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名古屋から 友 来たる

10月31日(木)

大学時代の友人 K 氏が、瀬戸芸 高見島「海のテラス」を見たいとやって来た。
名古屋からだ。

金沢は橋場町 浅野川沿い 木造3階建の3Fに下宿していた。
K 氏は自分の部屋を「浅野川亭」と命名して、
ここから眺める浅野川の景色は風情があった。

K 氏 私より1学年上で、理学部化学科の秀才だった。
白衣を着て、フラスコや試験管を振っている化学者だった。

サークルは新聞会に所属し、めんどげな(方言=難しそうな)新聞を発刊していた。
新聞会の部室が、文芸部の隣だったので、親しくなった。
ちなみに私は、バスケ部から文芸部へ移籍した頃だった。

私の下宿と近かったこともあって、
別の友人(九州の T 氏)が、同じ下宿だったこともあって、
よく夜中に 集まっては,麻雀に明け暮れた。
貧乏学生同士 なけなしの生活費を取り合いしていたのだ。


さて、 K 氏 退職したようで、悠々自適の生活だ。
俺なんざ いつまでたっても 売れない しがない”もの書き”だ。
売れない”骨董屋のおやじ”だ。
喰う為に 副業の”電気屋”をやり続けなければならない。

K 氏と同じ化学科で、KO 氏(四日市出身)が、たまたま 丸亀在住。
KO 氏とは初対面。
3人で晩飯を喰うことになった。
丸亀の三四郎鮨で、瀬戸内の魚で呑(や)った。

お二人さんは、きっちり卒業しているが、
私は中退だ。
お二人さんは、酒 あまり呑めないが、
私は呑める。

名古屋blog
酒飲めない K 氏がウーロン茶
向こう側 KO 氏
三四郎鮨のカウンターで

話は尽きない。
昔話が尽きない。
金沢の学生時代に 一晩だけだが、戻ってしまった。

旧友はいいものだ。

10月28日(月)夜のことである。
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ボクサー

10月30日(水)

仕事が終わった夜 がらくた・骨董「滑稽堂」へ行き、
晩めしまでのしばしの時間 音楽を聞きながら 本を読んでいる。

バッハ「無伴奏チェロ組曲」や
パッフェルベル「カノン」がメインだったが、
最近 サイモン&ガーファンクルを聞いている。

高校時代 受験時代 はまった曲だ。
♪ サウンドオブサイレンスの歌詞で、英単語をいくつも覚えた。

キャラクターの違う二人のハーモニィーに心ときめかせた。
自分の青春時代の青臭さが混じって、甘酸っぱい想い出が思いだされた。
ささやくような歌声に落ち着いたものだった。

♪ 明日に架ける橋 特に好きだが、
ここんとこ ♪ ボクサーが好きだ。
何故だか判らないが、♪ ボクサーばかり聞いている。

ボクサーblog
S&Gの名盤

ギターのピチカートで始まる前奏が爽やかだ。
段々に盛りあがって行く。
最後の「ライ ラライ」「嘘 嘘 嘘」が心地よい。

そんなわけで、最近 ♪ ボクサーばかり聞いている。

「アイ アム ジャスト プアーボーイ」で曲は始まる。

昨日の桟橋

10月29日(火)

先輩友人の H 氏が瀬戸芸 高見島 海のテラスに行く と言うので、
見送りがてら、多度津港へ行った。
9;05発の新なぎさ丸だ。


H 氏 散髪屋さんなので、月曜日が休日だ。
兄貴さん 息子嫁さん 孫2人だ。

月曜日なのに 凄い人数。
積み残しが出て、臨時便の ホワイトスター(高速艇)が出た。

港blog

瀬戸芸もあと1週間。
最終日 前日に私も行く。
東京 大阪からの同級生が帰ってきて一緒に行くことになっている。

アジと太刀魚

10月28日(月)

知り合いの A 君が、「これ釣った」と持って来てくれた。
「鳴門へ釣りに行っていたので・・・」
平日に休暇をとって、上司 同僚と行ったみたい。

素人にしては、立派な「成果」だ。
これほどの、獲物は、なかなかない。

1m近い 太刀魚×2と、まるまる肥えたアジ十匹だ。
サバもひとつあった。
大漁だ。

A君 趣味は釣りで、釣り竿のコレクションをしているらしい。
釣れても釣れなくても、海に糸を垂らしているだけで、満足らしい。

私は釣りをしないが、喰うのは大好き。
素材 鮮度には、それなりに うるさい。
知ったゲニ うんちくをのたまう。

アジと太刀魚blog
太ったアジと、長がーい太刀魚だ。
立派だ。

私 「鮮度ええキン 刺身にせー」
ヤツ「よーせーへんワ」

で、お隣の居酒屋”平野屋”さんにお願いした。
で、出来あがった刺身だ。

アジ刺身blog
アジ刺身 活き造り

歯ごたえ抜群。
鮮度最高。

太刀魚刺身blog
太刀魚刺身

太刀魚の刺身は稀にしか、お目にかかれない。
そう簡単には食べられない食材だ。
光輝いた白身で、淡白だが、濃厚な味がする。
コリコリ感が何ともいい。

綺麗に盛り付けしていただいて、豪華だ。
平野屋さん 流石プロだ。
もちろんお礼に、魚はお渡ししてある。
「倍返し」だ。

その夜 ビールが進んだ。
当然 熱燗も進んだ。

最後に1句
 ※ 新月に  鯵と太刀魚  鳴門渦

蛇よけ

10月27日(日)

仕事柄 四国電力の電柱に登り、作業することがある。

電柱には色々な”装飾品”がある。
鳥よけの部材 雷よけのシールド。
そして、「蛇よけ」が、この円錐形をしたゴムである。

蛇よけ2blog


蛇よけ1blog
直径40cmはあろうか黒いゴム

間違って逆に取り付けると、おそらく蛇は登って行くだろう。

蛇のいない都会では見ることがないかもしれないが、
多度津でも山の地域や、郡部に行くと見かける。

多度津沖 フェリーで1時間の佐柳島(さなぎじま)には、至る所にある。
瀬戸芸 高見島 海のテラスへの坂道にも随分ある。

蛇が支線伝たいに登って行き、電線を短絡(ショート)させ、
電気事故になるのを防いでいる。

蛇の命を守る為に付けているのじゃない。
電気が停電しないように、あらかじめ防止しているのだ。
「人間中心」の考え方かな?

実際 過去に、蛇が登ろうとしている現場を見たことがある。


※ 今日は日曜日 久々の快晴
  瀬戸芸 賑わうことだろう
  私は今日も 工場の停電作業だ
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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