吉祥寺駅

11月22日(水)

三鷹市に住む妹へ、ヤツが連絡をとっていた。
「中央線 吉祥寺で降りて」 らしい。

吉祥寺・・・懐かしい名前だ。
昭和44年2月末~3月に、大学受験のはしごをした。
明治 立教 上智 早稲田 慶応 5校も受験した。
毎日 違う受験会場へ吉祥寺から電車に乗った。

当時 兄は吉祥寺で下宿しており、
そこを起点に毎日 毎日 大学を駆け巡った。
かすかな記憶だが、大家さんが、おばあさんで、
その離れだったように思う。

寒い冬で、雪も降って、街は雪化粧をしていた。
私の心も寒い風が吹き荒んでいた。
淡い青春の想い出のひとかけらである。

結局 明治 立教に受かるものの、東京へは来ることがなかった。



吉祥寺南口 階段を降りた所で、待っていた。
すぐ妹が来て、タクシー乗り場へ歩いた。

吉祥寺駅blog
私を置いて スタコラと 歩く ヤツと妹

私の記憶の吉祥寺とは、全く別の街になっていた。
流れる都会の景色を見ながら タクシーは走った。
人の流れ 車の流れ 都会は凄い!
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羽田で蕎麦

11月20日(月)

東京行きは、格安の飛行機ツアーで行った。
往復飛行機で、2泊のホテルで、29800円だ。
普通なら羽田往復だけで、5万円かかるらしい。


フライト(かっこつけた言い方) 11:35発。
高松空港でなく、到着した羽田で、ランチ(かっこつけた言い方)をとることにした。
1:00過ぎているし、晩飯は、妹夫婦の新居でとる約束をしている。
従って、軽めの昼餉にした。

羽田空港飲食街には、あまたの飲食店がある。
和食 鮨 中華 洋食 イタリアン うどんに蕎麦。
何でもある。

晩飯の兼ね合いで、蕎麦にした。
東京まで来て、うどんを喰らうつもりはない。

羽田蕎麦1blog
私 天ぷら もり蕎麦セット
生ビール付き

羽田蕎麦2blog
ヤツ 海鮮丼 ざる蕎麦セット
生ビール付き

一応夫婦なので、お互いの料理を「シェアー」した。
海老てんぷら と まぐろ切り身 交換だ。
蕎麦も ざるともり 一口交換だ。
東京の蕎麦は美味い。
何でやろ?

香川のうどんは、何処で喰っても美味いのと同じやろか?
納得の蕎麦だった。


まずは 今夜のホテルにチェックインしておこう。
浅草だ。
浅草なら、少しは知っている。
国際通り、浅草ビューホテルの真ん前 京阪ホテルだ。

荷物を置いて、妹夫婦の居る三鷹へ向かった。

東京へ飛ぶ

11月15日(水)

今から高松空港へ走る。
そして、11:35 東京へ飛ぶ。
ヤツも引率者 仕切り屋として、ついて来る。

上野の「運慶展」に行く。
横浜から三鷹に引っ越した妹夫婦の新居へも行く。
今晩 晩飯を一緒する。

浅草を歩きたい。
神田で蕎麦も喰いたい。
谷中散策もいいなあー。

そうだ、下谷の「池波正太郎記念文庫」へも立ち寄ろうか。
20年前以来 2度目だ。

池波記念blog
台東区生涯学習センター内

銀座を歩くのは、田舎者にとっては、いつまでたっても憧れだ。
渋谷のスクランプル交差点とやらも見ていみたい。
六本木のヒルズとか ハルカスとやらは、どんなんじゃ?

日本国民として、皇居にもご挨拶しなくては。
地元選出の国会議員さんにも連絡をとろうかな?

2泊3日なので、時間がない。
友人 知人にも連絡をとって、めしでも一緒に喰いたいが、無理だ。
チャンスは明日の晩 1回 しかない。
東京行きは、内緒にしておこう。
(ブログに書くので 口先だけの内緒話)

天気予報では、この3日間 寒むそうだが、
そこそこの天気みたい。

今現在の当面の問題は、
昼餉を、高松空港で喰らうか?
羽田空港で食べるか?・・・・・・・だ。

喪中はがき

11月12日(日)

この時期になると、喪中はがきが届く。
「喪中につき 新年のご挨拶を
   ご遠慮 申し上げます」

家族を失った気持ちを察する。
知らなかった訃報に驚嘆もする。

小学校 1~2年の担任だった吉田先生が亡くなった。
9月24日に亡くなった。
ご主人からの”喪中はがき”だった。
 
喪中blog
喪中葉書

小学校1年の時は、土井先生と言っていた。
その後 ご結婚され、吉田先生になった。
2年生の時に、ご長男を出産された。
60年前のことなのに、結構鮮明に覚えている。

先生もこと細かに、私たち南組のことを憶えていらした。
私の母のことも、よく覚えていらしてくれた。

私の頃は、小学校6年間 クラス替えがなく、
6年間 同じ同窓生と机を並べた。

先生は、平成4年 正月に始まった、5年ごとの同窓会にも、
毎回出席して頂いた。
近年は体調不良で、欠席だった。

教職を辞してからは、農業に精を出していた。
あの時の赤ちゃんだった息子さんが、
「校長先生」になっていたのには、びっくり仰天した。
月日の早さに驚嘆したことがあった。

大袈裟かもしれないが、「24の瞳」の大石先生のようでもあった。
いいー先生だった。
ご冥福をお祈りします。

まちかどコンサート

11月10日(金)

義姉 (サエさんと言う)と ヤツは豊原小学校で、お琴を教えている。
ボランティア のようだ。
もう10年以上にはなるだろう。
いや15年になるかな?
いいことやっている。

11/5(日)
町民会館・サクラートでの 「まちかどコンサート」 に出演した。
子供達に発表の場として、毎年行っている。
今年は8回目だそうな。
私は初めて見に行った。

まちかど1blog
ヤツと子供達

♪ さくら変奏曲
♪ ゆうやけこやけ の演奏だ。
 
低音と高音との合奏だ。

まちかど2blog
サエさん ヤツと 学校の先生方3人との演奏

子供達に教えているうちに、先生も”お弟子さん”になったようだ。
いいことだ。

残念ながら ”観客”は、ご家族だけのようだ。
「これで いいのだ」
「それで いいのだ」

黄色の衣装が、眩しい。
よく似合っている。
派手なので、若返ったように見える。

嘗ての漫才士 ”ミスハワイ” さん みたい。
「ハッ いいやー ハッ いいやー」
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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