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岩手への旅 断念

4月27日(金)

今年のGWに、
宮沢賢治を訪ねて、岩手 花巻 遠野 盛岡へ旅に出ようとしていた。
が、4/22(日) 母の急逝で、取り止めることにした。

昨年も全く同じ計画をしていた。
3・11大震災のため断念した。

旅行会社にお願いして、飛行機 新幹線 宿 全て手配済みだった。
チケットも貰い、支払いも終わっていた。
私の”有能な”秘書 ヤツが仕切っていたのである。

5月1日 夕刻 高松空港を飛び立つことになっていた。

岩手チケットblog
岩手へのチケット

無理をすれば、行けないこともない。
仕事に穴をあければ、行くこともできる。
が、約束している仕事だけは、処理しなくては・・・

絶対に行かなければならないことには、何を差し置いても駆けつけるが、
所詮 この旅は観光である。
優先順位は、仕事でもなければ、旅でもない。
ましてや、費用でも都合でもない。
2度とないことなら、絶対に行く。

岩手は逃げない。
またの機会は絶対にある。
葬儀前、全てキャンセルした。



母の葬儀は終わった。
「あーしておけば」
「もっと 優しくしておけば」
そんなことを想い、この2~3日 過ごしている。

昨夜は、久しぶりの満天星空だった。
そして、今朝は、絶好の天気になった。
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母 逝く

4月23日(月)

BLOGに書こうか 書くまいか 迷ったが、
私の絵日記なので、素直に書くことにした。
日常の一番大事なことなので、書くことにした。

昨日 夜 母が亡くなった。
大正13年生まれなので89歳かな。

日曜日だったが、仕事をしていた。
友人の美術家 H 氏が新しいアトリエを制作している。
美術家だけにオシャレだ。
部屋そのものが、美術品である。
その電気工事をしていた。

3時過ぎ 病院から携帯にかかってきた。
「すぐ来てください」
現場は丸亀なので、労災病院は近くである。
1週間前の 4/14(土)の早朝 お世話になっている施設から携帯が鳴り、
救急車で緊急入院していた。
病状はいい方に向かっていた。


処置室での母は、脈拍 血圧とも正常だったが、話しかけても反応がない。
ヤツも駆けつけて来たので、「まあーまあー」と思い、現場に帰り作業を続けた。
6時 「急変した」とヤツから電話があり、再度 駆け付けた。
娘 息子もやって来た。

6時25分 静かな音楽が終わるように、息を引き取った。



昨夜は、母の横に布団を敷いた。
母と一緒に寝たの 何十年ぶりだろうか?

今 父が眠る墓に報告に行ってきた。
「親父 かあーちゃん そっち行くけど 大事にしてくれよ!」

お墓blog
今朝の墓

母の両親と、兄 弟が眠る墓にも報告しておこう・・・

昨日の菜の花

4月21日(土)

昨日 善通寺で仕事をしていた。
原田町という場所である。
金倉川(かなくらがわ)の中流近くである。
少し東は、丸亀市原田町である。
ややこしい地域である。

川は丸亀と多度津の境を流れ、今津 中津(なかづ)を通って瀬戸内海へと出る。

ふと見ると、金倉川 一面に菜の花の広大な群れが見えた。
菜の花の黄色に圧倒され、シャッターを押した。
ブログネタに困っているので、ブログに書こう。

菜の花blog
金倉川の菜の花

司馬遼太郎は菜の花を愛した。
高田屋嘉兵衛の人生を描いた長編小説「菜の花の沖」は名作である。
東大阪の自宅にも菜の花を植え、楽しんだ。
以前 司馬遼太郎記念館へ行った時にも見た記憶がある。
氏の命日 2月11日は「菜の花忌」と名付けられている。

私の親父は酒が好きだったことから、
私が勝手に親父の命日を「酔芙蓉忌」と命名している。
親父は花が好きだったわけでもない。

菜の花のことが、親父の命日まで発展?した。
菜の花のこと 昨日 仕事の合間のことである。
日記の1ページである。

最後に1句
 ※ 金倉で  仕事の合間に  菜の花 見

ストーブ クロ

4月20日(金)

昨夜から雨だ。
この忙しいのに、雨で仕事の段取りが、狂ってしまう。
2~3日 雨マークが続くようである。

我が家には、アホ犬 メリーと3匹の猫がいる。
猫はクロ ナナ ジジ と変な名ばかりだ。
全てヤツが、命名した。
”どいつもこいつも” アホばかりだ。

更に、我が家には、ヤツが制定した 天下の悪法 「生類憐みの令」 がある。
「亭主より犬様 猫様の方が大事」 という法律である。

最近 かなり温くなってきたので、事務所のストーブは、点火していない。
桜も完全に散り、もう この季節になると 暖房は要らない。

でも事務所のストーブは仕舞わず、定位置に置いたままである。
倉庫へ持っていけばいいのに、誰もしない。
このままだと、おそらく、来冬まで、事務所のここで居座るだろう。

火が点いてないのに、アホのクロはストーブの前で座っている。
条件反射なのか?、単にアホなのか?

ストーブ クロblog
ストーブ前のアホ猫 クロ

「クロ 火 点いてないゾ」と私が言っても、知らぬふりだ。

犬猫は、少々 アホの方が可愛い。
人間だって、そうかもしれない・・・

廃屋倒壊

4月18日(水)

先日 多度津沖の佐柳島へ仕事に行った。
記録的な春嵐で大風が吹き荒れた数日後だ。

佐柳島には部落が2か所ある。
本浦地区と長崎地区である。
北風の影響が強いのが、長崎地区である。
今回は南風(まじ)だったので、本浦地区の被害が多かった。

BSアンテナが風で動いて衛星放送が映らなくなったのを直しに行った。
少々の風では動かないように堅牢に設置しているつもりなのだが、
今回のまじ(南風)にはやられてしまった。
それも ある場所のご近所3軒だけだった。

すぐ直ったが、近くの廃屋が倒壊していた。
びっくりだ。
人が住まなくなって何年にもなるが、風で倒れるとは。

佐柳家倒壊blog
倒壊した廃屋前で佇む私

瓦や板塀が飛んだ家も何軒かある。
我が借家 滑稽庵の被害は、雨樋が飛んだだけだった。

ご近所のおばさん「冬でもこんなに吹かんのに」
「家がグラついて 家が飛ばされるかと 思たワー」

記録的な大風だったようである。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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