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BLOG 小休止

6月30日(木)

BLOGを3日間 更新出来なかった。

昨日 友人のK君から携帯にTELが入った。
「BLOG更新してないの 何処か旅でもしてるの?」
とんでもない。

副業の電気屋が忙しくて、BLOGどころじゃない。
朝早くから夜遅くまで”虫のように”働いている。

先週から急に暑くなって猛暑が続いている。
6月なのに気温が35度近くにもなっている。
エアコン工事や修理 TVの配達にアンテナ工事
冷蔵庫の修理や配達 洗濯機の水漏れ修理もある。

細かい修理や、日々の”ごぞごぞ仕事”を処理しなくてはいけない。
わけの判らないクレーム処理もある。
電力会社への申請にも行かねばならぬ。

見積書 請求書を書かねばならぬ。
本業の文筆業で、飯は喰えない。
BLOGに文章を書いている場合ではない。
書く時間もない。

机blog
マイデスク 未処理 書類の山

電気屋(でんきや)は天候に左右される。
天気屋(てんきや)みたいだ。

猛暑になると必ずクーラーの仕事が増える。
雨降りが続くと”漏電”で電気が灯かない故障ができる。
強風が吹くとアンテナ修理工事ができる。

1日1話のBLOGを日記感覚で記すことを自分に課しているが、
時間のないことと、ネタのない時はどうしようもない。
夜ビールを飲む時間はあっても、BLOG書く時間がない。

まあーぼつぼつ 行くしかない。
ぼつぼつ行こう・・・
それにしても日々 暑い!
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チヨちゃん 逝く

6月26日(日)

恋人が逝った。

名を「チヨちゃん」という。
明るく陽気で活発な女性だった。
笑い声が朗らかで、とにかく素敵な人だった。
お付き合いは35年前からである。

親父の代からのお客さんである。
私が知り合って間もなくご主人に先立たれ、長く独居老人だった。

チヨちゃんの葬儀が昨日あり、参列した。
享年95歳。

チヨちゃんblog
チヨちゃん葬儀 祭壇

歴史ある旧家のお嬢様で、私が仕事に行くと「恋人が来た!」と喜んでくれた。
仕事が終わった後も、抹茶を御馳走になりながら、おしゃべりした。
骨董品好きな私に色々骨董品をくれた。
「これは頂けません」という物までくれた。
「あなたに あげたいノ!」なんて・・・

施設に入ってもうかれこれ4~5年になるだろうか。
1度 お見舞いに行こうーなんて思いながら月日は流れ去った。
風の便りに「かなり 弱っている」と聞いていた。

ひとつのエピソードがある。
庭の縁台に腰掛けて一服していた時のことである。
その縁台に寛永通宝が1枚置いてあった。
「銭があるでー」
「私が子供の時 そこ掘っとたら 出てきたノ」
「そこんとこに置いて そのまま もう70年になるワ」
すごい話だ。

この寛永通宝 ”動かざること70年”だ。
「ここ もっと掘ったら ザクザク銭が出るかもしれんで・・・」
「ほーやろか」

他にも色々想い出がある。
ひとつの時代が去って行ったようで淋しい。
素敵な恋人「チヨちゃん さようなら」

携帯電話故障

6月25日(土)

ある日突然 携帯電話が故障した。
何もしないのに、画面が表示しなくなった。
8日前のことである。

携帯なんて、あったらあったで、鬱っとおしいが、
なければ、めちゃ不便だし、不安である。
朝 新聞を読まなかった感じだ。

最近 お客さんから私の携帯に直接かかってくることが多くなった。
夜遅く 朝早く かかってくることもある。
よって、仕事が終わったら電源を切ることにしている。
店にかければいい電話でも、私の携帯にかかってくる。

プライベート携帯電話を持つほどのことでもない。

私の「個人情報」なんて何もない。
住所 生年月日 全てオープンである。
隠すことなんてない。
どうして最近「個人情報」がどうだ、こうだ、と言うのだろうか。

早速、隣町のNTTドコモさんへ走った。
「1週間ほどお預かりします」
「代替えの電話機をお使いください」
更に、「データを移動しますのでしばらくお待ちください」

携帯故障blog
故障携帯 代替携帯

私はメールはしない(PCではするが)。
電話帳のデータも入れていない。
データーなんて全くない。
いつも”真っ白”である。
担当の若い女性が不思議そうな顔をしていた。

電話なんて、かかればいい・・・と思っている。
アナログの頭堅いおっさんなのである。

帰って来たクレスタ

6月24日(金)

昨日の朝 ヤツが自動車屋さんへ、クレスタを廃車にするべく持って行った。
しばらくして、クレスタに乗って帰って来た。
「どーしたんや?」
「あと1年 車検あるんやて」

「お前が きのうでおしまいヤ 言うたやんか!」
「間違いやったみたい」

昨日のBLOGは「さらばクレスタ」で、感傷的な文章だったのに・・・
私 「俺の立場 ないやんかー」
ヤツ「しゃーないがなあー」

なんか肩すかしされたようで、ズッコケてしまう。
笑い話でなく、しまりのない安物コントみたいだ。

クレスタ復帰blog
帰って来たクレスタにまた乗る私

先日も、代行運転の人に
「このボロ車 これで最後なんです」と言った。
1昨日は、チェロの先生に
「この車でレッスンに来るの 最後です」とも言った。

かっこつけるわけじゃないが、格好つかない。
次回はどちらも気まずい。
が、仕方ない。

これからまた1年間、”乗り捨て御免”のボロ車 クレスタで、酒を飲みに行ったり、
チェロのレッスンに通うことになるだろう・・・
「お呼びでない」クレスタが帰って来てしまった。

さらばクレスタ

6月23日(木)

私専用の乗用車は「クレスタ」だった。
義兄(ヤツの姉の亭主)から、もらって5年が過ぎた。
その時には20年過ぎていたから、25年間走ったわけだ。
今日で廃車にする。

廃車にするに費用が要る。
先日 私「預かっているクレスタ お返しします」
  義姉「断固 お断りします」なんて冗談を言った。

ボロ車でも愛着がある。
昨夜 チェロのレッスンに行ったのが最期だ。
クレスタの”ラストラン”だった。

クレスタblog
クレスタ   チェロ

エンジンの調子は実に快調だ。まだまだ充分走れる。
問題は”車検”である。
もし車検がなければ、あと5~6年は充分 乗れる。
走る車をおしゃかにする、見えるTVを捨てる、食べ残しを始末する。
これでいいのか?今の世の中。
車検制度にもの申したい。

25年にもなると、自動ロックがかからない。
運転席の窓が下がらない。
ドライブスルーする時(めったにない)は、ドアを開けて購入している。
有料駐車場のチケットを取る時だって、ドアーを開けて取っている。

後ろのドアーはヤツがぶつけて無残だ。
クーラーは殆どきかない。
馬力はあるが燃費は悪い。
しかし愛着がある。

色々あったなあークレスタよ。
酒を飲みによく行ったなあー クレスタよ。
チェロの置場は後部座席だったなあー。

さらば友よ、愛車 クレスタよ、
さらばクレスタ・・・
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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