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閉店セール

8月27日(土)

ふと思いついた がらくた・骨董「滑稽堂」の
さよなら”閉店セール”は、活況を呈した。

100円~blog

義姉に店番を頼み、
概略を説明した。
「ええーもん以外 100円~500円で売って ええーキン」

とは 言っても、何がええーもんで
何が安物か?義姉には判らない。
「全部 ゴミ と思ってる」らしい。

色々 売れた。
2眼レフカメラ 九谷焼3点セット 塩酸ガラス瓶 柱時計
全て 500円だ。

面白いところでは、梯子が売れた。
艶のある木製で、旧滑稽堂にあった品だ。
おそらく100年前のものだろう。

はしごblog
車に積み 持ち帰った

梯子としてでなく、インテリアで使用するらしい。
なかなかセンスのいい夫婦だった。

レコード盤 ぐい呑み 大甕(大谷焼) 
配線碍子 ローゼット  

何でもかんでも 100円~500円。
ヤケクソたたき売りだ。
「持ってケー ドロボウー」だ。
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当確

8月20日(土)

多度津商工会議所 会報の片隅に、
エッセイを連載している。
8月号の文章である。

居酒屋 じゃこ家で、いつものように、
盟友 濱田氏と 一杯呑っていた時のお話である。

PCblog
今日の私のパソコン


 

当確


参議院選挙の速報を見ようとして、
TVスイッチを入れ、NHKにした。
午後8時に特番が始まった。

そのとたん 地元の候補者の「当確」がテロップで流れた。
開票率0%だ。まだ開票を全くしていないのに「当選確実」だ。

放送 新聞などのマスコミは、出口調査とやらを実施し、いち早く「当確」を出したいらしい。
早く出す「当確」が、スクープなのであろうか?
それにしても得心いかない。

いくら大差がつくであろうと予想されていても、
出口調査で統計学 確率学で裏付けがとれようとも、
納得しかねる。

「1票の重み」「選挙啓発」が空しい。
有権者の1票が開票されないまま、勝敗が決まってしまうのだ。

野球はゲームセットまで判らない。
9回裏で8点9点を逆転したケースは多々ある。

開票しないで、決めてしまうなら、
選挙は入口調査や世論調査で決定すればいい。


今回は堅いお話になってしまった。
もっと笑える文章にしたかったが、たまにはいいか?

嘗ての漫才師 人生幸朗じゃないけど、
世相に難ぐせをつけ、
「責任者 出てこい!」みたいになってしまった。

滑稽堂 盛況

8月13日(土・私の誕生日)

半年ぶりに店を開けた滑稽堂に、
めちゃ大勢の人が来た。

こっけいどうblog
滑稽堂の入口
高校の同級生 F君 撮影
彼のブログ 「香川県満のブログ」より借用

たどつの花火の人出は、半端な数じゃない。
多度津に 「こなに よーけ 人が おったん やろか?」
と思うくらい集まって来る。

その内の一部の人だけだが、 滑稽堂に来た。
店番役の義姉もびっくり仰天だ。
おそらく 感覚数字だが、200人は来ただろう?

それに伴い がらくたが売れた。
よーけ 売れた。
100円~500円なので、金額としては多くないが、そこそこ売れた。

好みは「人 それぞれ」を実感した。

今日は「仕事 最終日」
明日から3日間は 「盆休み」にして、
滑稽堂移転作業をしなければ・・・

滑稽堂・さよならセール

8月6日(土)

がらくた・骨董 「滑稽堂」は、
築150年の古民家をお借りして始めた。
そこを取り壊すので、現場所に移転して、2年が過ぎた。
ここも取り壊す。



今晩は、たどつ花火大会だ。
田舎だが、4000発の花火が40分間で打ち上げられる。
多度津一番の名物だ。
人出もすごい。

イベント会場は、本通り商店街。
昨日から、イベントの電気工事をしている。

がらくた・骨董「滑稽堂」 NO2は、老朽化の為 取り壊す。
家主さんから言われたのは、3ケ月も前のことだ。
「お盆 過ぎたら 壊します」だったが、
何せ多忙を極め、滑稽堂どころじゃなかった。

もう期限ぎりぎりになった。
花火大会の今日 「さよならセール」をする。
特定のものを除いて、 100円~500円で売ってしまう。
「売りたくない店」が、セールをする。

滑稽堂 閉店セールだ。
しかも 店を開けるの 半年ぶりだ。

表札2blog
自作 シール

膨大な量のがらくたを移動するの 大変だ。
半端な量じゃない。
この際 がらくたを処分して、骨董だけにしよーか? と思っている。

でも がらくたには良さがあり、味もある。
切り捨てることは出来はしない。

ヤツは、イベントで、焼きそば販売をする。
滑稽堂の店員さんは、義姉に頼んだ。

まあー 何はともあれ
今宵 ”さよならセール”をする。

売りたくない滑稽堂だったが、
今宵は、売ろうとしている。
急に姿勢を変えても 売れないだろう?
このこと自体が、「滑稽」なのだ。

最後に1句
 ※ 滑稽堂  花火と共に  散って行く

江口さんの葬儀

8月5日(金)

通夜には、姫路から林さん夫妻。
金沢から山本さんが駆けつけた。

葬儀には、大津からツルさんが来た。
林さんからのメールで知った。
添付の写真でよく判った。

林さんの「弔辞」が素晴らしかったようだ。
私も聞きたかったが、行けなかった。
心残りである。

花輪blog
金沢大学 文芸部として林さんが献花してくれた
山本 ツル 林 私 の連名

江口さんの訃報を聞いた時点で、
彼の携帯にTELしたが、出る筈がない。
「契約解除したんやろか?」

しばらくして、返信TELがかかった。
奥さんからだ。
長電話になり、永眠までの経緯を聞いた。

早すぎる葬儀に涙した。
10年 早いか?!


※ 今朝 ブログコメントに 弔句 3句入っていた。
   金沢の是牛さん(尋牛さん)からだ
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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