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FAX被害

7月30日(土)

FAXは年中無休で、24時間受信できる。
FAXが出来た30年前は、実に不思議だった。
細い2芯の電話線で、文字や絵が送られてくることにびっくりした。
「どういう仕組みになっとんやろ?」

電話で声が伝わることさえ不思議だ。
目に見えない電波で、TVが映る。
携帯で話しできる。
メールができる。
「どーなっとんや?」
考え出すと夜 眠れなくなる。
止めておこう。

話はFAXだ。
ファクシミリだ。
いらないFAXが近年多い。
迷惑FAXである。

FAXblog
長々と 迷惑FAX

私の店には、全く知らない”ばった屋さん”から「格安」という名目でFAXがくる。
しつこく送られる。
「限定何台」「今すぐ注文を」などと、あおりたてるような文章である。
以前、「送るな!」と逆FAXしたことがあるが、それでも送ってくる。

FAX用紙の無駄だ。
いざ大事な時に用紙切れになる。
困ったもんだ。

顔の見えない 得体のしれない何者かが、今の世の中 多いようである。
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丸高 惜敗

7月29日(金)

夏の高校野球 香川大会の決勝戦が昨日あった。
母校 丸亀高校は、どうしたことか とんとん拍子に勝ち進んだ。
7-3 土庄
3-1 大手前高松
優勝候補の寒川高校を 6-5 で破ったりした。
準決勝は 8-1 観音寺第一

丸高blog
昨日の地元紙 四国新聞

相手は高松 英明高校だ。
私の時代は明善高校といい、女子高だったが、
いつからか名が変わり、男女共学になったようだ。

2連覇を狙う高校なので、おそらく勝ち目はないとふんでいた。
私が予想屋なら9対1で英明である。
地元紙 四国新聞では平等に 均等に評価しいる。
誰が見ても野球留学の多い 英明が有利である。

が、先日の女子サッカーWC なでしこジャパンのようなこともある。
対 USAに1度も勝利したことがないのに、
追いつき、離されてもまた追いつき、最後にはPKで勝つことだってある。


都会在住 高校時代の同級生たちからの応援メールが飛び交った。
母校の優勝を応援していた。
そのあかつきには、甲子園まで応援に行くだろう。
十何年前も行ったようだ。

結果は 8-0で完封負け。
人生 勝ちもあれば負けもある。
商売だって 損する時もある。

甲子園は行けなかったが、頑張った後輩たちにエールを送りたい。
私は”寄付金”を用意していたが、残念ながら寄付することができない。
わざわざ母校まで持って行く気にもならない。

さて、今晩あたり この用意した”寄付金”でちょっと一杯 飲(や)りに行くか・・・

巨大船 出現

7月28日(木)

仕事で株式会社Mサルベージさんへよく行く。
船を解体する会社である。
私は電気関係のことで、呼ばれる。
機械の増設、修理の電気部門だ。

ある日、岸壁に、突然、巨大船が現れた。
ざっと見たところ、長さ 120m 幅 30m 高さ 40m。
いきなり巨大な建物が現れた感じだ。

この船は瀬戸大橋を作った時のコンクリート製造プラント船である。
その後 色々活躍したであろうが、
老朽化と、役目を終えたので、解体するらしい。

巨大船blog
コンクリート製造船 正面写真

多くの作業員さんが、乗り込んでいたので、部屋数も相当なものである。
いわば”動くホテル”みたいなものだ。
規模の大きいマンションだ。

私流に考えると、動くリゾートマンションにして、
瀬戸内の活魚を喰わせる民宿にすればいいのになあー
1泊2食付きで1万円くらいでどうだろうー。
プラント船の民宿なんて、何処にもないゾー。
結構 お客が来そうーと思うのだが。

社長さんの話によると「解体するに半年はかかる」らしい。
 

映画「デンデラ」

7月27日(水)

姥捨て山 その後のお話である。
70歳になると老人を姥捨てする風習が残る山間部が舞台だ。
捨てられた老女たちが、実は生きていた!
"デンデラ"と呼ぶ山奥で暮らしていた。

そして、自分たちを捨てた村に復讐を計画する。
奇想天外なストーリーである。

観たかったが、綾川のワーナーマイカルでしか上映してない。
しかも1日1回の上映だ。
7/17(日)11:00 綾川まで行った。

監督と脚本は、「楢山節考」今村昌平監督の子息・天願大介。
映画「十三人の刺客」(リメイク版)の脚本も書いている。

女優陣がいい 凄い。
かつて銀幕を彩った面々である・
絶世の美女と言われた面々である。
浅丘ルリ子を筆頭に草笛光子 山本陽子 倍賞美津子 白川和子。
彼女たちの老婆姿 想像できない。

デンデラblog
ルリちゃん 光ちゃん筆頭に デンデラ総50名

エンディング ロールで好きな女優 山口果林、赤座美代子の名があった。
「ええー 何処にいたんやろ?」
とにかく老婆のメイクで、汚い衣装だから全く判らなかった。

ロケは山形 庄内映画村をベースに撮影したようだ。
3年前GWに鶴岡へ行った時、立ち寄った所である。
先日の映画「小川の辺」もここでのロケだった。

高齢化社会 現代の問題を、「年を取ることは罪か 年寄りは屑か」とセリフの中で叫んでいる。
生き尽そうとする 必死に生きようとする姿に共感した。
発想 着想の面白い映画だった。

同姓同名のお客さん

7月26日(火)

Yさんからの依頼で「TVを買い替えたい」電話があった。
店の受付帳に書かれてあった。

息子が行くと、もう既に地デジTVが設置されてあり、
「娘が買ってくれた」と言い訳をしたらしい。
「ついでに 調整して」と言われ、お人よしの息子が調整した。
費用も請求できず、帰ってきた。
「よそで買って 何で俺が調整せないかんのや!」とブヅブヅ言っていた。

3日後、またYさんからTELがあり、
「TVの件 どうなっとんやろか?」
「昨日 処理いたしましたけど・・・」
「いや まだ 来てくれていません」
「息子がお邪魔した筈ですが・・・」

実はYさんと同姓同名の新規お客さんだったのだ。
字まで同じだ。

早速飛んで行って、無礼を詫びた。
地デジTVの話をし、すぐに配達 設置 アンテナ工事をした。

アンテナblog
Yさんのアンテナ

思い込みというのは、怖い。
ヤツも息子もパートさんもそして、私も思い込んでいたのだ。
間違いと思わず、思い込んでいたのだった。

YさんとYさん もう2度と間違うことはないようにする。
先週のことである。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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