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香川大学 大学院

6月30日(日)

先輩友人の O 氏は、私より3歳年上の、
いわゆる団塊世代である。

氏が今年の4月から、香川大学に入学した。
学生になった。
大学院生だ。
当然 学費を払っている。

先日 久しぶりに「お茶 しよー」とTELがあった。
その時 仕事で丸亀に居たので、カフェ 珈琲倶楽部で話を聞いた。

O氏blog
O氏 珈琲倶楽部のテラスで

昼間は仕事をし、夕刻から高松まで”登校”している。
いわゆる夜学だ。
「地域マネージメント学科」らしい。
土日以外の毎日 通学してる。

氏の「向学心」に驚いた。
それに引き換え、我が身を反省した。
俺なんざ、毎夜毎夜 酒を喰らってばかりなのだ。

この夜も”試験”があるらしい。
”単位”をとらなくてはいけないらしい。

「試験」・・・言葉を聞くだけでビビル。
「単位」・・・この響きに眠れなくなる

もちろんゼミでは、最年長で、教授陣も全て年下。
「世間 広がって いいゾ」と言っていた。
確かにそうであろう。
これぞ ほんまの「生涯学習」である。
羨ましい限りだ。

氏の母校は、上智大学 経済学部だ。
私は、”大学中退”なので、大学院は無理だ。
それなら、もう1回 大学に入り直そうか?

香川大学は無理なので、
多度津町の老人会主催 「桃陵大学」(とうりょうだいがく)くらいかな?
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山北温室みかん

6月29日(土)

娘に贈り物が届いた。
山北温室みかんだ。

日本舞踊の妹弟子さんからのもので、お礼状も添えてある。
先般 「おどりの会」でのお礼のようである。

妹弟子とは言っても、おどりの世界での妹弟子である。
踊りを習い出したのが、娘より後というだけだ。
年齢は70歳に近い。

ちなみに 娘は3歳から稽古に行っている。
学生時代のブランクはあったものの、かれこれ30年にもなる。

山北温室みかんblog
写真 左上のたばこ
たばこを物差しに見れば 小ささが判る

香南市(高知市の東付近)で栽培されるこのみかんは、高級みかんの代名詞でもある。
小型だが、糖度が高い。
とにかく甘いのだ。

色がいい。”みかん色”だ。
皮が薄くて、柔らかい。

柑橘類は、甘さと酸っぱさの加減具合が問題なのだが、
山北温州みかんは、とにかく甘い!のだ。

初めて食したが、絶品だ。
「みかんも ここまできたか」そんなみかんだった。

四箇小のキャンプ

6月27日(木)

1昨日 多度津沖の佐柳島へ、土砂崩れによる放送配線の修理に行った。
朝9時 多度津港桟橋には大勢の子供達が居た。

多度津の南部 四箇(しか)小学校5年生だ。
フェリーで30分の高見島へ、1泊でキャンプに行くようだ。
先生から注意事項を聞いている。

戦前 私の母もこの小学校で、数年 教師をしていた。

子供キャンプblog
四箇小 5年生
多度津港 桟橋で

子供達 みんな楽しそうだ。
私も、その昔 非日常の遠足や運動会は楽しかった。
ましてや、1泊2日の修学旅行は別格だった。
高知へ行った記憶がある。

子供達 はしゃいでいる。
気分がハイになっている。
こう云う状態のことを、多度津の方言で「さいあがる」と言う。

驚いたのは、お母さん達が大勢 桟橋まで見送りに来ていることだ。
おかあさん方 暇なんやろか?

フェリーが出航した後も、桟橋から手を振り続ける姿があった。
今どきのおかあさん 「超過保護」かもしれない。

高見島の廃校になった小中学校跡がキャンプの場所である。
秋の瀬戸芸 「海のテラス」のすぐ下にある。

折角のキャンプなのに、雨の中で、可哀そうな感じである。

土砂崩れ

6月26日(水)

昨日 多度津沖 フェリーで1時間の佐柳島(さなぎじま)へ行った。

1昨日 役所の担当者から学校の裏で土砂崩れがあり、
倒れた木によって放送設備配線が切断されたので、
改修してほしいと、TELがあった。

島には本浦(ほんうら)と長崎の集落が2つある。
役所(町役場出張所)は中間に位置している。
ここからマイクで放送すれば、有線で、2集落に放送できるようになっている。

緊急事態 連絡事項 などを放送している。
強風でフェリーが欠航する時なども放送している。
「今日の最終便 欠航になります」と。

この土砂崩れ 廃校になった小中学校の裏だった。

土砂崩れblog
土砂に埋まった自転車置場

先日 3日程続いた大雨で崩れた。
役所の人によると、3日間で211mの雨が降ったそうな。

土砂崩れ TVニュースで見たことはあるが、実際 現場で見ると、大変だ。
自然の力 水の力の凄さを実感した。

息子と配線の経路を替え、電線も張り替えて、復旧工事をした。
長崎地区に音声が出るようになった。
「ただいま マイクの試験中・・・」

更に、昨夜から激しい雨が降っている。
佐柳 大丈夫やろか?

海のテラス①(中塚邸)

6月24日(月)

高校時代の同級生 野村君から電話が入った。
多度津沖 フェリーで30分 「高見島の古民家を見て欲しい」 とのこと。

善通寺で、野村正人建築研究所を主宰し、最近 高松にも事務所を建てた。
おしゃれな建物を多く手掛けている。

瀬戸内国際芸術祭の公式認定プログラム 「海のテラス」を、プロデュースしている。
NO・125 公募作品参加である。

現場は「中塚邸」だ。 
私は仕事で、高見島にはよく行っている。

島の中でも 一番好きな古民家である。
以前から空き家になっている。

高見島の中腹に位置し、寸分 違(たが)わぬ石垣が素晴らしい。
「石垣遺産」と言っても過言でない。
こんな石垣 他で見たことがない。

紙で作ってもこなな緻密な意匠はできない。
その昔の石工職人の技に感嘆するしかない。

中塚邸blog
中塚邸 石垣を登った 玄関

「海のテラス」 この屋敷に手を入れて、イタリアン料理を振舞う構想だ。
屋敷の前庭を、オープンデッキにして、ここをテラスにする。
島の中腹から眺めると、正面には瀬戸の穏やかな海が開けている。

多島美の海には、小手島 その沖には手島。
そして広島(広島県じゃない) 本島 牛島が見え、
正面には、阿讃山脈をバックに、讃岐富士と呼ばれる飯野山(いいのやま)がある。
左方向には瀬戸大橋が連なっている。

右側には多度津港 桃陵(とうりょう)公園から詫間方向が見渡せる。

行き交う大小の船が、左右にゆっくりと、動いている。
のどかな風景の中 静かな時間が流れている。

中塚邸庭blog
中塚邸の前庭 眺望が素晴らしい

野村君「この屋敷を少し改装するので、電気工事をやってくれ」とのこと。
私の本業は「文筆業」だが、それでは飯が喰えないので、電気屋をやっている。
がらくた・骨董「滑稽堂」もしているが、経費だおれの道楽だ。
電気の仕事は”お手の物”だ。

とりわけ、”昭和の配線”は得意だ。
レトロな配線は師匠である親父に教わった。
骨董屋やレトロカフェ、そして古民家の配線仕事は何軒もやっている。

楽しい仕事になりそうだ。
”仕事”と言うより、イベントに参加する感覚である。

「海のテラス」の進捗状況 随時 ブログに書いていこうと思っている。

高見島の瀬戸芸 この秋に開催である。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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