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♪ いつまでも いつまでも

2月23日(土)

1966年に流行ったフォークソングで、4人グループの「サベージ」だった。
私が高校1年生の時だった。

サベージとは野蛮人の意味らしい。
同時代のワイルドワンズも野蛮な人達の意味だ。
サベージのメンバーに寺尾聡がいた。
名優 宇野重吉の息子さんだ。

サベージblog
♪ いつまでもいつまでも レコードジャケット

高校入学して、バスケットボール部に入った。
その夏休みに、合宿があった。
確か2泊3日だったと思う。

ねぐらは、丸亀城内グランド近くの合宿所で、何の設備もなかった。
練習は学校の体育館でするので、ごく近くだった。
3食は、女子部員が賄ってくれたような気がする。
風呂は近くの銭湯へ行った。
確か城西温泉と云ったかな。

練習はきつかったが、サボりながら、何とか切り抜けた。
練習後の余暇が、実に楽しかった。
先輩 同輩と寝食を共にするの、初めての経験だった。

夕食後は、ゲームをしたり歌を唄ったりした。
かわいいもんだ。
その歌のひとつが「♪ いつまでも いつまでも ♪」だったのだ。

こんぴらの S 君はギター以外何も持参しなかった。
布団も下着も洗面用具も持ってこなかった。
言うたら”合宿に遊びに来た”みたいなもんだ。
それでも、先生は叱ることがなかった。
自由な校風だったのだ。

S 君のギターに合わせて
「♪ そよ風ーが 僕にくれーた ♪」いい歌だ。
2番は「♪ 夏の日ーの虹のようーに 澄んだ君の瞳 ♪」
佐々木勉 作詞作曲。

今でもこの歌を聞くと、あの合宿を思い出す。
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映画「96時間・リベンジ」

2月22日(金)

映画館へ行くと、予告編を観る。
横文字で言うと、カミングスーンだ。

知らない映画でも、予告編で行きたくなることもしばしば。
この映画も、そうだった。

元CIA秘密工作員の話。
私と同世代の主人公が、かっこよく戦う。

犯罪組織の長老が復讐計画を実行し、
元妻と娘にも降りかかる危機を、はねのけていく。
サスペンスとアクションがあり、スリルがある。

96時間blog

ガキの頃から Gメン映画 好きなので、楽しく観た。

タイトルの”リベンジ ” 何のリベンジやろか?と思ったら、
全作「96時間」の続編だった。

面白かったので、前作をレンタルで借りて見たら、これまた痛快だった。
1月半ばのことである。

最後に1句
 ※ 予告編  仕事切り上げ  映画行く

ダイヤモンド

2月21日(木)

ヤツが「ええーもん 見せてあげようか」と、
もったいぶって言った。
「何んや?」

出してきたのが、ケースに入ったダイヤモンドの指輪である。
立派な鑑定書付きだ。

ダイヤblog
鑑定書の上 ケース入りダイヤモンド

その昔 婚約指輪として丸亀の宝石店で購入したものだ。
その宝石店 今はもうない。
私の両親が支払ったので、私が買ったわけじゃない。

今 思えば 「無駄な買い物をしたなあー」
        「浪費やったなあー」と思う。
それよりも、そのお金で旅したり、美味しいものでも喰う方がいい。

ヤツの”ご意見”も同じである。
「ダイヤより、借入金 返したいワー」

実際 ヤツが、このダイヤの指輪をしているのを見たことなどない。
タンスの奥に何十年も仕舞って置いたものだ。

どっかに売り払おうとしても、何処へ売っていいのやら?
かと言って、がらくた・骨董「滑稽堂」の商品には似合わない。
まさに 「猫に小判」 「豚に真珠」だ。

私 「明日から そのダイヤして仕事したら?」
ヤツ 「アホなこと言わんとって」

私 「ところで、その指にちゃんと入るんか?」
ヤツ 「実は 指がふくれて 入らんの」

♪ そんなー時代もーあーったねと ♪ 笑ったのである。

最後に1句
 ※ ダイヤかな?  ガラスで充分  指輪など

フリーゲイジ・トレイン

2月20日(水)

電車の線路の幅が違っても、走ることの出来る電車を言う。
JR四国で、この電車の試運転が松山~多度津~高松で始まった。
ニュースにあった。

2月14日の午後、多度津の海岸寺駅(多度津にはJRの駅が2つある)裏側で、
屋根に登り、BSアンテナの工事をしていた。
ふと気が付くと、試運転中のフリーゲイジトレインが停車していた。
屋根に登っていたので、息子に「車のカメラ 持ってきて」と、
屋根の上から撮影した。

フリーゲイジblog
”上から目線”で 屋根の上から撮影

ブルーが基調色で、スタイルのいい電車だ。
新幹線みたい。

いつのことになるか知らないけれど、
多度津から乗ると、岡山で新幹線に乗り換えしないでも、大阪へ行けるそうだ。
電車の車の幅が、新幹線の線路の幅になるそうだ。
どなん なっとんやろ?

ますます便利になり、時間短縮できる。
25年前、瀬戸大橋がついて、早くなったが、ますます速くなる。

いいニュースとして報道されている。
あまのじゃくの私には、いいことか、悪いことか判らない。
乗りものも人生もゆっくり行く方がいいようにも思えるのだが・・・

だって、生き急ぐということは、早く終着駅に到着する。
即ち、死に急ぐように思われる。

最後に自由律で1句
 ※ 電車も人生も 鈍行列車

琴の演奏会

2月19日(火)

ヤツは琴仲間 尺八仲間と毎年 演奏会をやっている。
今年も1昨日の日曜日にあった。
いわば”発表会”だ。

私も、尺八を吹いていた時、出ていたが、最近は出ていない。
したがって、全く関係ないが、裏方の幕引き役で、お手伝いをした。

折角の、たまの休日を棒に振るの もったいないが、仕方ない。
ヤツ「弁当 用意しとる」に惑わされて、出向いて行ったのだ。

娘も出ているし、義姉も出ている。
それぞれのお弟子さんたちも出ている。
それなりに、皆さんにご挨拶して、会場でぶらぶらしていた。

琴blog
I ちゃん ヤツ  三絃を弾く娘

夕刻 反省会と名のついた”打ち上げ会”では、司会進行をして、場を盛り上げた。
宴席の”盛り上げ役”として、一生懸命 ”さいあがった”。
(さいあがる=方言 舞い上がる様) 

余興で、義兄は手品を披露した。
南京たますだれをする人もいれば、フラダンスを披露した人もいた。
カラオケで歌った人も大勢いた。
まさに”芸人”の集団だ。
予定時間を過ぎても、誰も帰らない。

演奏会も盛り上がったが、
それ以上に「懇親会」が盛り上がった。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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