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年度末

3月31日(火)

「年度末までに・・」という仕事が多い。
一線引くことが、日本文化の象徴かもしれない。
ひと区切りつける文化だ。

3/31blog
2015年 3月のカレンダー
私の机前に貼ってある

新年 正月に線を引き、「大晦日までに・・・」もよくある。
「お盆までに 仕上げて」という仕事も多い。

それにしても、毎年毎年 年度末に追いたくられている。
今日は、年度末 最終日 絶体に処理できない仕事に追われている。

1句詠む余裕などないが、

最後に1句
 ※ 年度末  春に追われて  桜咲く
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たねや もなか

3月30日(月)

義姉から この  ”もなか”  をもろた。
滋賀(近江)へ行った時のお土産だ。

「もなかより 近江牛の方がよかったのに・・・」何てことは、
思っていても、言わない 口にも出さない。

この もなか 近江八幡にある  「たねや」  という老舗店の名物らしい。
大手デパート 大手スーパーなどでは販売していないらしい。
言わば、 「こだわり もなか」 かな。

包装 外見は普通だが、
紙を破り、半分に割ると、白あんと黒あんと半分づつになっている。
しかも こしあん だ。

グリコみたいに 「1粒で2度 おいしい」だ。

たねやもなかblog
左 白あん    右 黒あん

私は、つぶあん党なのだが、確かに上品な甘さが、口の中で広がった。

近江八幡は古い町で、好きな街である。
八幡掘は、時代劇撮影のメッカだ。
鬼平 剣客商売はもちろん あまたのロケに登場する。 

たねやのもなかを、頬ばりながら、思いは、近江八幡へと飛んで行った。
行きたいなあー

最後に1句
 ※ もなか喰う  想いは馳せる  時代劇

花咲かじいさん

3月29日(日)

連日 20℃近い日が続き、
裏山・桃陵(とうりょう)公園の桜が咲き始めた。

いつものことながら、わが店の店頭には、
いきなり、しかも 一気に 桜が満開になった。

昨日の朝 設置した。

桜満開blog
店前 景色

毎年 飾っているので、桜の色があせてきている。
遠目には、さほど判らないだろうが、造花だって歳をとる。

花咲かじいさん ならぬ 「花咲かオッサン」になってしまった。

今日は一転し、小雨の朝だ。
今から、工場仕事に出掛ける。
毎週 毎週 日曜日も多忙である。

あの空の果てに星はまたたく

3月28日(土)

多度津資料館での ”我が家のお宝展” 映画ポスターの中に、
昭和37年上映の 「あの空の果てに星はまたたく」があった。
多度津でロケされた作品だ。

あの空の果てにblog
中央に 丘さとみ の写真

多度津沖 フェリーで1時間の佐柳島(さなぎじま)を舞台にした映画だ。
丘さとみ 水木譲が主演で、脇を山形勲 志村喬 山村聡が固めている。

52年前のことだが、鮮明に覚えている。
まだフェリーがなかった時代だ。
私の親父は、電気がない離島へ、島の発電所の工事に行っていた。
送電設備工事だったらしい。

若手俳優 スタッフの宿舎は、
私の家の近くの旅館だった。
大御所達は、老舗旅館・花びしに泊まっていた。

或る日、千葉真一が、家の前を歩いた時、後を追いかけて行った。
背か高くて、スマートで、二枚目で、カッコよかった。
もう この頃は、「七色仮面」をやっていた。

この映画 桃陵公園でも撮影した。
知り合いの大野さんは、エキストラで走り去る役だった。
2秒だけの出演だ。

知らなかったが、脚本は、若き日の新藤兼人。

15年位前だったかなあー。
多度津映画祭を企画した時、この映画フィルムを捜したが、
見つからなかったので、上映を断念したことがあった。

吉永小百合 「うず潮」
石原裕次郎 「鉄火場破り」
千葉真一 「少林寺拳法」
多度津ロケの3作品だけの上映に終わった。


当時 小学校からは、”映画観賞会”の名目で、地元の映画館 桃陵クラブへ行った。
島の駐在さん 先生 漁師の人達が、エキストラで出ていた。

このポスターを見て、色んなことを思い出した。
懐かしい映画である。

初物 タケノコ

3月27日(金)

以前にも タケコノのことを書いた記憶がある。
初物のタケノコ もろた。
旬のタケノコだ。

旬たけのこblog
こぶりなタケノコ
長さ 20cmくらい×5ケ

以前にも書いたが、
旬に竹冠をつけると、「筍 (タケノコ)」になる。
旬の筍だ。

息子のお嫁さん 智恵ちゃんの実家からもろた。
農家なので、野菜をよく頂くが、まさかタケノコまであるとは・・・

「タケノコまで 作っりょん (方言=作っているの) ?」
「裏山に 勝手に にょこにょこ 出てきます」

筍の旬は短い。
小さいタケノコは、灰汁(あく)が少なく、柔らかいが、
すぐに成長し、大きくなるのは早くて、いいことなのだが、堅くなる。

この初物のタケノコ・・・ヤツは、どう調理するだろうか?

まさか そのまま切って、
「ハイ 筍の刺身ヨ」 なんて 言わないだろう・・・

最後に1句
 ※ にょっきん  旬の筍  にっこりと
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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