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秘め事

3月31日(木)

黙って秘めていたことがある。
恥ずかしいことなのである。
わざわざBLOGに書くことでもない。
BLOGに書くか書かないか1ケ月悩んだ。
あまり”綺麗ごと”ではないので悩んだ。

1ケ月前、突然、便秘になった。
便の秘め事と書いて、便秘と云う。

出そうで出ない。出したいのに出ない。
人生60年やっているが、こんな痛み苦しみは初めてだった。
妊婦さんの陣痛の痛みは、こう云うものなのだろうか?

苦しんだ挙句に出たが、急性の”やまいだれに寺”になった。
”おっさんらしい”病気になった。
辛抱我慢出来なくて、翌日の月曜日に医者へ行った。
意を決して行った。
胃腸科 肛門科の名医として名高い宇多津の井上病院である。

歯が痛いし、尻まで痛い。
心は暗く、心まで痛い。

入院覚悟で行った。
手術覚悟で行った。

痔blog
病院でもらったパンフレット

「見せてください」で恥ずかしながら、後ろ向きに横になった。
一瞬の診察 痛くて「ギャー!」
先生「すいません」「すぐ直ります」だけ。

その言葉にほっととしたが、尻はホットで痛い。
薬を頂いたが、2週間分である。
「すぐ直る」と云ったのに2週間?

きちんと云われた通りに、薬を塗り、薬を飲んだ。
2週間後 完治した。
さすが専門医だ。名医だ。

快眠 快食 快便が人生の3大要素である。
恥ずかしながら打ち明けてみた。
私の秘話 秘め事である。
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さくら咲く

3月29日(火)

合格が「桜咲く」 不合格が「桜散る」だが、その桜じゃない。
例年の通り、店の前にさくらを咲かせた。
1昨日の日曜日に飾り付けをして咲かせた。
いきなり満開で、ズウーッと満開である。
”花咲かじいさん”になった。

さくらblog
店の道路側 3本のさくら 咲かせた

裏山の桃陵(とうりょう)公園の桜はまだ小さなつぼみだが、わが店は満開である。
この時期、朝晩の冷え込みがきついので、桜はちょっと遅い感じである。

4月3日の”さくらまつり”が中止になった。
ボクシング会場 さくらのライトアップも取りやめになった。
(その昔 国体のボクシング競技が行われたので
 私たちの年代はこの呼び方をする 今はコンコース広場なんて言っている)
東北関東大震災のことを思うと当然である。

店の恒例の”さくら咲く”飾り付けも止めようか?とも思ったが、
さほど華美でもないし、電気を使わないから節電にも関係ない。

昨年はこのさくらを写真撮影していた若い女性がいた。
「まあー綺麗」なんて言うおばちゃんもいた。
色んな人がいるものだ。

洒落でさくらを咲かせてみた。
 

歯磨き粉

3月28日(月)

昨日の日曜日 ヤツのお供で近くのスーパーに買い物について行った。
このスーパーに来たのは2回目である。

食材 犬猫の餌などを買った。
好きないかなごの稚魚 小女(こな)を3パック籠に放り込んだ。
日本酒がなくなったので、1本買った。
銘柄は何でもいいので、目についた”菊正宗”にした。

歯医者の友人 Y君から「歯槽膿漏だ」「歯周病だ」と言われていたのを思い出し、
歯磨き粉売り場を覗いた。
一番高価な歯磨き粉を買った。
高ければ効くような気がする。
お賽銭をはずめば、ご利益があるような気がするのと同じかもしれない。

しかもパッケージが銀ピカでいかにも高級感がある。
”歯槽膿漏を防ぐ”と書かれてあるが、
”歯槽膿漏を治す”とは書いてない。

歯磨き粉blog
高級歯磨き粉

この歯磨き粉でせっせと歯を磨こう。
歯痛の一件から朝晩歯磨きをしている。
あたりまえらしいが、私の場合 晩に歯磨きをする習慣はなかった。
不潔なおっさんから脱却しなくては・・・

神の手

3月26日(土)

1昨日 大学時代の友人Y氏からメールがきた。
金沢大学医学部で活躍しているプロフェッサーである。
医学関係なので国際的な友人が多いようだ。
そのうちのひとり ブルガリアからのメールを転送してくれた。


私のエッセイ集「滑稽倶楽部」を出版した際、本の帯(腰巻)に推薦文を書いてくれた。
(右欄 プロフィールの本の写真参照)
出版パーティにも金沢から駆け付けてくれた人物である。

メールのタイトルが「ブルガリアからの見舞」
コメントには、
「国難の時を過ごす日本の友に
ブルガリアの友人からつぎの音楽が贈られてきました」
が添えられてる。


http://www.youtube.com/watch_popup?v=XKRj-T4l-e8&vq=large


素晴らしい演奏なので、BLOGに載せたいが、やり方が判らない。
私のPCの先生=息子に聞いた。
「どなんするんや?」
BLOGにこの画面を挿入するやり方を習って貼り付けたが、
充分に理解できていないので、次回はできないだろう。
息子「ユーチューブでする?」
動画サイトらしいが、やり方判らない。

この演奏 神技としか思えない。
神の手が奏でる演奏である。
バッハ ベートーベン ブラームスの3Bがある。

感動的な演奏である。

こしひかり

3月25日(金)

ヤツの姉である義姉から、私の妹に「お米を送る」ように言われた。
妹家族は横浜に居て、震災の影響で日用品の入手が困難みたいである。
先だってヤツが乾電池やもろもろを送ったところである。

義兄の実家は兼業農家で、米や野菜を作っている。
米はこしひかりを無農薬で作っている。
出荷はせず、自家消費用らしい。
弟さん家族や親戚用で、地産地消している。
我が家には(皮肉っぽく)あまり貰ったことがない。
美味しい米である。

送るために車で取りに行った。
こしひかり20kgなのだが、どれ位か判らない。
「何升あるん?」
「大体 1とう以上かな?」と義兄。
ということは、10升である。

義姉「これで送って」と送料まで頂いた。
ありがたい。

米はkgで言われると判らない。
尺貫法でないとピーンとこない。

送料 2000円
こしひかりblog
こしひかり 20kg

「全部 送るんか?」とヤツに聞いた。
「あたりまえでしょ!」
「ちょっと 抜いても 判からへんゾ」
「時代劇の”抜け荷”じゃあるまいし・・・」

震災以後 大変になっている時に冗談を言っている場合じゃない。
深く反省した。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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