FC2ブログ

名古屋へ

10月30日(日)

もう随分になる。
金沢大学 文芸部同窓会へ行った。
名古屋であった。

名古屋は馴染みがない。
30年前 妹夫婦が名古屋在住だったので、行ったことがある。
名古屋万博(招待旅行)で、行ったことがある。
今回 3度目だ。



多度津を昼前に出て、岡山から新幹線に乗り込んだ。
丁度 昼時だ。
弁当と缶ビールを持ち込んだ。

連想ゲームじゃないが、
「新幹線」と くれば 「弁当」 か 「缶ビール」 が出てくる。

京都を過ぎたあたりから、居眠りしてしまった。
気が付いたのが、名古屋手前だったので、びっくりしたが、
大けがをしなかった。
ひとり旅はこれがある。

金沢大学 現副学長になっている親友・山本氏と名古屋駅で会い、
名鉄 犬山駅へ向かった。
彼が用意したビールとワインで、久々の乾杯だ。

彼 今晩の宴会(1次会)途中で、中座し、
金沢へ帰らなければならない。
仕事の関係らしい。

てなわけで、この名鉄電車の中の乾杯が、
2次会ならぬ 「0次会」 である。 

犬山ホテルblog
左上 犬山城
中央右 名鉄犬山ホテル
老舗ホテルだ。

皆さんが待っている 名鉄犬山ホテルに到着した。
皆さんと握手をし、再会を喜んだ。
先日 逝ってしまった 神戸の江口さんがいない。

折角なので、近くを散策した。
夕刻なので、犬山城は閉館間際だ。

宴会まで しばし 山本氏と犬山界隈を散歩した。
しっとりしたいい街並みだ。

陽が傾き、楽しみな宴会の時間が近かづいてきた。

最後に1句
 ※ 友集い  仰ぎ見れば  犬山城
スポンサーサイト



滑稽堂 VOL3 移転

10月27日(木)

真夏 真っ盛りの頃のことである。

がらくた・骨董 「滑稽堂」が移転した。
お盆休みに 引っ越しをした。
ヤツもしっかり手伝った。

VOL2の 道を挟んで 真ん前の古民家をお借りした。
松岡さんが家主さんだ。
その距離 4m。

VOL3 少し狭い。
あまりにも がらくたが多いので、入り切らない。
よって 軽トラック 5車くらい別の場所に運んだ。

義兄(義姉 サエさんの亭主)の実家の納屋をお借りした。
車で40分の観音寺市にある。

「滑稽堂・観音寺支店」にしよーか?
また大損するので、止めておこうー。

VOL3 滑稽堂へ 移転しただけで、
整理整頓 全く出来ていない。

滑稽堂3blog
店 右側にブリキ看板
ナショナル電球
マツダ電球

電気を引き込んで、店内 明るくはしたが、
それ以外の陳列展示は出来ていない。

少し時間が出来て来たので、しなくては・・・

最後に1句
 ※ 滑稽堂  行く先々で  解体す

男の涙

10月20日(木)

多度津商工会議所の会報に、エッセイを連載している。
10月号の文章だ。

1昨日 黒田投手の引退会見をTVで見た。
「なるほど」と思った。
「かっこいい」とも思った。
「ええー男やなあー」とも思った。

※ 会報に写真はない。




男の涙


演歌のタイトルみたいだが、そーじゃない。
広島カープ優勝の場面である。

岳父は何故か熱烈な広島ファンだった。
息子も何故か強烈なカープファンだ。
その影響か? 私も知らぬ間に、ファンになってしまった。
ガキの頃から20歳くらいまでは、巨人ファンだったのだが・・・

あの夜は、TVの前で釘付けになった。
優勝がかかった巨人戦だ。
先発は黒田投手だった。

大リーグで多額の契約金を破棄してまで、
古巣に帰って来た。
あの時のカッコよさが印象的で、
ますます黒田ファンになってしまった。
顔つきも一段と締まって男らしくなった。

このゲーム 先制点を取られたものの、打線が踏ん張り逆転した。
勝利投手の権利をもったまま途中降板した。
ベンチの後方隅で、もの静かに佇む姿が、TVに何度も映った。

息詰まる試合展開の末、ゲームセット。
そして歓喜の監督胴上げがあった。

黒田投手は、静かにマウンドへ駆け上がった。
その時だ。「男の涙」が落ちた。
私も何故か?「もらい泣き」。

更に、次の胴上げは、黒田投手だった。
チームメイトからも慕われているようだ。

黒田胴上げblog
黒田選手 泣きながらの 胴上げ

賢治のマント

10月16日(日)

宮沢賢治展の入口にマントとハットを置いてあった。
「恥ずかしがらず 着てみてください」と書いてある。
来場者 誰もいなくて 残念だが、着た。

両手をポケットに入れ、うつむき加減に歩く姿は、
宮沢賢治の印象深い姿である。

ベートーベン好きの賢治は、彼を真似て撮ったらしい。
チェロ好きの私は、セロ好きの賢治を真似て、撮影した。

宮沢マントblog
受付のお嬢さんにシャッター押してもらう

賢治 30歳代であろう? 写真だ。
私 その倍 66歳の写真。
何だか 軽い。
まだまだ修行が足りない私だ。

別の方向 別のポーズで撮影した。

宮沢マント3blog
どーも 似合わない
しっくりこない

最後に1句
 ※ 賢治さん  マントにハット  真似てみる
  

宮沢賢治展

10月14日(金)

高松市 菊池寛記念館で、この企画展をやっている。
知ってはいたが、なかなか行くチャンスがなかった。



高校の同級生 野村正人君は、先日始まった瀬戸芸で、
高見島 「海のテラス」を主宰している。

設計士の彼が設計した新築の家の電気配線をやっている。
現場は高松 屋島だ。
木造 古民家風おしゃれなデザインで、レトロな電気配線をやっている。
ノップ碍子を使った手間暇のかかる仕事だ。

前時代的な仕事・・・ 結構 得意である。
亡くなった親父からそれなりに教わっている。


昨日 行った。
この機会に、立ち寄った。
丁度 現場へ行く途中に菊池寛記念館がある。

宮沢賢治展blog
ポスター

受付で 入場料 200円を支払おうとした時、
「65歳以上 無料」が目に入った。

そのことを云ったら、
受付のお嬢さん 「免許証 お見せ下さい」
私 「顔 見たら 65歳以上やと 判るやろ?」

「いやあー かなり お若く見えますので・・・」
「うまいこと 言うやんか!」

とにかく 無料で入場出来た。

賢治には心酔している。
2011年 花巻まで行こうとし、宿も予約し、
航空券もとっていた。
震災で宿から断りの連絡が入った。

賢治に会いに、岩手へ行きたい思いを、ずうーっと持っている。

この企画展 明後日 日曜日までである。

最後に1句
 ※ 賢治さん  チェロで合奏  銀河系
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード