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組立て式作業台

9月30日(水)

建築現場などで大工さん達が使っている作業台を造った。
コンパネを半分に切断し、合わせ部分の溝を切り、置き台にする。
それだけでは面白くないので、ひらがなを切り抜いた。
持ち運びの為、取っ手も切り抜いた。

切り抜くことは、持ち運びの際、軽量化になる。
強度的には何ら問題なし。

しゃれで、音楽家として(笑)、♪マークも2ケ所 切り抜いた。
天板=作業台は取っ手のみを切り抜いた。
天板を切り抜きまわったのでは、
材料、道具が落ち込んでしまう・・・常識だ!

組立て作業台1bkog

それぞれのコーナーに丸みをつけた。
怪我をしないように配慮している。
高さは700mmで私の作業最適高さにした。

組立て作業台2bkog

耐用年数 おそらく10年は持ちこたえるであろう?
製作時間 仕事の合間に、のべ3時間
製作道具 丸のこ、ジグソー、かんな、
製作費用 コンパネ代金のみ¥1200?也。
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青木新門氏 来たる

9月29日(火)

兄の最新BLOGでは弘前の最高気温17,1度。
多度津は31、3度。夏が帰って来たような暑さだった。

その暑い中、多度津 浄土真宗のお寺「湛念寺(たんねんじ)」前で
防犯灯の修理をしていたら、2Fの窓から住職さんが顔を出した。

2Fと電信柱の上での会話
大声で「青木新門さん 来るんですか?」
大声で「そうですヨ」
大声で「いつですか?」
大声で「そこに ポスター貼ってます」


てなわけで
映画「おくりびと」の原作になった「納棺夫日記」の著者
青木新門氏の講演会がある。

湛念寺の本堂でこの日曜日
10月4日(日) 2;30? 
11;30?「おくりびと」の上映もするようだ。

私にとっては、昨年一押しの映画で、2度映画館で観た。
DVDも持っている。
楽譜を取り寄せ、チェロのレッスン曲も、K先生にお願いして
「おくりびとのテーマ」を弾いている。もう10ケ月もなるが、
いつまでたっても未完成のままである。
もちろん「納棺夫日記」も読んだ。

5月のGWには山形 酒田市へ旅し、ロケ地めぐりもした。
NKエージェントでは、ふざけてチェロで「♪おくりびと」の
{さわり}を弾いた。

青木新門blog

住職さんに「是非きてくださいヨ」
「入場料いりませんから」とも言われた。

「おくりびと」にまつわる色んなエピソードが聞ける
かもしれない。
仕事休んで、行ってみようかな・・・?

松尾川温泉 集団入浴

9月27日(月)

お琴仲間、尺八仲間達9名で松尾川温泉へ行った。
最近、メチャ人気の温泉で待ち時間がある時があるらしいから
10時開湯に間に合うように8;30に出発した。

1番風呂を目指したが、先客がいた。
仕切り壁越しに、女湯のギャーギャー声が聞こえてくる。
みなさん泉質のよさに驚いたようである。

松尾川後姿blog

湯上がりは休憩室で昼飯だ。自動販売機の缶ビールで乾杯。
祖谷(いや)の山奥なので、素朴な山菜料理しかない。
地元のおばちゃんが造った家庭料理である。
きゅうりの酢の物、ウドの味噌あえ、ほうれん草のゴマあえ、
イタドリの塩漬、根菜の煮付け。
贅沢ではないが、ご馳走である。全て一皿¥100?。
栗入りおむすび、ばら寿司、¥150?。

いい湯に入り、粗食を味わう・・・
いやいや、(祖谷、祖谷のだじゃれです)
これほどの「ぜいたく」はないかもしれない・・・?

窓の下からは、祖谷川のせせらぎ音が聞こえる・・いい音。
TVではNHK のど自慢をやっている・・・いらない。
例によってとめどない会話に盛り上がった。

〆は祖谷そばだ。これが絶品!¥300ー。
(この食堂で最高額のメニュー)
「贅沢とは金額じゃない」・・・確信した。

その後、塩塚高原、霧の高原を走った。
素晴らしい自然が身近な所にいっぱい転がっている。
知らないだけだ。
祖谷はいい。
いい日曜日だった。

最後に1句
祖谷が好き  我の祖先は  平家かも・・・?


時期が早いが、鍋

9月27日(日)

昨日の「松茸」 続編である。
松茸をどう処理するか?家庭内で意見が対立した。
とは言っても、笑いながらの対立である。

とどのつまり「焼き松茸」に落ち着いた。
と同時に、夕食は今期初の「鍋」になった。
鍋にも色々あるが、今日は水炊き鍋だ。
クーラーをガンガンに効かせての鍋だ。

我が家の「鍋」は、材料は定番通り。やり方も定番。
ただ違うのは、私以外は同じ鍋。
私だけは「小鍋」である。

鍋blog

大勢で鍋を囲むと、それぞれ好みがあり、煮る時間も違えば、投入する
素材も違う。ややもすると、最終的には「ごった煮」になってしう。最悪だ。
これが嫌いなのである。
絵の具だって色んな色を混ぜると「黒色」になってしまうではないか!

小鍋blog

私は豆腐と椎茸、エノキダケを少しだけ入れ、
豆腐にスが立たない適当な時に食し、
次に白菜を若干入れ、シャキシャキ感がまだあるうちに口に運び、
そののち椎茸とエノキダケを食す。
もちろん動物性タンパク質の鶏肉、豚肉、魚などをその時々若干入れる。
そして昆布は最後に平らげる。
火加減も随時変えて、自分のペースでやりたいのである。
(今日は椎茸でなく、松茸だった イッヒッヒ)

この小鍋に徳利を立てて、燗もする。冷めれば再投入したりもする。
〆は冷凍うどんを半分だけ放り込む。
旨い出汁が残った時は、翌日まで置いておく。
とにかく無駄が無い。素材は残り物で充分だ。

ケチなようだが、これが「おれの流儀」である。

松茸

9月26日(土)

3日前にHuーさんから「松茸」を頂いた。ラップに包んであるが
匂いが鋭い。松茸の匂いがする。(あたりまえ?)

まつたけ、松茸と一口に言うが、輸入物と地場のものでは雲泥の差があるようだ。
これは石槌山系の山で採れたものである。
こんな貴重品を貰ってもいいのだろうか?

松茸blog

匂いをかいで3日が過ぎた。食べるなんて、もったいなくて出来ない。
家族会議でどうするか?決めなくていけない。

子供の頃(昭和30年代)には近所の八百屋さんで、ふんだんに売っていた。
しかも低価格である。値段は記憶にないが、
大根やニンジンと変わらなかったと思う。

親父は晩酌の肴に「焼き松茸」を好んでいた。
炭火か電気コンロか不明だが、テッキ(金網)の上で焼いて、
ダイダイと醤油を合わせたポン酢につけて、酒を飲んでいた。

子供の私は好物ではなかった。むしろ「また松茸か!」と思い、嫌だった。
「肉」に飢えていた悪がきは、おかずが魚、野菜だと減滅したものだ。

「甘さ」しか判らない悪ガキの味覚は、その後「苦味」「渋味」「酸味」を知り、
今では完璧な「呑み助」へと変貌した。

貴重品「松茸」のお陰で、こんなことを思い出した。
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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