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教職員 異動

3月25日(月)

1昨日(土)は、チェロの発表会で、終日 仕事を休んだ。
”出来栄え”は後日 書くことにして。

昨日(日)は、塗装工場の照明工事をした。
揮発性の溶剤があり、危険場所なので、
防爆型の照明器具だった。



そろそろ 年度末。
この時期になると、地元紙 四国新聞に香川県の教職員異動が出る。
警察官の異動もある。

教職員異動blog
平成25年3月22日(金)の新聞

数年前までは、同級生や知人の教師が、何人かは いたが、
62歳にもなると、みんな定年退職してしまった。
よって、紙面を見ても、知り合いがいないので、興味がないので、見ない。

私は、極小零細個人身内パパママ商店なので、定年退職はない。
勤務先もズーッと同じだ。
朝起きてからの出勤時間30秒である。
2階から降りてくると、出勤である。

こんな生活 40年もやってると、たまには転勤してみたい。
出張もしてみたい。
多度津沖 佐柳島(さなぎじま)へ出張する程度だ。

更に サラリーマンのように”単身赴任”してみたい。
見知らぬ土地でへ赴任してみたい。

単身赴任したら、自炊はしないから、毎晩毎晩 居酒屋通いをするだろう。
カウンターだけの小体な店を探し、少しの肴でビールと熱燗。

切り盛りする女将さんは、年配の口数少ない人がいい。
たまには新鮮な魚の刺身も欲しい。

黙って呑むので、片隅には、小さくていいのでTVもあればいい。
ニュースしか見ないので、音量は低く押さえて欲しい。
客が混んできたら、席を空けるため、退散しよう。

呑んだ後、少しでいいから、ざる蕎麦がいいなあー。
たまには、熱いかけ蕎麦にする時もある。

あこがれの単身赴任 無理だろう・・・
今日のBLOGは、教職員異動”のことだったが、
最後には”単身赴任”のことになってしまった。

いきなり さくら満開

3月23日(土)

昨日 店の前の桜が、いきなり満開になった。
桜の影も形もなかったのに、急に満開だ。
ものの15分で満開になった。

さくら造花blog

毎年 偽物の桜を飾っている。
いわゆる造花の桜だ。
いつも満開の造花である。

でも、造花だが、何だか華やいだ雰囲気がする。
道行く人が、「おおー ええなあー」とか「まあー きれい」と云う。

多度津山 桃陵(とうりょう)公園の桜は、まだまだつぼみである。
咲き始めまでいかない。
咲き始めの手前だ。


今日はチェロの発表会。
仕事は止めにして、10時前になったら出掛ける。
仕事は息子に任して、こんぴらへ行く。
発表会はいつも日曜日だったが、今回は何故か土曜日になった。

午前中にステージでのリハーサルがある。
本番は午後2時位。場所は琴平文化会館。
演奏時間 ゆっくり弾いて、3分間。

何 着て行こか? 衣装はどなんしよ?
悩んでいる。

この造花 桜の花びら 胸ポケットに差そうか?
いやいや おっさんに花びらブーケは似合わない。

コブシ満開

3月22日(金)

がらくた・骨董「滑稽堂」には、中庭 外庭 奥庭がある。
なまこ壁の土蔵がある場所に外庭がある。
そこに立つ「コブシ」の木が、満開になった。

こぶしblog
こぶしの真っ白な花  土蔵

コブシのこと 以前のブログにも書いたことがあるような気がする
演歌「♪ 北国の春」の歌詞に、♪コブシ咲くーあの丘 北国のおー北国の春ー♪
あの コブシだ。

今朝のニュースで、東京 上野公園の桜が満開らしい。
多度津では、まだつぼみなのに、不思議ヤー。
東京は多度津より北に位置する筈なのに、何でヤーと思う。
毎年 思う。

1000万人以上いるから、人間の熱や車の排ガスで温度だ高いんやろか?
それとも、桜の種類が違うんやろか?

