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懐中電灯

2月27日(日)

仕事柄でもないが、懐中電灯が好きだ。
衝動買いするのも、大抵懐中電灯である。

使い方が荒いわけでもないのだが、よく壊れる。
大抵は、直すのだが、修理不能になってしまう。
そうなると、廃棄しなければいけなくなる。

実は、歳と共に、ちょっと暗くなると見えなくなる。
文字なんか読めない。老眼鏡をかけても見えない。
鳥目(とりめ)かもしれない。
そんな時、懐中電灯で照らせば、見えるのだ。
困ったものだ。


コレクション?の懐中電灯
懐中電灯blog
左からマグライト 自家発電ライト LED 
単3×1LED 磁石付LED ボタン電池用 たばこ
下 回転式自家発電ライト

写真以外にも、まだまだ持っている。

今日は日曜日だが、また仕事だ。
チェロの発表会 3/13(土)まで休みはとれそうにない。
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黒川駅

2月27日(土)

私の好きな駅のひとつである。
のどかな田園風景の中にある。
1時間に1列車しか来ない。
昼間は2時間にひとつだ。
駅は「くろかわ」だが、地区名は「くりがわ」と濁るらしい?

以下、2008年の文章である。


黒川駅

以前から降りてみたかった駅である。この駅のロケーションに興味があったのだ。

休日の朝、早朝の仕事をこなし、JRに乗った。
運賃は440円である。金蔵寺、善通寺、琴平までは一気に走った。
ここで阿波池田行きに乗り換えである。
各駅停車でワンマン電車の待ち合わせ時間が、1時間10分もある。さすがローカル!

仕方なく途中下車した。こんぴらさんの表参道まで路地裏を選んで歩いた。
肉屋さんでコロッケを1個買い、食べ歩いた。なつかしい味がした。
魚屋さんの魚を見たり、雑貨屋さんを覗いたり、橋から水の流れを眺めたり、
ぶらぶらしていると1時間なんてすぐ経ってしまう。

黒川駅坂blog
黒川駅への階段

塩入駅の次のトンネルを抜けるとすぐ黒川駅である。
降りたのは私だけ。乗る人もいない。この駅は田圃の中にある。
馬の背中の上にあるように見える。左右の眺望が素晴らしい。
ただそれだけだが、映画のシーンに使えそうな駅である。
これで今日の目的は終わった。

黒川駅blog
黒川駅のプラットホーム

その後ブラブラと歩いた。缶詰工場を曲がり32号線を歩き、
財田川に沿って観音寺を目指した。
ただ意味もなく歩いただけの休日であったが、
何となくホッとした1日であった・・・

会議所会報 2008年 12月号より

路上観察(無の看板)

2月26日(金)

全く白紙の看板がある。
年代物の無地の看板がある。

何もない看板blog
文字の跡形もない

何と書かれてあったのだろう?
1文字か?2文字か?はたまた3文字か?
絵かもしれない?
形状が丸なので、バランスを考えれば、おそらく1文字だろう?

想像するだけで、楽しい。
材質は、桜か、ケヤキか、杉か、判らない。
とにかく堅牢な木材である。

消えてしまってから久しい看板である。
もちろん、多度津にある。


後記

2月6日(土)のブログ「夢コンサート」が、
今日 PM9:00? NHK BS2で放送される。

地元のアマチュア リコーダ奏者松村さんが吹く
モンティ作曲「♪チャルダシュ」を
是非聞いて欲しい。素晴らしい演奏である。

還暦祝宴

2月25日(木)

日本料理店「花瀬」で、私の還暦を友人達が祝ってくれた。
恥ずかしながら、還暦である。
まだまだ、いたずら小僧のガキなのに、もう還暦である。

ここで1句
※ 歳だけは  平等にとる  還暦日

父親が還暦の時は、私とヤツが段取りして、お祝いの宴席を設けた。
「還暦は子供達が祝う」と聞いていたが、
娘も息子も、「我関せず」ーである。

赤衣装blog
恒例の赤いちゃんちゃんこ
安物の大島紬の上に羽織る

先輩諸氏が順番に着た赤い衣装を着た。
先輩諸氏が着た時は、面白がって騒いだが、
いざ自分が着るとなると、気恥ずかしいものである。
おふざけの儀式だから、洒落だから、まあーいい。

さしみblog
左から時計まわりに
寒ブリ、マグロ中トロ、赤身

絶品の刺身に、ふぐのしゃぶしゃぶ。
ふぐ三昧のご馳走に、新酒の銘酒。
調子に乗って、いつもより、飲(や)り過ぎた。

のしblog
のし 中身は宝くじ(グリーンジャンボ)

ご馳走になった上に、熨斗まで頂いた。
感謝、感謝だ。
当たったら大判振る舞いで、お返しをしよう!

持つべきは友である。

破れちまったズボン

2月24日(水)

中原中也の詩「山羊の歌」の中に
汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる・・・がある。

全く関係ないが、仕事場でズボンを釘に引っ掛けけ、
左ひざの部分が、破れちまった。
長い間、はいていたので、汚れちまっている。
思い切って処分することにした。

破れズボンblog
破れて、らくだのパッチが見える

思えば、ガキの頃は、つぎはぎをしてボロボロになるまではいていた。
物が溢れ、衣類も安価になってしまった今、使い捨て時代だ。

物はなかったが、人情があった昭和30年代が懐かしい。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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