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息子の結婚式

12月29日(月)

このところ 日曜日は、毎週 工場作業だったが、この日だけは、空けた。
昨日(12/28)は、息子の結婚式だったのだ。

ここで1句
 ※ 多忙だが  この日だけは  仕事せず

近くに住む親族だけで、とりおこなった。
両家合せて、19名。
弘前在住 私の兄 横浜の妹も来ない。
”こじんまり”儀式である。

場所は、隣町 善通寺の護国神社だ。 
日露戦争以来の護国神社だ。
乃木希典 東郷平八郎 ゆかりの神社だ。
「玉藻よし 讃岐の宮」だ。

二人の希望で、ささやかに、人知れず とりおこなった。
装束は、羽織はかま姿だ。
”純和風”かな。

結婚3人blog
息子   嫁   私
式前に撮影  私以外 誰もまだ来ていない

そうこうするうち、ヤツや娘が着物姿でやって来た。
式の時間になった。
荘厳な境内で、祭主が仕切る儀式に身が引き締まった。
私は、当事者でもなにのに、何故か 緊張した。
”ウルウル”する時もあった。

雅学blog
BGM は、雅楽の生演奏である。

音楽が、会場の雰囲気を盛り上げている。
おごそかな音色が、広い境内に響き渡った。
二人は、祭主の導きに従い、三三九度を交わし、玉串を捧げた。

神社での結婚式 実にいい。
私も、2礼2拍手1礼。
儀式は、とどこうりなく、しかも簡潔に終わった。

曇り空で、今にも雨が降りそうな模様だった。
神殿前で、参列者全員の写真撮影をした。

式が終わって 撮影が終わって、しばらく 計算したかのように、雨が降りだした。
衣装が雨に濡れることもなく、終わった。
「神様が 見ていたのだろう・・・?」

その後、場所を替え、親族の会食をした。
それなりに盛り上がった。
知り合いの店 「魚七」だ。
全てが 終わった。

この春、娘が嫁に行き、年末には、息子が嫁を貰った。
慌ただしかった1年が、光陰 矢の如く過ぎ去ろうとしている。
今年もあと3日。

「俺の役目も もう 終わったかな・・・」

最後に1句
 ※ 雨降りが  待ってくれた  結婚式  
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映画「ふしぎな岬の物語」

12月27日(土)

役所は、昨日で、”御用仕舞”したようだ。
町のおかっぴきの手下は、十手を片手に、
いつまでも「ご用だ ご用だ」をしなくてはいけない。


10月だった。
台風19号が四国を横断した日、多度津にもやって来た。
仕事も作業も何も出来なかった。
映画に行くくらいしか能がなかった。

この映画、外国の映画賞をとったわけだし、
ガキの頃から「サユリスト」なので、見ないわけにはいかない。
多度津~車で40分の距離がある・
綾川イオン中の映画館だ。
劇場には、かなりな人がいた。

不思議な岬blog

田舎の映画評論家としては、優・良・可・不可を判断しなくては。
学生時代の試験は、いつもいつも 可もしくは不可だった。
そのことは、「置いといて」

この映画 良と可の間だ。
嫌いな映画じゃない。
好きなタイプの映画だが、話の流れが、何となく不自然なのだ。

脚本がもうひとつなのかな?
吉永小百合の美しさばかりが、目に映る。

劇中のドラマチックな展開に、若干「違和感」を感じた。
話の流れが、筋書きが、納得できない。
だからタイトルに「ふしぎな」が付いているんやろか?

悪くはないのだが、もうひとつ絶賛できない。
たまには「辛口のコメント」もいいかな・・・

小百合ちゃん・ゴメン。
でも、好きです。

月曜日は「鬼平」

12月25日(木)

TVのバラエティー番組は一切 見ない。
歳とると、どうも ついていけない。

昔 バラエティーのはしりは、永六輔 「夢で逢いましょう」
青島幸男 「シャボン玉ホリデー」だった。
生放送で、質が高かった。

よって、TVは、ニュースしか見ない。
でも、月曜日は、夜7:00~ BS放送で、「鬼平犯科帖」をやっている。
中村吉右衛門の鬼平が何と言っても、一番いい。

松本幸四郎 丹波哲郎 中村錦之助 いろいろあるが、
吉右衛門がいい。
脇の久栄 彦十 おまさ 全て吉右衛門版がいい。
当初からのプロデューサー 市川久夫さんが先月 亡くなった。 
残念だ。

