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後日談 白黒歌合戦

12月31日(木)

おふざけで、アホな歌企画文章 白黒歌合戦を書いた。
友人たちから メールが入った。

店blog
今朝 大晦日のわが店
今日もここから仕事に出掛ける


千葉ちゃんから
白黒歌合戦、倍賞千恵子は、「さよならはダンスの後」にして欲しかった。
意味も理解せず聞いていたが、切ない歌声が魅力的だった。

濱田あーから
倍賞千恵子、ぼくとしては「さくら貝のうた」か「忘れな草をあなたに」
おっさんは年取ると感傷的になる。

亀ちゃんから
白黒歌合戦、僕も倍賞千恵子に1票。
ただ、本人の持ち歌ではなく、「学生時代」が良い。
涙が出そうになった。

そして ブログコメントには
本間千代子の「純愛の白い砂」と佐々木新一の「あの娘をたずねて」を入れよ!!
という レアーな投稿があった。

本間千代子・・・懐かしいなあー 可愛かったなあー
舟木一夫のヒット曲映画 「君たちがいて僕がいた」 心ときめいた。
佐々木新一は青森津軽の出身だった。

他にも 審査委員に
映画監督 川島雄三を入れてくれ! もあった。

私の「ボケ」に 色んな「ツッコミ」を入れてくれて うれしい。

今年もいろんなことがあった。
アホなことを 一生懸命しよー
来年も 「何か楽しいこと」 を捜そう・・・

最後に1句
 ※ 今晩は  見るテレビなし  大晦日
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白黒歌合戦

12月24日(木)

大晦日 NHK 「紅白歌合戦」の出場者を見ると、
知らない歌手 グループが殆どだ。
よって、唄う歌のタイトルも、内容も判らない。

子供の頃は、欠かさず楽しみにして観ていたが、
今や わけの判らん”おっさん”になってしまった。

おふざけで、勝手に、歌合戦を企画した。
昭和30年代~40年代だ。
白組は女性 黒組は男性だ。

紅白blog

総合司会は、寅さんこと 渥美清と リリーこと 浅丘ルリ子にしよう。

トップバッターは、舟木一夫 「高校3年生」と いしだあゆみ 「ブルーライト横浜」。
2番手 西郷輝彦「星のフラメンコ」 伊藤ゆかり 「小指の思い出」。
3番手 橋幸夫と吉永小百合「いつでも夢を」。
これで、御三家 登場した。

続いて、唄う映画スターだ。
石原裕次郎が 「わが人生に悔いはなし」 美空ひばり 「川の流れのように」
マイトガイ・小林旭 「惜別の歌」 東映の御姫様・小川知子 「ゆうべの秘密」
高倉健 「唐獅子牡丹」 さくらこと 倍賞千恵子 「下町の太陽」

ここで、サプライズゲスト 山田洋次監督が登場する。
映画「幸せの・・・」「遥かなる・・・」の裏話を披露する。

フォークシリーズで、
高石ともや 「受験生ブルース」 浅川マキ 「夜が明けたら」
ワイルドワンズ 「想い出のなぎさ」 石川セリ 「八月の濡れた砂」
ブロードサイドフォー「若者たち」 赤い鳥 「翼をください」
ザ・サベージ 「いつまでもいつまでも」 五輪真弓 「恋人よ」
ブルーコメッツ 「ブルーシャー」 加藤登紀子 「ひとり寝の子守唄」

昭和44年 大学1年生の時 金沢 香林坊のパチンコ屋さんで流れていた曲だ。
クールファイブ 「長崎は今日も雨だった」 千賀かおる 「真夜中のギター」
森進一 「港町ブルース」 カルメンマキ 「時には母のない子のように」
バーブ佐竹 「女心の唄」 トワエモア 「ある日突然」 

特別ショータイムで、加山雄三とランチャーズ
「恋は紅いバラ」から「夜空の星」「夜空を仰いで」「君といつまでも」「旅人よ」「海よ」

この辺で 艶歌
三波春夫 「俵星玄番」 梓みちよ 「こんにちは赤ちゃん」 
村田英雄 「人生劇場」 岸洋子 「夜明けの唄」
春日八郎 「お富さん」 由紀さおり 「夜明けのスキャット」

大御所登場
森重久弥 「知床旅情」 越路吹雪 「サントワマミー」

休憩タイムの後は、短い落語の小噺
立川談志と古今亭志ん朝
時間がないので 小噺を・・・

漫才界から
地下鉄漫才の三球照代 と 「責任者出てこい!」の人生幸朗・生恵幸子
ぼやき漫才で笑いとばす

お笑いの後は、
クレイジーキャッツ 「ハイ それまでーよ」「スーダラ節」

〆は女王 美空ひばり 再登場 「みだれ髪」
作詞家 星野哲郎と一緒に唄う
「愛燦々」を小椋桂と2重奏

審査委員長は、小津安二郎 副委員長は 黒澤明
野村芳太郎 内田吐夢 藤本眞澄 大川博
映画引退組 綺麗どころ 原節子 芦川いづみ 山口百々恵

渋いところで、宇野重吉 笠智衆 島田正吾 滝沢修 大滝秀治

時代小説文学界から 長谷川伸 山本周五郎 池波正太郎 藤沢周平

まだまだ出てもらいたい人がたくさんいるが、
文章が長くなるので、この辺で アホな企画の歌合戦 終了。

「いい お歳を お迎えください」

映画 「007・スペクター」

12月22日(火)

