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海のテラス(11) ・ F君の貝殻

8月30日(金)

「海のテラス」を応援する60歳以上のメンバーを貝殻隊という。
私が勝手に命名した。

ピカピカに光からない、”いぶし銀”の貝殻隊の筆頭は、
高校時代の同級生 F 君だ。

私の携帯が鳴った。
「海のテラス 応援したいが、俺でも仕事あるやろか?」
「仕事はなんぼでも あるぞ」
で、F 君はフェリーに乗った。

私と同級生ということは、制作者の野村君とも同級生である。
F 君と野村君は高校2年の時 同じ理科系で、同じクラスだったそうな。

弁当と水とカメラをかついでやって来た。
F 君の趣味は写真で、最近 コンテストで何度も入選しているらしい。

初めての高見島に上陸した。
作業が始まると、金づちを持ち、まるで仮枠大工さんのようなことをした。
テントの支柱の基礎工事だ。
汗をかきかき励んでいる。

海のテラスF君blog
作業する F 君

F君の父親は大工さんだったらしく、金づちの使い方も堂に入ったものだ。
結局 作業に追われ、趣味のカメラのシャッターを押す時間がなかったようだ。

慣れない作業と、酷暑に、
「熱中症に なるんかと 思たワ」の言葉が、印象的だった。

その後、休日に もう既に4回も 海のテラス作業に、高見島に来ている。
もう完璧に、海のテラススタッフである。
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火事

8月28日(水)

もう2ケ月も前のことだが、
丸亀の南部の方に仕事があり、車で走っていた。
確か昼前だった。

右前方に、異常に上がる煙があった。
畑の野焼きにしては煙が多き過ぎる。

段々近づいてくると、火事だということが判った。
まだ消防車も数台しか来ていない模様。
大きな火柱が見えた。
車が渋滞しだした。

火事に遭遇したことは初めてかな?

不謹慎かな?とも思ったが、車の中からシャッターを押した。

火事blog

福福餅

8月27日(火)

高校の同級生 野村君からもろた。
奥さん「丸亀へ行ったので 買ってきました」。
奥さんの気遣いに嬉しくなった。
野村君 高見島での瀬戸芸「海のテラス」をプロデュースしている。


ヤツ「うわあー 福福餅やー」と喜んだ。
私 「知っとんかー?」
ヤツ「丸亀 みどりや の ぶんやでー、有名ヨ」

福福餅blog
福福餅

私は、多度津で生まれた。
丸亀駅前には、祖父が旅館をしていたので、よく行った。
みどりや も同じ浜町で、すぐ近くだった。
自分では、丸亀にはかなり詳しいと、思っている。

高校も丸亀だし、友人も丸亀に多い。
でも、福福餅は知らなかった。
60年以上居るが、知らなかった。


早速 その日の夜、ひとつ頬ばった。
餅の食感が違う。
柔らかいが、歯ごたえがしっかりある。
米だけでなく生麩(なまふ)が入っているそうな。

あんこはコシアンで、甘さ控えめで、上品だ。

実は、私 つぶあん党で、こしあんは”もうひとつ”だ。
つぶあんなら、どんぶり一杯 食べれる。
(メタボ対策で控えているが)
つぶあん好きなのは、母親ゆずりだ。

頂き物に難癖(なんぐせ)つけるわけじゃないが、
福福餅のつぶあんバージョンがあれば、いいのになあー

結論は、俺の知らない所で、ヤツは福福餅を喰っていたのだ。
俺に隠れて喰っていたのかもしれない・・・

最後に1句
 ※ 真夏の夜  福福餅に  歓喜する

入道雲

8月25日(日)

昨日 8/24(土)は、多度津沖 高見島の「海のテラス」作業だった。
久方ぶりの”大雨”で、汗はかなかなかったが、雨でびしょぬれ。
汗の代わりに雨で「水もしたたる」になってしまった。

渇水の讃岐にはありがたい”お湿り”だ。

数日前 同じく佐柳島へ仕事で行った時、
真夏らしき風景を見た。

積乱雲(入道雲)が見事に覆いかぶさる景色だ。

入道雲blog
佐柳島から小島(おしま)右  高見島を眺がむる
右手前 佐柳の砂浜

夕立ちの原因なる入道雲は、夏場 特有の雲だ。
地表から熱っされた水蒸気が、短い時間で舞いあがり、
雲に変身するわけだ。

真綿のようで愛らしい。
まさに夏らしい。
酷暑の典型だ。

今日も 今から「海のテラス」作業だが、大雨の予報である。
今日は かっぱ(レインコート)にゴム長靴姿で行こう。

汗はションベンだー

8月23日(金)

”お下劣”なタイトルだ。
「ションベン」なんて言い草は、”お下品”である。
(私としたことが はしたない 言い方をしてしまった)


この夏 猛暑に苦しんでいる。
汗と涙と気合だけで生き抜いてきている。
まだまだ続くこの「えらさ」(方言= 疲れ)。

朝から労働をして、ものすごい汗をかき、水を飲む。
水を飲んでは汗をかく。
汗をかいては、水を飲む。

ペットボトルにミネラルウオーターを凍らせ、
保温バッグに入れ持ち歩いている。

汗blog
日焼けした額に汗(写真では判からん)
相棒の息子が撮影

しかし、トイレには全く行かない。
1日で1回 行くか、行かないか、だ。

新陳代謝そのものだろうか。
つらくて つらくて、汗と一緒に、泪流してる。

・・・と言うことは、「汗はションベン」なのだ。


忙し過ぎて、アホな冗談 言うとる場合じゃない。
忙し過ぎて、ブログ書く時間もない。
暑つ過ぎて アホな文章になってしもた。


こなん 汗 かっきょんのに メタボ解消できん。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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