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けしの花

4月30日(水)

店のウインドーとアスファルトの境目に花が咲いた。
ほんの少しの割れ目にだ。

けし1blog

名は知らぬが、ヤツが知ったゲニ「けしの花ヨ」と云った。
信憑性は薄いが、私は知らないので、そうしておこう。

けし2blog
けしの花?

可憐な花で、色合いが何ともいい。
薄紅色でなく、薄桃色でもなく、何という色なのだろうか?
けし色なのか?

何処からか風に乗って種が飛んできて、咲いたのだ。
いつもなら、抜いてしまうところだが、
あまりにも可愛いので、そのままにしている。

おそらく数日後には、何個も花が咲きそうである。

見方によっては、小悪魔のような 妖艶な感じがしないでもない。

最後に1句
 ※ 風に乗り  しばし咲く花  けしの花?
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新滑稽堂 再度 雨漏り修繕

4月29日(火・昭和の日)

新滑稽堂の雨漏り修理を、再三やった。
3段梯子で登り、防水工事をやった。
当初みたいに、じゃじゃ漏りにはならないが、まだ少しは漏っているみたい。

雨水の浸入は、なかなか判らない。
予側しない所から入っている可能性がある。
液体は、上から下へ浸入する。
不審者は下から上へ侵入するのだ。

2日前 日曜日の仕事で高所作業車をリースしていた。
早めに仕事が終わったので、再び 雨漏り作業をした。

滑稽堂作業車blog
「写真 撮って メールで送ってくれ」
息子のスマフォ携帯で撮影

おそらく 今回の修理で完璧に(?)に直ったにちがいない。
昨夜から雨なので、今から”雨漏り状況”を確認に行く。
楽しみだ。

「雨漏りが楽しみ・・・」
俺は、やっぱり変なオッサンや。

浸入者がいたか?いなかったか?
新滑稽堂にとっては大問題である。

今日は休日にした。
雨模様だが、終日 滑稽堂の引っ越し作業をする。

最後に1句
 ※ 天の水  止まっておくれ  雨漏りよ

今年のGW

4月26日(土)

3年前のゴールデンウイークは、
宮澤賢治を訪ねて、岩手 花巻の旅を企画していた。
旅の行程担当のヤツは、飛行機 電車のチケット 宿の予約
全て手配済みだった。

ところが、3・11大震災で、全てキャンセルになった。
宿からは断りの連絡が入った。

翌年は、何となく 雰囲気で、自粛した。
その次は仕事が入り、断念した。

「今年こそはー」と思っていたが、
がらくた・骨董「滑稽堂」解体の知らせがあり、引っ越しをしなければならない。
移転の段取りでいたが、更に一転した。

取引先 工場のプラント配線が入り、GWは仕事になってしまったのだ。

明日は仕事になってしまった。
昨日は、その作業の前準備で分電盤を組立てた。

分電盤制作blog
店の駐車場片隅 作業台で作業
娘にシャッター押してもらう

仕事をせないかんし、滑稽堂の移転もせないかん。
ブログも書かないかん。
チェロの練習する時間などない。

若い時より、歳がいってからの方が忙しい。
どーなっとん やろ・・・?

兄の友人が滑稽堂へ

4月24日(木)

昨日 午前 滑稽堂の前の家で、
水道メーターを取替作業していた。
水道メーターは、10年に1度 交換しなければならない。
町役場からの仕事である。

電気屋だが、上下水道の免許も持っているので、水道工事もする。
「水道も いらうん?」と、よく言われる。
親父の代から、電気水道工事をしている。

作業中 背後から私の名前を呼ばれた。
「お兄さんの同級生 丸亀のMと申します」

兄の中学時代の同級生で、Fブックでも友達だそうな。
奥さんは、私の同級生で、小学校では、6年間 同じクラスだった。

Mさん 兄と私のブログを見てくれているらしく、
先日 兄が弘前から帰省していたことを知っていた。
その夜 三四郎鮨で、一杯 呑ったこともしっていたし、
丸亀駅前 アルファワンに宿泊していたことも知っていた。

Mさん 「まだ居たら 会いたくて・・・」
でも 兄貴は、とんぼ帰りしてしまった。

折角なので、新旧「滑稽堂」をご案内し、しばし、よもやま話に花が咲いた。
温厚な M さん JRをリタイヤーし、悠々自適のようにお見受けした。
奥さんもJAを退職し、お孫さんの面倒をみているそうな。

丸亀Mさんblog
滑稽堂前 Mさん
私「ブログに書きたいので」と 撮影

私が、下手なチェロを弾くことも知っているし、
がらくた・骨董「滑稽堂」で遊んでいることも知っていた。

エッセイ集「滑稽倶楽部」も読んでくれたみたい。

居住は地元 丸亀なので、私の行動半径 酒処「風月庵」や鮨「三四郎」も知っている。
「たまには ご一緒 しませんか」と、お誘いした。

ふとしたことで、出会って、仲良しになればいいなあー 何て思った。
文学者 亀井勝一郎 曰く 「人生は邂逅である」と。
出会いは、不思議だ。
そんな人生が・・・また 楽しい。

新滑稽堂完成のあかつきには、Mさんご夫婦 ご招待するかも?
兄貴でなく 弟の私でよければ・・・

赤飯と鍋焼きうどん

4月22日(火)

日曜日の朝 四国88ケ所 77番札所 道隆寺で、
多度津漁協の人達による”お接待”があった。

友人の I さんから連絡が入っていたので、行った。
父母の法事で兄 妹夫婦が帰省していたので、一緒に行った。
今日(4/22)は、母の命日 丸2年になる。

道隆寺でblog
遠くに兄    妹    義弟
道隆寺にて

本堂にお参りした後 赤飯とお茶を頂いた。
毎年 来ている。

昨日の昼餉は、この赤飯と鍋焼きうどんだった。
私だけ特別メニュー?で、鍋焼きだった。

鍋焼きと赤飯blog
赤飯    鍋焼きうどん

50数年前、
ガキの頃 丸亀駅前に居た 祖父の家へ行くと、
たまに、近くの大衆食堂「浜一」へ立ち寄った。

じいちゃんの「おごり」で、必ず 鍋焼きうどんとおこわ(赤飯のこと)を注文した。
薄い竹の皮に包まれたおこわだった。
何故か三角形だった。

鍋焼きには牛肉と玉子がアルマイトの鍋に浮かび、
甘辛い出汁が絶品だった。

一般的にはミスマッチの組み合わせかもしれないが、
私にとっては、このコンビなのだ。

子供の頃の味覚は、今も変わらない。
赤飯なら鍋焼き。
鍋焼きなら赤飯。
なのだ。

最後に1句
 ※ 季節なし  おこわと云えば  鍋焼きヤ
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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