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試写会「東京物語」

11月30日(土)

私の愛読雑誌 「サライ」に ”試写会ご招待”の記事があった。
小津安二郎監督の「東京物語」リマスター版だ。
来年 東京である。
早速 応募ハガキを出した。

敬愛する映画評論家 文芸評論家 川本三郎氏の解説付きの試写会である。

東京物語サライblog
サライ今月号の応募ページ

「東京物語」は何度も何度も観ているが、川本氏の解説が聞きたい。
川本氏に会ってみたい。

川本三郎氏は、私のエッセイ集「滑稽倶楽部」の書評を毎日新聞 全国版に書いてくれた。
それが因となって全国各地から本の注文がきた。
「注文が殺到した」とまではいかないが、津々浦々から注文がきた。
あの時の「驚き」は、未だに忘れない。
言わば、恩人である。
その後も、手紙のやり取りで、少しだけだが交流している。

川本三郎氏の解説付きなら、是非とも行きたい。
何を放っといても、行きたい。

当たるか 当たらぬか 時の運だ。

以前にも「サライ」で、同じような企画があって、
ヤツの名 娘の名 息子の名を使って4部 ハガキで応募したが、当たらなかった。
今回は、自分の名だけで応募した。
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アジの塩焼き

11月29日(金)

知り合いの A 君から、彼が鳴門で釣ったアジと太刀魚を、先日 もろた。
その日のうちに お隣の居酒屋”平野屋”さんに 刺身にしてもろた。
このことは、先日のブログに記した。

そして、アジの一夜干しを制作したことも、ブログに書いた。
今回は、アジの塩焼きだ。

新鮮な 太った 味を塩焼きにした。

アジ塩焼きblog
ウエルダムのアジ塩焼き

アジという魚は、いわゆる「大衆魚」だが、どう調理しても美味しい。
多度津辺りでは、「青魚(あおざかな)」と言い、サバ コノシロ(コハダのこと)
ワチ(岡山では ママカリ) 秋刀魚などと同列で語られる。
「青魚は体にいい」とも言われている。

そう言う意味で、アジは、私にとって一番身近な魚かもしれない。


ガキの頃(53年前)、店の慰安旅行で、佐柳島へ1泊2日で出掛けたことがあった。
泊まりがけの海水浴だった。
民宿で泊まり、舟に乗り、小島(おしま)付近で釣りをした。

父 母 兄 妹 家族と 
職人さん 事務員さんなど、総勢10名位だった。
あの時 佐柳島沖で釣ったアジが、私の記憶の中のルーツにある。

それまで、「魚 好かん」と言っていたが、「魚 旨い」に変わった事件だった。
遠い日の記憶である。

最後に1句
 ※ アジ喰えば  佐柳の味が  夏景色

それにしても、今日は寒い。
この冬 一番の寒さである。

映画「少年H」

11月28日(木)

随分前に、宇多津ワーナーマイカルで観た映画だ。

原作は、妹尾河童の自伝小説である。
監督は、高倉健と必ずコンビの降旗康男監督である。

実際の夫婦 水谷豊と伊藤蘭が夫婦役で共演している。

少年Hblog

少年・肇は、H と呼ばれている。
舞台は神戸。
私とはかなり、世代や時代が違うが、
私のガキ時代のような部分があって、興味が沸いた。
神戸の空襲シーンは、写実的で迫力がある。

時代背景のセットが素晴らしい。
昔懐かしい景色がいっぱいある。

ガキの頃に戻った気分で、(今でもガキだが)
楽しく観た。
まあまあ 好きなタイプの映画だった。

降旗康男監督のまた別の面を見たような感じだ。
秀作である。

佐柳のアート

11月27日(水)

瀬戸芸 高見島はアートで花盛りだった。
高見島から更にフェリーで30分の佐柳島には、集落が2つある。
本浦地区と長崎地区だ。

長崎港 待合所前にこんな素敵なアートがある。
漁業に使っていた「廃棄ブイ」を再利用して作ったモニュメントだ。

佐柳ブイblog
左上 アンパンマン
パンダ ドラえもん 他いろいろ

誰が書いたは知らないが、よく出来ている。
絵柄 配色 素晴らしい。
ほのぼのとした気分になる。

おそらく 佐柳在住のおじさん おばさんの作だろう。
今度 行った時に、聞いてみようと思っている。

芸術家でなく、市井の人の作品である。

穴あきシューズ

11月25日(月)

靴が古くなって、穴があいたわけじゃない。

先日 近所の靴屋さんで、シューズを買った。
普段に履く靴だ。

仕事柄 屋根に登る作業もあるので、
底はゴム製で滑らないようになっているものを選ぶ。
靴は消耗品なので、よく買う。

その新品の靴 雨の日 ソックスが濡れるが、あまり気にしていなかった。
「何でかな?」とは思ったが、気にとめなかった。

穴開きシューズblog
デザインもいい お値段もいい

ところが、大雨の日 あまりにも濡れるので、靴裏を見ると、
何と 穴があいているではないか!

通気口のように大きな穴が2ケ 小さい穴が4ケ 開いている。
そら 水が入るわけだ。

通気性を持たせた構造だろう。
おそらくウオーキング ランニングシューズなのだろうが、
雨天使用禁止では、役にたたない。
作業靴には不適だ。

もう3ケ月にもなる。
それまで気付かなかった自分を恥じた。

この靴 天気を気にしながら履かなくてはいけない。
めんどうな靴である。

今日は朝から小雨が降っている。
穴あきシューズ 履けない。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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