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地鯛 (じだい)

1月31日(金)

地元 瀬戸内の魚のことを”地魚(じざかな)”と呼ぶ。
したがって、地元で獲れた鯛を”地鯛(じだい)”と言う。

ある日曜日 いつものように居酒屋”じゃこ家”へ行った。
ヤツ「あなたの好きな 時代があるわヨ」
私は、確かに 中島みゆき「♪ 時代」が好きで、
チェロ譜も取り寄せ、弾こうとしている。

居酒屋で「♪ 時代」と言われても、何のことか判らなかった。
ボケとツッコミで、
私 「何の こっちゃ?」
ヤツ「ジダイは じだいヨ」
  「判らん人やね」

時代は、ジダイでも「地鯛」だったのだ。

地ダイblog
写り悪いが 地ダイ

当然 美味かった。
歯ごたえ よく、鮮度 抜群で、
見た目は、”身目(みめ)麗しい”。

薄切り仕上げで、食べ易い。
やっぱり 鯛は魚の王様だ。

日によって、色々違う地魚があるので、
その日の魚があるので、居酒屋「じゃこ家」はいい。

ちなみに 地元で獲れた小魚のことを「じゃこ」と言う。
「じゃこ家」の店名は、ここからきている。
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中年たち

1月30日(木)

確か? 書いたような気がして、ホルダーを調べた。
パソコンに2000年に書いた文章があった。
14年前の文章だ。




若者たち

運転中、ラジオから「♪ 若者たち」が流れてきた。
懐かしい曲である。
高校時代の文化祭 コ-ラス大会に男女バスケットボ-ル部で参加したことが、
昨日の出来事のように思われた。

田中邦衛 橋本功 佐藤オリエヱ 山本圭 松山省二の兄弟。
そして恋人役には、栗原小巻。
秀作だった。

授業をサボッて丸亀日劇で見た。
歌詞と曲と映像に心ときめかした。
青春スト-リ-そのものであった。



【若者たち】

♪君の行く道は 果てしなく遠い だのに 何故 歯を食いしばり
君は行くのか? そんなにしてまで

♪君のあの人は 今はもういない だのに 何故 何を捜して
君は行くのか? あてもないのに

♪君の行く道は 希望へと続く 
空にまた陽がのぼる時 若者は また歩き始める
空にまた陽がのぼる時 若者は また歩き始める



若者たちblog
前回のブログと同じ写真


あれから35年。時は流れて、結構オジサンになってしまった。
ふざけて替え歌を作ってみた。


【中年たち】

♪君の行く道は もう 少ししかない だから もう 歯を食いしばらず
僕は行くのさ- こんな-ふ-うに-

♪君のあの人は 今はもういない だのに 何故 だれを捜して
君は行くのか? あてもないのに

♪君の行く道は 冥土へと続く 
空にまた陽が沈む時 中年は また眠り始める
空にまた陽が沈む時 中年は また眠り始める


団塊 同世代の君たち!声高らかに歌ってみてください!
恥ずかしがらずに……



※ まだ14年前は、それなりに若かった。
  「あれから35年」が「あれから45年」になってしまった。
  今 書けば、「中年たち」でなく「老人たち」になっていただろう・・・

若者たち

1月27日(月)

がらくた・骨董「滑稽堂」に千枚を超えるレコードがある。
その中に「♪ 若者たち」のシングルレコードがある。
私が高校生の時だったので、昭和41年のものだ。

フジTVのドラマだったが、多度津では映らなかった。
映画化された「若者たち」は観た。
そのテーマソングだ。

若者たちblog
ブロードサイド・フォー
シングルレコード

中学からバスケットボールをやっていたので、高校でも入部した。
1年生の秋 文化祭で、「クラブ対抗歌合戦」があり、
1年生の男女バスケ部合同で出場した。
総勢 15人位だったと思う。

この時 唄ったのが、ブロードサイドフォーの「♪ 若者たち」だ。

こんぴらの S君が、ギターを弾き、学生服姿でステージに立った。
音痴の私は、その他大勢で、「口パク」だ。
少しは声を出したかな?
ハモる部分は、おそらく「口パク」だっただろう。

コンテストなので、順位は覚えていないが、敢闘賞あたりだったかな。


「滑稽堂」にあったレコード「♪ 若者たち」を見て、45年前を思い出した。
今では オッサンだが、青春時代もあったのだ。

水玉帽子

1月25日(土)

兄貴分とも思い、
師匠とも思っている H さんがいる。

隣町 丸亀で散髪屋さんをやっているが、
田舎の映画評論家 歴史家の顔を持つ。
邦画 戦国時代 明治維新に詳しい。

日曜日の夜 居酒屋「じゃこ家」で席を隣に、話が盛り上がる。
熱燗を注ぎつ注がれつ、話が尽きない。
洒落っ気のある呑み仲間でもある。

先日 奥さんと一緒に来た。
奥さん プリティで、オシャレな人だ。
この日、水玉帽子を被っていた。
赤 ピンク 白など、信号機のような配色だ。

色帽子blog
写り悪いが
水玉帽子の後姿

私「奥さん 似合いますヨ」
奥さん「可愛いでしょ」

60歳になって、この帽子はなかなか「被ぶり こなせない」。
違和感なくフィットしている。
おそらく、奥さんの「明るさ」がそうさせるのだろう。
そう思わせるのだろう。

ヤツが被ったなら、まるでチンドン屋になる。

ある日曜日 夜のことだった。

紅まどんな

1月24日(金)

多度津の「ラーメン亭」へはよく行く。
昼餉の時は、醤油ラーメンと焼き飯のセットをお願いする。
量が多くて、腹一杯になる。
630円。

たまに行く夜は、生ビール大とギョーザが定番だ。
後は、酢豚 八宝菜かな。

ところが、昨年末から休業していた。
奥さんの入院で、店を閉めていた。
元気になり、2/1から営業再開をする。


昨日 厨房の大型換気扇取替工事に行った。
いつも大将がフライパンを使っている上だ。

油がすごい。
作業がしにくいが、何とか終了した。

帰りがけに、奥さんが「これ どうぞ」とくれた。
「紅まどんな」という品種だ。
みかん 「マドンナ」とくれば、愛媛県 松山だろう。
夏目漱石 坊っちゃんのマドンナにちがいない。

紅まどんなblog
2ケ共それぞれ クッション包装してある
紅まどんな のシールも貼ってある
高級感の演出充分

きっと 高級みかんだ。

2ケしかないので、机の中に隠しておいて、
ヤツには内緒で、こそっと食べようと思っている。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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