FC2ブログ

スイミングプール

9月23日(日)

金沢21世紀美術館は入場無料だが、有料のブースもある。
そのひとつに「スイミングプール」がある。
スイミングスクールじゃない。

円形の総ガラス張りの建物の中心部分に、中庭がある。
中庭とは言っても、植木はない。
オープンな広場がある。
そこに、蒼空の下 小さなプールがあった。
覗くと、水の下で人が何人も居た。

プールblog
上から撮影

地下へ行けば、このプールの下へ入れる。
早速 降りて行った。

下から見上げると、
また何人もの人が、上から下を見ていた。

水の入った透明板を設置して、プールのようにしているアート作品である。
外国の有名作家の作品らしい。
名は”スイミングプール”だ。

上から見れば、下の観客があたかも潜水しているように見える。
こういう”遊び心”のあるの 大好きだ。

その後、美術館の一角 おしゃれなカフェで、コーヒーを飲んだ。
店は、楕円形でガラス越しに外の公園芝生が見える。
兼六園も少し向こうに見える。
おしゃれ代金も入ってか?1杯525円也。

ここで1句
 ※ 炎天下  金沢アート  カフェコーヒー


今朝は昨夜からの雨で、肌寒い。
「暑さ寒さも 彼岸まで」というが、その通りだ。
あの暑かった金沢でのことを、暑さが過ぎた今でも書いている。

日曜日だが、いつものように仕事だ。
がらくた・骨董「滑稽堂」を開店できない。

手島にて

9月21日(金)

春に行った丸亀沖 手島のことを、ブログに書こうとしていた。
”書きさし”で、編集手帳に残っていた。


酒処 「風月庵」の花見で、手島に着いた。
港では、岸壁の船横で、家族らしき人達が昼餉をとっていた。
花見かな?と思ったが、そうではない雰囲気だ。

お世話してくれる手島の H さんご夫妻が、色々気遣ってくれた。
Hさんは庵主の知り合いである。

港に駐車してある軽トラックに荷物を積み込んだ。
このトラック自分の車じゃないみたい。
「おー 鍵 付いとるワ」と勝手に運転した。
地域密着だ。
他所者なら、荷車さえ勝手に使用できない。

空はあくまでも蒼い。
少し登り坂を歩いた。
学校跡地のすぐ上の広場が花見会場である。
桜の木が数本あり、満開に近い。
水洗トイレも近くにあり、完璧な場所だ。

当然 誰も花見などしていないし、誰ひとりいない。
この桜 空気 景色 蒼空 そして静寂 ひとりり占めだ。

更に 用意してくれていた魚介類の素晴らしきこと!
これだけで腹いっぱいになってしまう。

魚のバーベキューblog
魚のバーベキュー

ブルーシートを広げ、会場設営し、乾杯だ。
花見弁当を用意してくれていたが、魚介類が多いので、
弁当までたどり着けない。
 
手島花見blog

賑やかな花見は延々と続いた。
最終便のフェリーまで続いた。
楽しい愉快な1日だった。
庵主 手島のみなさん 参加者のみなさんにお世話になった。


あれから、もう6ケ月にもなる。
暑かった夏が過ぎ、もう彼岸だ。

半年前の日記である。

ファミレス

9月20日(木)

ファミリーレストランのことを「ファミレス」と云う。
誰でも知っているが、私は殆ど行ったことがない。

町の小さな「洋食屋」は大好きだ。
旅をした時など、ひなびた洋食屋を見つけると、
嬉しくなってすぐ飛び込んでしまうが、
最近は、忙しくて旅することがない。

先日 新しい新築現場へ行った。
場所は、隣町 丸亀で、 F 工務店さんの仕事だ。

その近くに、ファミレスがあったので、昼餉に息子と一緒に入った。
こういう雰囲気 どうもしっくりこない。
こういう店におっさんは似合わないが、
思い切って入った。

「何人様でしょうか?」と席に案内された。
見れば 2人に決まっている。

タイムランチを注文した。
「パンですか? ライスですか?」

ご飯は大盛りでも値段は同じ と メニューに書いてあるので、
私「めし 大盛りで」
女性店員さん「ライス 大盛りですネ」
ライスじゃない
”めし”だ。

ファミレスblog
めし スープ サラダ ハンバーグ コロッケ

味噌汁じゃなく スープは飲み放題だが、
「そーは 飲めん」と言いながら、2杯飲んだ。
めしも大盛りと言うが、私にすれば 中盛りだ。

値段は、630円+消費税。
安い割には 結構美味しかった。
そこそこ満腹になったが、カイナイ(方言=足らない)。

でも たまには ファミレスもいいかもしれない。
でも この先 数年は ファミレスに行かないだろう。

いわし酢

9月19日(水)

かなり前のことだが、
友人の I さんが持って来てくれた。
I さんは漁師で、調理も巧い。

いわし酢blog
この酢 三杯酢かな 土佐酢かな

漁師さん独特の調理 味付けをする。
素材がいいから、美味いのだろうか。
味付けが巧いから、旨いのだろうか。
どちらもいいのだろう。
とにかく美味い。


私は「青魚」が好きである。
イワシ ワチ サバ さんま アジ はまち このしろ などなど。
どの魚も「持ち味」がかなり違う。

でも 子供の頃 この「青魚」が嫌いだった。
肉が欲しくて、おかずが魚だったら、
母親に文句を言ったもんだ。
「また 魚かー」

このいわし酢 ビールより熱燗に合う。
いつもより早めに、ビールから熱燗に変えた。
ご飯のおかずには、もうひとつかな。

死んだ親父もこれが好物で、
これを肴に、日本酒を呑(や)っていたなあー。

最後に1句
 ※ いわし酢で  熱燗呑(や)るや  猛暑の夜

大家さんと お孫さん

9月18日(火)

1昨日の日曜日 がらくた・骨董「滑稽堂」に居ると、大家さんが来た。
お孫さんと一緒に来た。
久しぶりに掃除機をかけ、雑巾がけをしていた時だった。

大家の孫blog
滑稽堂で お孫さん 大家さん

お孫さんは、東京在住で大学2年生とのこと。
プリティな可愛いお嬢さんだ。

滑稽堂の”がらくた商品”を見て、
「珍しい」「見たこともない」と驚いている。
東京生まれで、東京育ちなので当然だ。
大学2年生ということは、平成生まれだろう。

横で”おじいちゃん”の大家さんは微笑んでいる。
大家と云えば「親」も同然。
店子(たなこ)と云えば「子」も同然。
落語の決まり文句である。

となると、この可愛いお孫さん 私の”娘”になるのかな?
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード