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チェロ・ピアノ伴奏合わせ

3月18日(月)

昨日 日曜日に、発表会(この土曜日)の為 ピアノの先生と合わせた。
カッチーニの「♪ アベ・マリア」である。

暗譜で引くように以前から言われていたが、練習しないので暗譜できてない。
あわてて、この4日間 朝昼夜 練習した。
練習時間は長くない。
いや 短い。
1回5~6分程度だ。

でも、そこそこ 暗譜出来たと思い、日曜日の夕刻 ”勇んで”出掛けて行った が・・・

先生(女流チェリスト)と、ピアノの先生(女流若手ピアニスト)に ご挨拶した。
「よろしく お願い します」

チェロを抱え、譜面を持たずに、椅子に座った。
先生「暗譜ですか?」
意気揚々と、私「はい 暗譜しました」

ピアノ伴奏の前奏に続き、弾き出したが、一旦 つまづくと 前に進めない。
「スイマセン もう1回」と何度言ったことか。
洒落にならない。
散々だ。

とどのつまり、楽譜を出して弾いた。
中途半端な暗譜なので、仕舞いにならない。

チェロ暗譜blog
チェロと暗譜出来てない 楽譜

結局 本番では、”楽譜を置く”ことになった。
もっと早くから 暗譜練習しとくんだった と 後悔の念がちょっとした。
でも 「俺のチェロなんざ こんなもんだ」


先生から「観客動員 お願いしますヨ」と言われた。
暇な方々 いらして下さい。
入場無料です(あたりまえだが)

地元 大阪 東京の同級生たち 来てくれー
(旅費は自己負担だが・・・)
俺のズッコケ 笑えるゾー

3/23(土)俺の出番は14;00位だ。
琴平文化会館だ。

最後に1句
 ※ 発表会  この1週間   気が重い。

初物 新子

3月17日(日)

好物の いかなごの稚魚「しんこ」が出回っている。
釜揚げにしたもので、ポン酢で食べる。
そのまま 口に放り込んでもいい。

多度津付近では「新子(しんこ)」とか「小女(こな)」と呼んでいる。

おしんこ は東京では 漬物のことらしい なんて言っちゃって さー。
小女 は時代小説では、下働きの幼い女中さんだ。

昨夜の食卓に、しんこが3枚あった。
「新物」のラベルが貼ってあった。

これが好きなんだなあー

しんこ初物blog

1皿 198円の表示がある。
高いのか 安いのかは 判らないが、すぐに平らげてしまう。
もっと”心して”食せばいいにだが、一気に食べてしまう。

ビールにも熱燗にも合う。
ご飯のおかずには”いまいち”かな。

どんな高級魚より、これがいい。

あと少しの期間だが、こな しんこを思いっきりたべよう。

ここで1句
 ※ 今こそ  しんこ喰わなきゃ  悔い残る


今日は日曜日 久しぶりに仕事は、OFFにした。
がらくた・骨董「滑稽堂」で作業し、音楽聞きながら、
川本三郎 著「そして、人生はつづく」を読もう。

夕刻は、発表会のチェロ曲「アベ・マリア」のピアノ伴奏合わせがある。
この曲の暗譜もしなければいけない。

汽車の定期券

3月16日(土)

昨日のブログは、汽車通(きしゃつう)での”富屋町アーケード”のことだった。
今では電車だが、当時は汽車だった。

今 多度津~丸亀 運賃 200円。
私の高校時代 47年前 なんぼやったかな?

私の机の引き出しに、当時の定期券がある。
高校の生徒手帳に挟まってある。

あれから47年
何度も、何回も 引っ越ししているが、何故か 引きだしの中に残っている。

定期券blog
生徒手帳の定期券 16歳と書いてある
高校では留年していないので、高校2年になった時だ

これを見ると、昭和42年 4月18日~7月17日までの3ケ月のものだ。
学割の学が赤字で書いてある。
値段は 何と 800円 だ!
3ケ月で 800円なのだ。

当時はJRでなく、国鉄の時代だ。
800円では赤字になる筈だ。
喫茶店のコーヒーが 50円くらいだったと思うが、
それにしても、3ケ月で 800円は安い。

客観的に見れば、
俺も変なもの 持っているもんだ。
がらくた・骨董「滑稽堂」の親父としてのルーツは、この頃からあったのかもしれない。

最後に1句
 ※ 定期券  50年間  保管する

富屋町アーケード撤去

3月15日(金)

丸亀の富屋町(とみやまち)商店街のアーケードが撤去されると、
新聞に載っていた。
撤去費用 4千万円位 かかるそうな。

高校時代 このアーケード街は、汽車通(きしゃつう)の通学路だった。
丸亀駅からまっすぐ富屋町を進むと、丸亀高校の建物があった。
もう47年前になるが、その時に、このアーケードは既にあったのだ。

時計屋 宝石屋 スポーツ用品店 まんじゅ屋 文具屋 金物屋 お菓子屋 薬屋
化粧品屋 八百屋 呉服屋 洋服屋 喫茶店 うどん屋 本屋 etc
あらゆる店屋があった。
賑わっていた。

雨が降っても、アーケドの間は、傘なしで歩けた。
いつも電気がついて明るかった。

東にある通町(とおりちょう)のアーケードは大手前高校。
西側の塩飽町筋は丸亀商業と、通学路は暗黙の了解のように決まっていた。

街の明かりが、またひとつ消えて行く。

とみやまちblog
丸亀駅前側の看板
浜町から撮影

今 F 工務店さんの仕事で、O 時計店の改築工事をしている。
休憩時間にシャッターを押した。

またまた いかなご

3月14日(木)

佐柳島(多度津~フェリで1時間)の T さんからもろた。
洗面器いっぱいのいかなごだ。
いっぱい過ぎて、あわててしまう。

いかなごいっぱいblog
いかなごの魚群

もちろん佐柳島近辺で獲れたいかなごだ。
多度津前のいかなごだ。
これを喰えば、地産地消である。

時期なので、旬なので、嬉しいが、あまりにも多い。
獲ってすぐなので、鮮度はいい。
わが家でそのまま冷凍することにした。

そして翌日 ヤツが丁寧に焼いて酢漬けにした。
これが実によかった。
焼き具合がこんがりとして、三杯酢の加減もいい。
褒めてつかわした。
「なかなか ええぞー」

いかなご酢漬けblog
体長10cm

毎日毎日 毎晩毎晩 好物のいかなごを食している。
もう何十匹 喰ったことだろう。

奈良 二月堂のお水取りが終わると、春が来る。
瀬戸内では、いかなごが出だすと、春が来る。

最後に1句
 ※  春近し  お頭付きの  いかなごや
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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