日曜日ごとに、工場作業があるので、休日が全くない。
パパママ店なので、「代休」のシステムなんてない。

仕事の状況を見て、夕刻 早めに切り上げ、
映画を見に行くくらいが、たまの息抜きだ。
てなわけで、007 へ行った。

007blog
007 J・ボンド

昔からのテーマ音楽で始まった。
この曲を聞くと、ウキウキ ドキドキする。

冒頭はメキシコシティでのシーン。
ど胆を抜くお祭広場で、ビルの壁は崩れるわ、
ヘリコプターが破壊されるワ、
大変だー。

兄のブログ 「風に吹かれて」でも、007 のことを書いてある。
主演の ダニエル・クレイが、チャールズ・ブロンソン風だと。
私は、何となく 昔の スティーブ・マックーン風に感じた。
どちらも労働者風肉体派だ。
どちらにしても、当たらずとも遠からずだ。

ダニエル・クレイが「悪もん」になっても、似合う顔立ちだが、
007という「ええもん役」でも充分納得できる。
善悪両立の俳優さんである。

本編だが、終始 アクションが熱い。
息つく間なく、くりひろげられる。
「こんなん 好っきゃー」

ヘリコプターが2基 破壊され、
小型飛行機は、1台がパアーになる。
自動車に至っては、何台もおしゃかだ。

ビルの壁は倒れ、違うビルは吹っ飛んでしまう。
制作費すごいやろなあー。

ロケ地も全世界を飛びまくる。
制作費すごいやろなあー。

砂漠の真ん中に建物を建築し、
しかも また爆破する。
制作費すごいやろなあー。

いやあー「面白しょかった」映画である。
束の間の息抜きになった。

中一弥さん 逝く

12月18日(金)

挿絵画家 中一弥(かずや)さんが、10月になくなった。
御歳 104歳。
新聞の片隅にその記事を発見した。
TVニュースではやってない。

地味で、職人肌だったのだろう。
歳に不足はないかもしれないが、惜しい人材だ。

中さんとの出会いは、池波正太郎師 作品群だ。
場面場面で、的確で、しかも味のある挿絵が載っていた。

池波師の殆どの作品に書いている。
誰やろー? と思っていたが、
知らず知らず、ファンになった。

中一弥blog
躍動感満天の挿絵
剣客商売

絵心のある池波師が惚れ込んだ挿絵画家だ。
静寂感 躍動感 悲壮感 恐怖感 感じさせる絵を描く。

そうこうするうちに、藤沢周平作品にも登場するし、
山本周五郎作品もしかり、
野村胡堂作品も手掛けている。

作品を読んで書くであろうから、
物凄い読書量になる筈だ。

時代小説の挿絵画家として、多くの作品を残している。
原画のコピーでもいいので、1作品 欲しいものだ。
額に入れ、私の部屋に飾っておきたい。

中一弥さんの展覧会 何処かでやっていないだろうか?

小説家の逢坂剛さんは三男で、彼の作品の挿絵も手掛けている。

亡き母の誕生日

12月16日(水)

亡くなった日を命日と言う。
何回忌と言う。

有名人 著名人は亡くなってからも 「生誕○○年」何て言うが、
一般人は、あまり言われない。

そんなことに関係なく、12月10日は、母の誕生日だった。
大正13年生まれなので、94歳かな?95歳かな?

ヤツの発案で、「お母さんの好きだった おはぎ 仏壇に供えましょうー」
ヤツの指図で、娘が近くのスーパー ”ピカソ”で おはぎ を買った。
もちろん つぶあんおはぎだ。

ヤツの指図で、息子が それを 自分の家にある仏壇に供えた。
そして、1日おいて、翌日 私が3ケとも 平らげた・

母おはぎblog

2~3日 置くと、堅くなって美味しくなくなるので、
翌日 喰った。
1日間だけ 供えた。
ヤツに 「勝手な人ねー」と批判された。

おはぎ3ケblog
左 あんつつみ 右 きなこ
上 青海苔

喰ったのは、ヤツの指図じゃない。
私は、つぶあんおはぎ 大好き人間だからだ。
家族4人の流れ作業だ。
こういう時の連携は抜群だ。

「君 作る人 俺 喰う人」みたいだ。

母は、料理上手じゃなかったが、
おはぎ と ばら寿し だけは、絶品だった。

「歌は世につれ 時代につれ」なんて言うが、
「食は幼児体験 人格形成のポイント」・・・そんな気がする。

そして、私は、喰い意地の張ったおっさんになってしまったのだ。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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