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映画「最後の忠臣蔵」

12月31日(金)

今年”最後のBLOG”は”最後の忠臣蔵”だ。

いい映画だった。
私にとって、今年NO1の邦画だった。
(洋画はあまり観ていないが、アバターがNO1)
好みがあるので、一概には言えないが、大好きな映画だった。

最後の忠臣蔵blog
ポスター

役所広司の映画を相当観てはいるが、はまり役、迫真の演技だった。
代表作になるだろう。
佐藤浩市もいい役者になった。
安田成美の魅力を再発見した。
新人 櫻庭ななみは何者だ? 大女優になる素養を秘めている。
大石内蔵助役の片岡仁左衛門 迫力ある。別格である。
適材適所の配役である。

男の「信義」とは何か?
男の「美学」とは何か?
男の「生き様」とは・・・

原作は御馴染み 池宮彰一郎。
監督は杉田成道。
以前、彼の演出ドラマ「北の国から」にはまってレンタルビデオで全て観た。
最後の回想シーンに杉田監督の娘(4歳?)がちょい役で登場する。
60歳を超えて出来た娘さんらしい。

「北の国から」の盟友 田中邦衛が登場した時にはジーンときた。
杉田と田中は切るに切れない間柄である。
田中を起用する杉田の優しさが感じとれた。

音楽はこれまた好きな 加古隆。
作曲をし、ピアノを奏でている。

そうそう、地元琴平の歌舞伎小屋”金丸座”でロケしている。
近江八幡の八幡堀も出てきた。
知った場所、行った場所が映画に出ると親近感を持つ。

いい映画だった。
手前味噌だが、”日本アカデミー賞”総なめにしそうである。


今から大晦日”最後の仕事”に出掛けなくては・・・
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ガラス割り

12月30日(木)

電球、蛍光ランプ、水銀ランプ、etcの廃棄物が溜まる。
銭は溜まらないが、廃棄物はすぐ溜まる。
これを割って整理することも仕事のうちである。
息子はしないから、社長の私がするしかない。
ヤツは見向きもしない。

ガラス割りblog
40W直管蛍光ランプを手に

手袋を履いて、帽子を被り、保護メガネ、マスクを付け、
耳の穴には耳栓を挿入し作業する。

破壊する時、結構大きい爆発音がする。
この音に気分がスカッとする。
日頃の鬱憤を、何処かに投げつければもっと面白いかもしれないが、
そうもいかない。
映画「幸せのスイッチ」冒頭にそういう場面があった。

かくして30分もランプを割り続けた。
こんなに長くやっていると、爽快感はなくなってくる。

この破片、有料で廃棄物業者の方に引き取っていただく。
全国だったら物凄い量になるだろう?
リサイクルされているのだろうか?
気になるところだ。

クリスマスケーキ

12月29日(水)

わが家は何故か、空海 弘法大師の真言宗である。
キリスト教ではないのに、クリスマスイブの夕刻に
クリスマスケーキが届いた。

居酒屋”じゃこ家”のご主人が持ってきてくれた。
ヤツが受け取った。
「メリークリスマス」と言いながら、持ってきてくれたらしい。
おっさん(体型 あんこ型の相撲とり)のこの台詞が滑稽である。
このあたりが洒落だ。

クリスマスケーキblog
いちごケーキ

以前、”じゃこ家”で隣に座ったケーキ屋の主人がケーキの予約を取っていた。
ついつい流れに乗って、ヤツが注文したわけである。
「アホか わしは真言宗じゃ」を無視して注文した。

それにしても、クリスマスに骨付き鳥、ケーキを食べることが解せない。
クリスチャンでもないのに・・・
最近、イルミネーションで飾った家をよく見かける。
何か しっくりこない。

ほんでも、このケーキ 実に美味しかった。
いちごたっぷりで、ケーキの中まで入っていた。
生クリームがソフトで上品な味がした。
さすが人気店のケーキである。
ヤツ「真言宗でもケーキ 食べるのネ?」と皮肉たっぷりだ。

あっと言う間になくなってしまった。
一口しか食べれなかった娘は、今でも「ブーブー」言っている。

祝・有馬記念

12月28日(火)

日曜日は工場での仕事だった。
鼻の穴まで真っ黒になった。
有馬記念を楽しみにしながら、作業した。

今年 最初で最後の馬券購入だった。
ダービーや菊花賞も買わなかった。
息子「有馬記念まで待ったら・・・」と言われていたのだ。
そして日曜日に新聞を見て、息子に託した。

「祝」だ!
今年の競馬を締めくくる有馬記念で”見事”的中した。

馬券blog
有馬記念 記念の馬券

私は競馬のことを全く知らない。
馬の名前だって、シンザン、ハイセイコーくらいしか知らない。
血統、騎手、厩舎、戦歴、知らない。
ただ1番人気にするか?
2番3番人気にするか?
はたまた「穴」にするかを悩むだけである。

今回は、馬単の1番人気を外し、2番3番人気にした。
1・7倍では当たっても面白くない。
馬連は1番と、2番人気を頭に3、4番をからめた。
5?6倍なら、まあまあだ。
これが的中したのだ!
馬単は2番 馬連は1番人気が入った。

競馬に詳しい息子は残念ながら外したようだ。
「・・・たら」「・・・れば」と、いつものように「たられば」話である。

太っ腹に、結構思い切って「勝負」したので、
獲得賞金もかなりな金額になった。
投資金額の3倍を超えてゲットだ。
イヒッヒ。
これで正月を越すことが出来る。

調子に乗って、正月のレース「金杯」を買おうとは思っていない。
セルフコントロールし、克己する。
”勝ち逃げ”である。
話が馬のことだけに、”逃げ足”が速い。

未だに勝った馬の名前を知らない・・・

ぬれ甘なっとう

12月27日(月)

ヤツの東京土産に「ぬれ甘なっとう」が私の机に置いてあった。
やっこさん さんざん遊んで、俺には”なっとう”だけか!

ぬれ甘なっとうblog
ぬれ甘なっとう 2袋

確かに好物ではあるが、好きで好きで仕方ない程じゃない。
遊んできたヤツの言い訳に過ぎない。
甘なっとうの甘さでお茶を濁そうとしているのだろう。

手のひらなっとうblog
手のひらのぬれ甘なっとう
一気に口に頬ばる

私 「有楽町で宝くじ 買ったか?」
ヤツ「もちろん」

自分では購入しているのに、私には買ってきていない。
私 「俺はぬれ甘なっとうより 宝くじの方がよかった」
ヤツ「じゃあー あげるわヨ 連番がいい? それとも・・」
私 「いらんワ」

どうせ当たらないのだから、どうでもいい。
正月にはただの紙切れになっているだろう・・・?
ざまあーみろ!
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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