穴田さんのコロッケ

4月20日(金)

映画評論家で、歴史学者の濱田さんの本業は、散髪屋さんだ。
地域の情報にも詳しく、
「あそこの嫁ハンは、あそこの嫁ハンと姉妹だ」
「あそこは 兄妹 仲が悪い」
何でも知っている。

濱田さん 滑稽広場へ来る度 料理を持って来てくれる。
奥さん手造りのサラダ ワケギ和え、
穴田(あなだ)精肉店のトンカツ。
そして、今回 兄の帰省では、「コロッケ」だった。

穴田のコロッケblog
まだ温もりがある
穴田精肉店 濱田散髪店のご近所にある

元来 コロッケばかり喰って育った私は、自称 「コロッケ博士」 である。
ガキの頃 「コロッケ」 というあだ名が付いた程だ。
中学 高校 弁当には必ず 「八百屋のコロッケ」 が入っていた。
その日の気分で、ウスターソースだったり、醤油だったりした。

穴田さんのコロッケ・・・美味い!
型抜きでなく、手造りだろうから、型はいびつで、ラグビーボール型だが、
中はほっこり。
ひき肉をふんだんに使い、肉感 満点!
衣はサクサク ほどよい歯ごたえ。
何もかけずに、そのまんま かぶりついた。

滑稽広場での 「兄の歓迎会」 みなさんのお陰で、盛り上がった。
忘れられない宴会になった。
穴田さんのコロッケも忘れられない。

落語 「目黒のさんま」 じゃないが、
「コロッケは 穴田に かぎる!」

おあとがよろしいようで・・・
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兄の帰省

4月18日(水)

母の7回忌に、兄が帰省した。
弘前在住なので、久しぶりだ と 思ったのだが、
丁度 2年前 横浜で、兄妹会をやったことがあったので、
そう 久しぶりというわけでもなかったが、
やっぱり 多度津帰省ということでは 久しぶりだ。

まずは、父と母が眠る仏壇に手を合わせた。

兄仏壇blog



映画談議相手の濱田さんが、
滑稽広場で、兄と呑みたいとのお誘いを受けた。
お互い マニアックな映画知識を持っている。

兄の中学時代の友人 森安さんもお互い会いたがった。
奥さんは、私と小学校の同級生だ。

この場所 プライベト・バー 「滑稽広場」 は、
両親の新婚スタートの建物だ。
兄が生まれて、小学校入学までいた。

3年後に、私が生まれて4歳半までいた。
結構記憶にある。

ここは、私たち兄弟にとって特別な場所である。
妹は、移転した店で生まれた。

兄広場blog
談笑する
濱田さん 兄 森安さん 奥さん

ここ 「滑稽広場」 は、草薙さんから借り受けて、
滑稽バー と レトロ電器 にしたプライベート空間だ。

義姉夫婦とヤツも加わり、楽しい時間が延々と続いた。
キリがない。
スタートして、4時間が過ぎた。
いずれ終わりがくる。

明日は、東京から妹夫婦が帰省する。
明日もある。
思い切って「お開き」にした。

作家 井伏鱒ニ や 映画監督 川島雄三の名言
「さよならだけが人生だ・・・」

店の桜よ おさらばじゃ

4月9日(月)

花咲く時期に、店の前 道路ぶちに、
「いきなり満開」 桜を毎年 飾っていた。
もう15年にもなるかなあー。

店の桜blog
昨日の写真

裏山の桜が、完璧に散った。
わが家の 「満開桜」 昨日 撤去した。

いくら造花とは言え、侘しい。
いくら造花とは言え、色が変わった。

もうーええーやろ!?
このへんで・・・
この造花桜 処分することにした。

来年から もうない。
裏山の桜だけになる。

裏山で花見 Vol・2

4月4日(水)

日曜日に続き、昨晩も裏山 桃陵公園で花見をした。
義姉 さえさん夫婦と4名だ。
散りだすと早い。
この桜 最後の花見だ。

花見弁当blog
ヤツが用意した 4種類の仕出し屋さんの 花見弁当
4人で 「シェアー」 して つつく

ライトアップ会場をお借りして、
机 椅子を用意してくれて、
いい場所でのお花見になった。

平日なのか?
桜が散っているからなのか?
お客さんが少ない。
静かだ。
私には、その方がいいのだが・・・

花見空blog
ライトアップされた桜たち
空の蒼さが素晴らしい
雲ひとつない

いつもの様に、寒くはないので丁度いい按配だ。
ビール酒の量もいつも並みで、いい按配だ。
静かな ささやかな 春の夜だった。

裏山で花見

4月3日(火)

今年の桜は、4月1日に満開になった。
こんなに早い満開は、記憶にない。
この所、温い日が続いている。

わが家の裏山に、桃陵(とうりょう)公園がある。
裏山と言うには、恐れ多い県立公園だ。

毎年のことながら、ヤツとひっそりと夜桜見物に行っている。
1昨日も弁当を持って出掛けた。

昼間 私は仕事。
ヤツは公園で「さくらまつり」のイベントで、焼きそばを焼いた。
すぐに売り切れになったそうな。

夕刻 近くのスーパー ”ピカソ”で花見弁当を買って、山に登った。
多くの花見客がいる。
若い家族連れが多い。

この期間 ライトアップしている。
もちろん幻想的で、美しいが、
不粋な私は、「花よりビール」だ。

花見blog
ピカソ弁当    缶ビール 冷えたの

実は、今晩もまた 裏山に登る。
そして、またまた花見をする。
義姉 さえさん夫婦と一緒に弁当を広げる。

散る桜花を嘆くかのように・・・
行く春を惜しむかのように・・・
老いる我が身をいとおしむかのように・・・

最後に1句
 ※ さらば桜(はな)  いずれまた咲く  我が身かな
プロフィール

haratetsu

Author:haratetsu
原哲(はら てつ)

1950年香川県生まれ
丸亀高校卒
金沢大学中退(工学部電気工学科)
洒落集団「滑稽倶楽部」主宰
1999年から多度津商工会議所会報でエッセイ連載中(月刊)
漫才やコントの脚本、川柳、俳句に興じ、尺八を吹き、
チェロを弾く
多度津町在住

※エッセイ集「滑稽倶楽部」 1260円
  2006年12月出版
  お譲りします

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