こぶしの花が終わると、桜の花が咲き始める。
そして、次は藤が咲き出す。

最後に1句
 ※ さくら前  コブシの花の  白さかな

ぼくの妹に

3月20日(水 春分の日)

加山雄三のスローバラード名曲だ。
この歌には、思い出がある。

ぼくの妹にblog
♪ ぼくの妹に  レコードのジャケット

私には5つ違いの妹がいる。
兄は、私より3つ上なので、妹が小学校の3年生の時には、
もう既に家を出て、大学へ行った。
東京へ行った。
私が高校入学した年だ。


時は流れ、その後 妹は、高校を卒業して、ナショナル・松下電器の四国支店に就職した。
おそらく 死んだ親父の”コネ”で入ったに違いない。
そこで 社内恋愛し、今の義弟と一緒になったわけである。

結婚する前 死んだ両親に結婚を猛反対された。
おそらく末っ子で、ひとり娘だったから、手放せなかったのだろう。

今日は彼岸なので、朝早く たった今 家から すぐの所にある両親のお墓へ行き、
「とうちゃん かあーちゃん どうやったんヤ?」と聞いて来た。
親父は微笑むだけで、
母親は、色々 ごじゃごじゃ 言うとった。

当時 私は大学を退め、電気屋の修業を滋賀県 草津で終わり、家に居た。
反対する両親の「特使」として、彼(義弟)に会いに高松まで行くことになった。

彼の人物像を見極めることを、「全権委任」されたわけである。
言わば、偵察隊員だ。
若かったし、そなな「見識眼」はなかったが、会いに行った。

県都 高松の呑み屋で、妹と3人酒を呑んで、他愛ない話をしただけだった。
たとえは悪いが、被告二人の前の裁判官みたい。
緊張している二人を目の前にして、呑んで喰った。
店は何処だったか 全く覚えていない。
かなり呑(や)った。

帰り道 妹「にいちゃん どう?」
私「ええーん ちゃうか」

私がOKを出さなくとも、妹は一緒になっていただろうし、
私が反対しても、妹は結婚しただろう。
そんな思い出がある。

丁度 時を同じくして、同名タイトルで連続ドラマがあった。
加山雄三と中田喜子だった。
私と似たような内容だったので、共感したことを覚えている。
もちろん音楽は「♪ ぼくの妹に」である。

あれから35年
その妹も、今では3人も孫が出来、「名実 共に」おばあちゃんだ。


作曲:弾厚作
作詞:岩谷時子

ぼくの妹なら 愛ひとすじに
生きぬいておくれ 一人の人に
小さい頃 ぼくを慕って
駈けてきた君よ
それがこの頃 ぼくもまぶしい
美しい娘さ
涙うかべながら 打ち明けた恋
ぼくがついてるよ 幸せになろう

(セリフ)

『よかったな! うれしいよ!
どんな事があってもくじけるなよ
ぼくの妹だろ』

愛するとは 信じることさ
君にならばできる
どんなときにも 優しいまごころ
なくしてはいけない
そばにいなくなれば 淋しいけれど
ぼくはただ君が 幸せならいい

昭和の炎

3月19日(火)

ここんとこ(方言=ここ4~5日)暑かったり、寒かったりしている。
1日ごとに10℃近く寒暖差があり、閉口する。

がらくた・骨董「滑稽堂」で1時間以上居る時は、炭火をおこしている。
1昨日 日曜日も炭火を焚いた。

エアコンがあり、電気ストーブも置いてあるが、
基本的には、炭火である。

「滑稽堂」には、外庭の奥に なまこ壁の土蔵がある。
そこに使っていない炭がたくさんある。
かなりの量あり、相当 上質の炭である。
おそらく50年以上も前のものと思われる。

昭和の炭だろう。
明治の炭かもしれない。

炭火2blog
炭入れの炭

何故なら、煙は出ないし”火もち”がいい。
炎の色も、”炎色”でビューティフルだ。
燃えたあとの灰もきれい。

炭火1blog
七輪の火

かなり以前 ホームセンターの安物炭を買って往生したことがあった。
バーベキューをした時だった。
煙と臭いに参ったことがあった。
折角の高級肉が、台無しになった。
何でもそうだが、安物は駄目だ。

その点 ”滑稽堂の炭” は素晴らしい。
滑稽堂は、すきま風が何処からでも入って来るので、酸欠の心配は一切ない。
気密性 全くない。ゼロだ。
最近 流行りの24時間換気を自然に、しかも勝手にしている。

春は、そこまで来ている。
炭を焚くのあと何回だろうか。


炭焚くと  気持ちまで温(ぬく)くなる。
心 穏やかになる。
”熱”でなく”炎”が癒し効果があるのだろう。

最後に1句
 ※ 炭焚くや  炎の色に  癒しの日
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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