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久しぶりに 松尾川温泉

11月30日(水)

工場の日曜仕事がないので、
日曜日が休日になった。

朝1から映画館へ行き、
映画 「オケ老人」を観た。

午後には、がらくた・骨董「滑稽堂」作業を少しして、
PM3:00~松尾川温泉へ走った。
1時間半はかかる。

途中 道の駅「仲南」「財田」「池田・ウエノ」がある。
道の駅 何か好きヤ。
この日は、財田に寄り ヤツは野菜を購入。
私は祖谷蕎麦(いやそば)を所望。



祖谷の出会(であい)という山里にこの温泉がある。
ここの湯はええー。
ぬるぬる感がええー。

松温泉blog
湯あがり
「大」の字になり 
「満足じゃ」
「苦しゅうーない」
「よきに はからえ」

歳いくと 温泉が、ささやかな楽しみだ。

夜は、居酒屋「じゃこ家」で、盟友・濱田さん達と酒宴だ。


最後に1句
 ※ 湯に浸かり  水の流れ見る  松尾川
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JR北川駅

11月26日(土)

多度津商工会議所の会報 片隅にエッセイを連載している。
11月の文章だ。


       JR北川駅


高知県大豊町に、この駅がある。
土讃線 JR大杉駅のひとつ高知寄りだ。
車なら国道32号線道の駅・大杉(ここには樹齢3000年の杉がある)を右に見て、
登り走ること8分でこの駅がある。
不思議な駅である。

北川駅1blog
ヤツがシャッター押す
会報に写真はない

全国にひとつしかない「橋の上の駅」なのだ! と言うより、
駅そのものが橋である。
即ち 駅の下=橋の下を吉野川の支流 穴内川が流れている。

プラットホームから下を覗くと、50m下方に清流の流れが見える。
巨大な鉄骨構造である。
制作は地元 多度津にある「川田工業 四国工場」のようだ。
鉄製のマークが貼ってあった。

北川駅2blog
眼下に吉野川の清流

「何でこなんとこを駅にしたんやろ?」不思議で仕方ない。
確かに平地の少ない山岳地帯ではあるものの、
わざわざ川の上に造くらんでも・・・不可解だ。
駅の状況を文章で説明するの、困難だ。

勿論 駅なので、トイレもあれば、待合室もある。
列車の時刻表には、8~9本の便しか書かれていない。
乗降客は数人だろう・・・?

大自然に囲まれた秘境の駅が、土讃線には、たくさんある。
坪尻駅 黒川駅 三縄駅 祖谷口駅などなど。
鉄道ファンでなくとも、訪ねれば、ほっこりする筈である。

知床の地質屋さん

11月23日(水・勤労感謝の日)


「ブラタモリ・知床」の時間帯 先輩の橋本氏に誘われ、
ヤツ共々 鮨屋で一杯 呑っていた。
よって、翌日の日曜日にDVD録画で見ることになった。

世界遺産 知床は、森繁久弥 「♪ 知床旅情」でしか知らない。
しれとこ と知っているから読めるが、ちしょう ちとこ と読むのが精いっぱいだろう。



ブラタモリ・知床 井上揚水の音楽と共に いよいよ始まった。
案内人が同級生 浜畑君の義兄なので、じっくり見た。

ブラ1blog
録画画像を一時停止し撮影
合地信生氏

合地さん 会ったこともない。
何にも知らなかった。
ただ金沢大学理学部出 だけ知っていた。
見るからに 人の良さそーな 穏やかな感じのおじさんだ。

ブラ2blog
合地さん   タモリさん 近江アナ

地学好きのタモリさんへ
合地さん 「地質屋です」と挨拶した。
専門用語らしいが、私には 質屋の方が馴染みがある。

火山を中心に知床の成り立ちから魅力まで、
こと細かに、しかも論理的に説明した。
素人の私にもよく判る。

柱状節理 火山隆起の説明には
片栗粉 テーブルクロスを使っての実験をした。
面白い。
興味深い。

さすがこの道一筋だけあって、素晴らしい。
ウイットにも富み、誇示しない説明に 納得した。
「がってん!!」

今回は、タモリさんより 合地さんの方が一枚上だった。
いやあー楽しい番組だった。


高校の同窓会「志士丸会」で、
いずれ知床を旅したいなあー。

もちろん その時は、
地質屋・合地先生に案内役をお願いしたいなあー。


最後に1句
 ※ 知床で  呑んで騒いで  星を見る。

ブラタモリ・知床

11月17日(木)

