵衛旅館に泊まった。
翌朝 師が2年間教師をしていた湯田川中学校へも行った。

その時の旅日記文章があるので、ちょっと長いが、機会があれば、
このブログにアップしてみたい。

「山形 庄内の旅」と題し、
① 鶴岡 藤沢周平を訪ねて
② 湯田川温泉
③ おくりびと

の3部作を記している。

みかん生ジュース

1月25日(水)

生みかん缶詰に続き、生ジュースを作っている。
と、偉らそーに言っても、ただ みかんの汁を搾るだけだ。

ガラス製のレモン汁搾り機で、みかんの汁を摂る。
みかんを半分に切って、くるくると回す。
さほど力を入れずとも、みかんの汁が流れ出す。

みかんジュース1blog
右奥 レモン搾り器

みかんはお客さんから頂いたもので、
かなり スバってきている。

食するには限界に近い。
賞味期限ギリギリといったところである。
でも 甘みは十分ある。


私はこー見えても、結構 マメ なのである。
料理はしないが、やれば 結構出来るのだ!
学生時代 金沢の料亭で 皿洗いのアルバイトをしていた。

板場さんの下働きをしていたので、
料理のちょっとしたスキル ノウハウを持っている。

みかんジュース2blog
仕上がった 生ジュース
果肉も入っている

料理のウンチクは さて置き、搾った生ジュースを冷蔵庫で冷やし、
晩酌のあとで、味わいながら飲むわけだ。

自分で搾って、自分で味わう・・・・
「自作 自賞味」だ。

最後に1句
 ※ 生みかん  恵みを汁に  手間をかけ

JPの1年祭

1月16日(月)

先に逝ってしまった渡辺君は、坂出附属小中学校出て、
丸亀高校で同級生になった。
陸上の中距離ランナーだった。
一緒におふざけをよくした。
歳いってからは、「呑み友達」だった。

岡山大学工学部に進み、三菱マテリアルに勤めた。
東京 神戸などの転勤族だった。

凄いのは 何を思ったか?
60歳で同大学院に再入学し、博士になった。
「環境工学博士」になった。

ところが去年 鬼籍に入ってしまった。
「そなん 早よー 逝かんで ええーやんか」
「ぼちぼち 逝こーぜ」
言っていたが、逝ってしもた。

彼のあだ名は、もともと 「ジョパチ」と言う。(亀ちゃん談)
私は 「ジョッパチ」と呼んでいた。
メールや文章では、「JP」と略している。



おとつい(方言 = おととい) 土曜日に1年祭があった。
彼は神道なので、「祭」 らしい。
お墓は高松 平和公園墓地にある。

JP2blog
あいつのことやキン この中には おらんやろ
どっかへ 呑みに行って 帰って来てないやろ
左にワンカップ酒  右にスーパードライ

JP1blog
お墓にかけたが 私もご相伴

JP3blog
同級生たち


その後 JPの奥さま 娘さんが設けてくれた JR高松駅のクレメントホテルで彼を偲んだ。
あいつにも ビールと酒を置いた。
少し少なくなった様に思えたが、
減っていない。

ご馳走は置かなかったので、
「あてがないのに 呑めるか!」と、
文句を言って 減らなかったのだろうー。

JP4blog
ご馳走の一部
カニ足 ブリ刺身 上品な碗もの

JPの好きだった1首を捧げておこう

※ 願わくは  花のもとにて  春死なむ
          その如月(きさらぎ)の  望月(もちづき)のころ

                             西行法師

映画 「山の郵便配達」

1月13日(金)

正月2日 朝10時 この映画を観にイオンシネマ宇多津へ行った。
”午前10時の映画祭” と銘打ってやっている。
過去の名作 秀作をリマスターしてやっている。
いい企画の映画祭だ。

4月には、デビット・リーン 「旅情」を観た。
キャサリン ヘップバーンの魅力満点だった。
昔見たよりも新鮮だったのは、何故だろうー?

年末 ヒッチコックの「めまい」
野村芳太郎 「砂の器」は見損ねた。 
時間的に無理がある。

いい映画ばかりなのだが、朝10時~がネックで滅多に行けない。
夕方5時~だったら 何とかなるのだが・・・



この映画のことは、兄のブログ「風に吹かれて」で知っていた。
兄が絶賛していたので、DVDで見ようと思っていた作品だ。
私は、映画は出来るだけ劇場で見たい派である。

中国映画で、地味で、さほどドラマチックでもない。
でも、めちゃ好きなタイプの映画だった。

山の郵便配達blog
山深い中 歩いて2泊3日で郵便配達する

父と息子のわだかまりが 段々 解けて行き、家族の遍歴が語られ、
静かながら胸にジーンとくる。 
期待通りの秀作だった。

徳島 祖谷(いや)を舞台にした映画 「村の写真集」 は、
この映画をモチーフに作られたと聞いたことがある。
藤竜也主演で、
劇場配給はされなかったが、
これまた秀作だった。

「山の郵便配達」・・・
私の名作図鑑(頭の中にある)に加えておこうー・
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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