池波正太郎師の原作 全て読んでいる。
ある程度 リアルタイムでTVも見ている。
その後、レンタルビデオで、全て見ている。
何度も何度も 見ている。

でも、またいいのだ。
家人には、迷惑がられながら、見ている。

巻頭のテーマソングが流れ出すと、「胸がときめく」。

鬼平1blog
3日前 月曜日 TV画面を撮影

鬼平2blog
雪の屋台蕎麦
最後の映像

エンディング曲を聞きながら、江戸の四季映像を堪能するのだ。
いつも 決まって、「蕎麦が欲しく」なる。

最後に1句
 ※ 屋台蕎麦  鬼平見ると  喰いたいなー

妹の帰省

12月24日(水)

横浜在住の妹夫婦が、帰省した。
帰省とは言っても、一晩 立ち寄っただけだ。

義弟は、高知出身なので、実家の母親宅へ帰省した。
母親の様子を定期的に伺いに帰省している。
距離は遠いが、多忙だろうが、母を想う気持ちは、敬い。
その帰り路に多度津に寄ったのだ。

以前なら 私の父母が住んでいた家に泊まっていたが、
今 リフォーム中なので、泊まれない。
最近は近くのホテルで泊まっている。

新・滑稽堂へ行った。
7年前逝った親父のコレクション骨董を全て展示したので、
「所蔵量」は極端に多くなった。
がらくたばかりだったが、これで美術品も増えた。

滑稽堂妹の撮影blog
親父のコレクション「親父コーナー」も設けた。
妹のフェイスブック写真借用

その後、
「瀬戸内の魚でも喰わんか」と、三四郎鮨へ行った。
ここは、回らない鮨屋だ。
私も久しぶりの鮨屋だ。
妹夫婦 ヤツと私 息子と彼女 計6名で行った。

この店 いつもそうなのだが、今回も活きのいい魚ばかりだった。
行く度に「その日の魚」が違う。
鮮度のいい証拠でもある。

鯛ぶりいかたこblog
鯛 ぶり いか たこ(左回り)

車エビしらさえびblog
半分 食した後
車海老 しらさ海老

三四郎巻きblog
三四郎巻き と名うった 太巻き

たった一晩だけだったが、妹夫婦と呑んで話した。
両親はいなくなったが、両親の思い出話に盛り上がった。
楽しい夜だった。

「また 帰って来いヨ」
「また 来るネ」

兄妹はいいものだ。

最後に1句
 ※ 冬空に  鮨屋を出ると  オリオン座

あたご柿

12月22日(月)

先日の夜、店近くのスーパー「ピカソ」へ買い物に行った。
買い物とは言っても、夕食の肴を買うのだ。
出来あいの惣菜などなどだ。
ヤツは、女子会があって、この夜はひとり晩飯だったのだ。

惣菜 肴に、録画した時代劇でも見ながら、ビールを呑む。
高倉健さんの映画にしようーかな。

ピカソの果物売り場に”あたご柿”を陳列してあった。
POPの「家庭で干し柿 作ってみよう!」のキャッチコピーに惹かれ、衝動買いした。
一函 980円 税込 1058円だ。
2ダース(24ケ)なので、@45円だ。

ピカソ柿blog
スーパー「ピカソ」で撮影

持ちかえって、家で眺めてみると、実に立派だ。
色もいいし、大きいし、堅さも丁度いい。

あたご柿blog
煙草と同じ大きさ

2~3日うちに、皮剥き作業をして2階のベランダででも吊るそうと思っている。
素材が立派なので、きっと 素晴らしい干し柿に仕上がるに違いない。
問題は、「風」だ。

干し柿は、がらくた・骨董「滑稽庵」でも制作したので、
それなりの自信はある。

風が作る味と書いて、「風味」という。
多度津の風は、如何なものだろう・・・?

最後に1句
 ※ 渇いてよ  素材立派な  あたご柿
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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