NHKの「ブラタモリ」が好きだ。

タモリの見識に恐れ入る。
角度の違った視点が面白い。
タモリの博学ぶりが存分に発揮される番組である。

タモリblog
タモリ一義氏

その昔 「タモリのトワイライトゾーン」という番組があった。
路上観察の内容で、”変な物”を捜しだすものだった。
まあーまあー それらはさて置いて。



今週 11/19(土) PM7;30~のブラタモリは、「知床」だ。
毎回 その土地の案内人が登場する。
今回は、案内人が、高校の同級生 浜畑君の義兄だ。

浜畑君は、東京で眼科医院を開業している。
同窓会「志士丸会」のメンバーでもある。
彼の奥さまのお兄さんだ。

名前も知らないし、会ったこともないが、
浜畑君のはなしによると、この案内人 金沢大学の後輩になる。
私は中退なので、後輩という言い方が適切ではないが、
私より1年後に、金沢大学 理学部に入学し、そして見事(?)卒業した。

地質学が専門なので、知床博物館に就職した。
世界遺産の知床だ!
かれこれ40年になるそうな。

「♪知床旅情」の知床だ。
呑んで騒ぐ 知床だ。
高松高校出身の讃岐人が何故 知床なのか?
人生は色々だ。

直観だが、何となく楽しい番組になりそうな予感がある。
明後日 土曜日の7;30~だ。
予約しておかねば・・・

そうそう 先日 本屋さんへ行ったら、
ブラタモリが書籍化されていた。
少し 立ち読みしたが、なかなかいい。
学術的にも的を射る内容みたい。

最後に1句
 ※ 死ぬまでに  羅臼 知床  見ときたい (方言=見ておきたい)  

明治村

11月5日(土)

夕べ遅くまで呑んで騒いだが、早くに目覚めた。
と言うより、眠れない。
歳をとると、やだ あーいやだ。
酒が残った体 大浴場で犬山温泉の湯に浸った。

朝食はバイキングだ。
かなり豪華だ。
入口に  2000円 と書いてあった。
アホの私は、たらふく喰らった。
美味かった。
またメタボが進む。

ここで1句
 ※ 湯に浸り   旅の朝飯   何故 美味い

名古屋2blog
名鉄犬山ホテルロビーにて
前夜 金沢へ帰った山本さんがいない
総勢11名
林兼五さんのメールより

明治村へ全員揃って出掛けた。
山奥の広大な土地に、伝統的建築物をあまた移築している。
凄い!

古民家好きの私だが、建造物のレベルが違う ラベルが違う。
しかも数が膨大にある。
「何じゃ これは!!!」

1日や2日では見学しきれない。
広いので歩き疲れる。
立派すぎて 眼が疲れる。
驚きで 胸がはち切れる。

旧制四高の建物 金沢監獄 金沢関係の建物が多い。
何でや!?

後日 明治村をNETで調べると、


第四高等学校(現在の金沢大学)の同窓生だった谷口吉郎(博物館明治村の初代館長)と土川元夫 (当時名古屋鉄道(名鉄)社長、後に同会長となる) の2人は、戦後の急速な経済成長の蔭で失われつつある明治時代の建築物のうち、歴史上にも文化芸術上にも価値があるものを末永く保ちたいとの意見で一致し、そのための財団設立を構想したのが「明治村」の発端である。


こんな記事に出会った。
なるほど 四高 金沢に深い縁があったのだ。
金沢大学同窓会には丁度いい企画だ。


昼餉は、渡辺さんの奥さん(伝統工芸士)が、段取りしてくれたレストラン
「帝国ホテルのライスカレー」を注文した。
当然 生ビール添えで。

それなりに立派なカレーだが、四国 片田舎の俺には、
バーモントカレーや ジャワカレーの方が合っている。

歩けど歩けど 網羅できない。
あと3回は、明治村に来なくてはいけない。
いやあー立派な 博物館だった。

最後に1句
 ※ 広すぎて  バス 汽車走る  明治村
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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